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リッキー・ヘンダーソンの盗塁記録は価値があるのか?

MLBの野球選手だったリッキー・ヘンダーソンは、最多盗塁記録を作っていましたが、 盗塁する必要のない場面で盗塁することの常習犯だったと聞きました。 リッキー・ヘンダーソンの盗塁記録は、そういう必要のない盗塁の積み重ねだから価値が無いでしょうか? それとも、価値がある盗塁記録でしょうか?

みんなの回答

  • bancho18
  • ベストアンサー率34% (92/268)
回答No.2

価値がありますよ。 守備側が盗塁に無関心なときは、そもそも盗塁の記録がつきません。 「守備側の無関心 (defensive indifference)」として盗塁を記録せず、代わりに野手選択を記録することが定められています。

  • hide6444
  • ベストアンサー率21% (912/4223)
回答No.1

記録に関して価値の無い物はありません。盗塁する必要のない場面というのはMLBが勝手に決めつけているだけで野球というのは一つでも先のベースを目指すのが当たり前のことです。ですから記録というものにケチを付ける人はいくらでもいますよ。 現在でもイチローがピートローズの最多安打記録を抜こうとしていますが、日米通算では 認められないというような輩もいます。記録というのは妬まれるものなのです。 私は昔リッキーヘンダーソンが全盛の頃に直にMLBを見ましたが、実に盗塁の上手い 選手でしたよ。福本さんも上手かったですが天性の盗塁感を持っていたのかもしれないぐらいピッチャーの癖を読むのが上手かったように感じました

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