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肉食獣のとろみ材になるもの
飼い猫が老いのためか水を飲むときにむせ混むようになりました。 器に水を入れ、冷房を嫌うので真夏日はビー玉くらいの氷を入れて飲ませています。 水に多少のとろみをつけて誤臙を防ぎたいのですが、人間用のとろみ材は糖や植物由来の成分でできていて猫に使えるか不安があります。 猫が消化できる成分で、水にも溶けて凝固しないものというと何かあるでしょうか
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- may1995
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回答No.2
余りカロリーが高くない(フードで栄養は足りている場合) ウエットやスープ類がいいんじゃないでしょうか。 まさにとろみがついているもので、具があまりなく水分補給用のものが 色々と出ています。 たとえばチャオとろみとか、デビフの愛猫の介護食 かつおとろみ仕立てとか、 あとチャオちゅーる、ほかにもいろいろと出ているので、 それを水で割ったものを飲ませるなど。 うちも水分補給のために缶詰を利用するのですが、ものによって水でうすめて 水分を多めにしたりします。 猫用のものなので、なに由来かはそれぞれ違うかもしれませんが、使いやすいと思います。
- trytobe
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回答No.1
とろみは、中途半端だと逆に咳で吐きだしきれずに、誤嚥性肺炎を起こすもとになります。 氷を入れて少しずつ舐めさせて、大量にノドに入っていかないようにする、現在の対策が一番効果的だと思いますよ。 それでも水分不足が心配な場合は、魚のゼラチン質やコラーゲンでできた「にこごり」みたいに、ほとんど固形物として「噛む」口の使い方で水分を多く含むものを食べさせるくらい、硬めにしたほうがよいかと思います。