• 締切済み

苦しいです。

はじめまして!私は、今年の4月から障害者雇用で働いているものです。 とある金融機関の後方事務をしております。 仕事があるときはいいのですが、仕事が少ないときは、ほとんど暇で苦痛です。 他の正職員に聞いても「はい、ないです、はい 。」と言われるだけなので、自分で仕事を探してやってみたり、わからないことを課長にきいてみたり、スキルアップの勉強したりしております。正職の皆さんには「あなたがいてくれて、助かってるよ」と言われるのですが、何故か罪悪感が襲ってきます。仕事帰りに毎日図書館で勉強しても、皆さんに追いつけません。すごく辛いです。 今日は、土曜出勤で普通に出勤しただけなのに 次長が主任に何故か「仕事ないなら来なくても?いいのに。ゴミが増えるだけだ」と言ってたのが聞こえて尚更ショックを受けました。(誰の事かはわかりませんでしたが) 一緒に入った新採の方は、研修はありますし、毎日毎日、上司から色々言われながらもバリバリ仕事しているように見えます。 ですが、ホント良い職場で、これからも働きたいと思っているのに、何故かネガティブになってしまいます。情けなくて泣きたいです。

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回答No.2

勉強の成果は、福利利息のようなものと考えませんか。 直ぐに役に立つ知識やスキルは畢竟、直ぐに 不要になってしまう次元のことですので、モチロン、 そうした知識も大切ではあるのですが、夢や希望に近いような 目標を掲げて、日々、シッカリ且つ丁寧に 学習を積み上げつづけていれば、必ず、 福利利息が付いてきます。 私は、 【憧れが縁を呼び、縁が運を連れてくるのです。  堀江信彦】 という言葉が好きで、先日も、あるお店の人に、この言葉を書いてお渡して、 高い目標を掲げて、ホスピタリティの達人になれば、必ず、いいことが 起きつづけるようになりますと、言ったのでしたが、 質問者さまは、いまいま置かれている所で花を咲かせるように すれば、質問者さまがその職場にいるだけでも空気感や 雰囲気が良くなったりして、どなたからも慈しまれるように なるのではないでしょうか。 仕事は、減らすのは難しく増やすのは容易なので……考えて みませんか。それと、この際、敬語の遣い方を含めた接遇スキルを 完璧にマスターして、講師級になってしまいませんか。 邪魔にはならない筈ですよ。それと、 ベトナム語、インドネシア語、タイ語、中国語、韓国語、 スペイン語、英語etc.で、ホテルのコンシェルジュ級の水準で、 お客様に対応できるようになってしまいませんか。そうしますとですね、 (障害者枠などではなくて)もっともっと大活躍できる機会が 必ずやってくる筈です。 資格試験をクリアすることで日ごろの勉強の成果に自信を 持つようにしませんか。できるだけ多くの、伝統的な 日本文化の「師範」免状等もゲットしておきませんか。 〈ふろく〉 質問者さまに参考になるかもしれない本をご紹介します: 『接客の達人』『究極の接客』 どちらも絶版ですので、図書館で取り寄せて読んでみてください。 あるホテルの契約社員だった女性が後に、そのホテルの総支配人に 任じられてからの著書です。彼女のライフデザインは素晴らしいので、 できれば斜め読みではなしに丁寧に読んでみてください。 質問者さまの人生観、価値観、美意識、人生哲学が 変わるかもしれませんよ。 著者のスタンスや備えを参考にして、 ナンバー・ワンか オンリー・ワンを創りませんか。 【貧しい心からは貧しい言葉しか出てきません。 豊かな言葉は豊かな心から出てきます。  三浦綾子『藍色の便箋』】 【女性の美しさは、出逢った言葉の質と量で決まる。  井上裕之】 All the Best.

  • zatsusan
  • ベストアンサー率65% (15/23)
回答No.1

そういう時ありますよね。私もそういう時期がありました…。 そういう時は視点を変えてみると、少し楽になれます。 自分が人に何かを頼んだでやってもらったとき、自分はその人に対してどう感じますか? あなたと同じように感じてる人が必ずいるはずです。 誰のことか分からないことでも耳に入ってしまい、気になることがありますよね。 けど、それは誰のことかは分からないですし、たぶん大抵の場合、あなたのことではありません。自分がちょっとだけ愚痴りたくなった場合、その人の近くでわざわざ言いますか? 自分だったらしませんよね。であれば他の人も同じかもしれません。 新卒採用の人もバリバリ働いてるように見えて実は違うかもしれません。 goodlove782さんが悩んでいるならば、その人も同じようにみんなに追いつけないと悩んでいるかもしれないです。 気楽にいきましょー。 ゆっくりと一つずつできることを増やしていけば良いと思います。

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