- 締切済み
何故か、マイナスに考えてしまいます。
私は4月からとある金融機関で障害者雇用フルパート(障害者の臨時のようなものといわれました)で働いております。所属している課は、私以外、大卒の正職員です。 正職員は普通に職場の研修があり、バッチリ学ぶことが出来るのですが、臨時職員や私のような障害者雇用の人間には、研修は受けなくて良いといわれており、金融の勉強も、自分でやっております。 同じ課にいる新人の正職員は、もちろん研修をばっちり受けているので電話応対も、窓口業務もばっちりなんだと思います。 私だけが、金融のこと知らないと思われており、はっきりいって不愉快です。毎日毎日勉強して、電話応対だって毎日イメージトレーニングや、うちの課が忙しいので、総務課の仲の良い方に手伝っていただいてます。 皆さんには「メリオダスさんのおかげで、早く帰れるようなったんだよ!助かるよ!」と言われているのですが、それも偽善に思えてきてしまいます。私は最低ですね。 前向きに考えようとしているのに、最近何故かマイナス思考になってしまいます。 どうしたらよいか、わからなくなってしまいました。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
- pigunosuke
- ベストアンサー率19% (1063/5529)
派遣やパートってのは、 辞めさせる事を前提に雇っていると思って良いです ですから、重要な仕事は任されませんし だからこそ、研修も受けなくて良いと言われるのです 仕事ってのは、基本的には利益を上げる為の業務です ですから 仕事が早く終わると言って褒められているくらいではまだまだです 応対されたお客様から「良かった」と 言って貰うくらいでなければいけませんよ
- catpow
- ベストアンサー率24% (620/2527)
>>前向きに考えようとしているのに、最近何故かマイナス思考になってしまいます。 自分のことだけ考えすぎているからでしょう。 まあ、どうしても人間って、自己中的な考えになりがちです。 質問文をみても、「私だけが金融のこと知らないと思われており、はっきりいって不愉快です」ってのをみると、「自分は、努力しているし、ほんとうはものすごくできるんだ!”自分の評価”が不当に低すぎる!!」と思って怒りを感じているのですよね? この怒りってのは、「自分だけ」のことを考え過ぎている結果です。 自分中心・自己中ではなく、周囲の方たちをいかに自分が助けるか?あるいは、「はたらく=はたが楽になる」を思考の中心にすれば、自分が障害者で周囲の方に比べて肉体的に不十分な部分があって、知識がいまいちだったとしても、その少ない能力で周囲の方たちを「いかに楽に幸福にするか?」と考え続けていたら、「不満や怒り」の気持ちなんて持つ暇は無くなると思います。 ちなみに、肉体や精神に障害がない普通の健康な人であっても、機敏な動きができる人とできない人、1回聞いたら、すべて記憶してOKの人と、何度も聞かないとできない人、細部の間違いを確実に発見して直せる人と、どうしても間違いが残って「完璧な仕事」ができない人がいます。 算数レベルからして全然ダメな文系もいれば、微分・積分までドンと来い!的な理系の方もいます。 もちろん、他人からすれば、どうしても、評価の低い人に対して「あいつはドジでノロマなカメ」っていうような評価が定着するのは仕方ないでしょう。でもそれこそ、仕方ないことです。 貧乏な家庭に生まれた人が、いくら「金持ちの家庭に生まれればよかった!」と悔いても、どうしようもないのと同じですよね? できないこと、足りないこと、マイナスなことばかりに目を向けないで、「自分の長所・有利な点をいかに生かすか?」という方向を思考の中心、価値観の中心にすれば、改善されるのではないかと思います。 ちなみに、「障害者雇用促進法」ってのがあります。企業規模に応じて、障害者を一定の割合で雇用しないといけないという法律です。もし障害者を雇用しないと、その分だけ罰金のようなものを払う必要が出てきます。 ですので、企業は本音では障害者を雇用したくなくとも、障害者を雇用しているような気がしています。
- yumi321
- ベストアンサー率13% (25/181)
色々大変でしょうけど現在の仕事を続けたいのなら辛抱するしかありません。