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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:If の使い方?)
Ifの使い方についての分類と違いを教えてください
このQ&Aのポイント
- Ifの使い方には、副詞節と直説法の違いがあります。
- 副詞節を用いたIf文は仮定の条件を表し、直説法を用いたIf文は事実や未来の可能性を表します。
- 副詞節はIf節が主節に対して副詞的な役割を果たし、直説法はIf節が仮定や条件を表します。
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noname#212313
回答No.2
> (1)副詞節と(3)直説法のちがいがいまいちわかりません。 お示しの文例でいえば、同じものですよ。 > I will help him if he studies abroad. これは順序を変えて、If he studies abroad, I will help him.とも言えます。If Ted is not busy, he will help us.と同じですね。後者を、He will help us if Ted is not busy.と言ってもいいのです。 原則として説明するなら、副詞節のifには、直説法のifと仮定法のifが含まれるのです。少し言葉を変えると、副詞節のifを分類すると、分類した中に直説法と仮定法が含まれているわけですね。 ですから、副詞節のifと直説法のifの違いを考えても、仕方ないわけです。なぜなら、直説法のifは、副詞節のifの一部であるからです。