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タイヤ・ガソリン・オイル交換で燃費に違いは出る?
一般の人が日常で買物や移動など街中走行や休日のドライブなど あくまでも日常的・常識的な運転で車を使う場合に・・ タイヤ・ガソリン・オイルで皆様は燃費に違いは出ると思いますか? というか実際に出るのでしょうか?出たとしてもごくごく僅かな差なのではないでしょうか? 燃費を考えて結構な価格のタイヤを4本セットで交換した→実感できる位、燃費が向上した ・・なんて話聞いたことがないのですが・・ それよかエコな運転を心掛けた方が良いと思うのですがいかがでしょう。 ご意見を宜しくお願い致します。
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- koyaji-o
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エコ運転がイチバン経済的ですね その通りです オイルなんてイチバン安いので十分 そもそも「油」ですよ あの価格は原価を無視した ボッタクリ価格そのものです 1リットル 70円程度(税抜き)のものがどんな加工をして 何千円になるんでしょう? 笑 とんでもない法外な加工料ですね 35年間それでやってますがエンジン不具合なんて 一度もありません 家族の車を含めて よく見かけるのが前の信号が赤なのにかなりの 速度で追い抜いていく車 一台追い抜いてなんの得があるんやろ? で ブレーキ なんでやろ? と思います 市街地で信号が赤ならアクセルを緩めて 離せばいいんです 直前でブレーキで済みます 加速とブレーキを煩雑に繰り返せば どんどん燃費は落ちます
- toiawasedesuyo
- ベストアンサー率15% (733/4702)
55歳 男性 空気圧が関係します 減っていると摩擦が多いので燃費に影響します 一番影響するのがアクセルの踏み加減だと思います ハイオクは燃費が良いですが、ハイオク仕様でない意味がありません 普通のエンジンにハイオクを入れてもガソリン代が高いだけです ハイオクに普通のガソリンを入れても燃費が悪いとか 聞いた話しですが、ハイオク仕様って高級車なんですかね? 庶民の私はハイオク仕様の車を見た事がありません エンジンオイルは燃費には影響があっても微々たる物だと思います
- kiha181-tubasa
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まさにその通り,エコな運転を心がけると安全かつ経済的です。 でも,その同じエコ運転という条件ではどうかについて述べたいと思います。 (1)タイヤについて 自分の経験では,新車購入時に履いていたポテンザからプレイズに替えた時,燃費が1割も良くなったのには驚きました。プレイズが良いのではなく,ポテンザの燃費が悪いのですね。グリップが良いので摩耗が早く燃費も良くない。タイヤを変えるとこんなに違うのかと驚いた次第です。サイズは215/45/R17→215/45/R17で同サイズでした。だから,試したことはありませんが「エコタイヤ」は効くんじゃないかなと思います。 タイヤを新しくすると乗り心地も良くなります。サスペンションのゴムブッシュは固くなっているのでしょうが,タイヤだけでも柔らかくなると,まるで新車になったような気分。 (2)ガソリンについて レギュラー使用の車に乗っていた時,ハイオクとレギュラーを色々試してみましたが,目立った違いはありませんでした。ただ,ハイオクの方が相性がよさそうだったので,ハイオクを使っていました。(1)で書いた時の車はハイオク仕様でした。 (3)オイルについて 実感していません。ただ,オイルは時間で劣化してスラッジがたまったりする結果(人間でいうと動脈硬化……),オイル潤滑ラインが詰まったりしてメタル焼き付きその他のトラブルを招くおそれがあります。古くなった油で揚げた天ぷらはまずいでしょう。エンジンはまずいで済まされません。通常の使い方では特別なオイルを入れる必要はないと思いますが,交換をきちんとする必要があります。自分はディーラーでその車の純正のオイルを半年毎に交換してもらいます。
- santana-3
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それぞれを、燃費に関係する製品に交換した場合の燃費向上率は数パーセントです。 タイヤメーカーのカタログにもありますが、エコタイヤの燃費向上率は3~5%程度です。 普通のドライバーなら「誤差範囲」と言えるでしょう。 ガソリンの場合、ハイオク指定にレギュラーを入れると、明らかに燃費が悪化します。指定を守る分にはブランド別の効果は見られません。 オイルは交換直後は多少燃費が向上しますが、効果は500キロ程度で終わりでしょう。 オイルの粘度を変える(硬くした場合)と完全暖気までの間、明らかに燃費に差が出ます。しかし、暖気状態になると殆ど差は見られません。 エコドライブを心掛ける事は非常に良い事ですし、私も多少なりとも行っています。
交換後のタイヤの空気圧が適正で、交換する前のタイヤが空気圧不足だった場合、燃費はかなり良くなります。 ガソリンは、「ハイオク仕様のエンジン」または「古くなったエンジン」の場合は、 ガソリンの種類をレギュラーからハイオクに変えるだけで格段に燃費が良くなります。 なお、燃費の比較は、全く同じ条件で運転して比較する必要があります。 ・始動時の水温 ・アクセルの踏み込み速度と強さ ・ブレーキの踏み込み速度と強さ ・加速回数 ・減速回数 ・気温 他にもいろいろありますが、上記は同じになるように運転して比較しましょう。
- fjdksla
- ベストアンサー率26% (1812/6770)
その通りです。 いくらハード面を良くしても、運転というソフト面を良くしないといけません。 ただ・・・ タイヤだと性能も違ってきます。 先日ミニバンのタイヤをミニバン用からセダン用の安い物にしました。 山道のコーナーリングで、腰砕け感が増えました。 ま~山道なんてタイヤの寿命から言うと数%も走りませんので・・ 少し速度を落とせば問題ないですから・・・と自分に言い聞かせてます。
燃費だけで考えるとね。 タイヤの場合、価格に比例するわけではありませんが、摩耗以外の耐久性であったり、制動性能だったりで違いはあると思います。 また、乗り心地などにも違いは出るでしょう。 ガソリンの場合、ハイオクとレギュラーを使用した場合は、金額的には差がないようです。 メーカーが設計した燃料でない場合は、将来的に影響があるかもしれません。 故障すれば稼いだ燃費分は飛ぶかもしれませんね。 オイルの場合、日本で流通する指定粘度の物を使えば、ほぼ問題はありません。 >それよかエコな運転を心掛けた方が良いと思うのですがいかがでしょう。 当然と言えば当然ですが、自分に対しエコなだけではエゴになることもあります。 小さな燃費向上でも、年間2000L以上の燃料を使ってますからね。 また、燃料補給にいかなければならない手間を考えれば、多少は気を遣いますよ。 燃費が向上するよう整えれば、たとえ爆走したって効果はありますから。 爆走して8kmしか出ない車より、10kmになる方が良いでしょ。
その通りです。 いくら省燃費のタイヤやオイルなどを使用しても、乱暴な運転では燃費は悪くなるし、普通のタイヤやオイルでも省燃費運転を心がければ燃費は良くなります。 では、同じような運転をした場合はどうなのか? 普通に満タン法で燃費を図るだけなら、誤差の範囲程度しか結果は出ないでしょうね。 長距離を一気に走るなどを繰り返せば、誤差の範囲を超える程度には結果が出ることもあるでしょうかど。