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「航空国際書留郵便」「保険付国際書留郵便」について教えてください。

郵便局HPをワード検索しましたが該当するものがでてこなくて、わからなくて困っています。 当方は現金を送る側です。 どのようなやり方をするのか、 まず、こちらは、家で何を用意するのか等 教えてください。 宜しくお願いします。 諸般の事情で、二度手間になるのを避けたいので、今夜中に用意したいと思っております。 明朝は早いので郵便局に電話して尋ねてから用意するということができません。

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  • ChM
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回答No.2

安全な方法としては、#1のご回答による方法をお勧めします。ここでは、ご質問にお答えします。 まず「航空国際書留郵便」ですが、書留料は410円です。アメリカやヨーロッパ諸国あての場合、書状の郵便料金(25グラム以下として)が110円ですので、520円の切手を貼ってください。書留郵便物に現金(ドル紙幣など)を封入することは、日本側では違法ではありませんが、相手国によっては、違法となる場合があります。事前の確認が必要です。万一不着の場合、最高6000円の補償を受けられます。実際には、郵便料を加算した6110円を受け取れます。書留料は戻りません(掛け捨ての保険料とみなしてください)。 お尋ねの「保険付国際書留郵便」に「航空」の文字がありませんが、当然航空便と判断します。これの扱いには、保険料が加算されます。日本円換算で、2万円までが460円、あと2万円増すごとに50円加算です。不着の場合、保険金額が全額補償されます。正確な料金は、窓口で確認することをお勧めします。 概要は、 http://www.post.japanpost.jp/service/intel_service/index2.html で確認してください。また相手国については http://www.post.japanpost.jp/service/intel_service/ko_johken/index.htm で、「各国共通の条件」「名あて国・地域別の料金」で確認してください。

参考URL:
www.post.japanpost.jp/service/intel_service/index2.html,www.post.japanpost.jp/service/intel_service/ko_johken/index.htm
jyupterky
質問者

お礼

ありがとうございます。先方が現金での送金を希望しています・・・。なんとか時間を作り郵便局にお尋ねしていますが、私自身も代理なので、わからないことがいろいろ出てきて困っていますが、送金本人の連絡をまって(仕事中で連絡取れない・・・)なんとかしたいと思います。 ご協力ありがとうございました。

その他の回答 (1)

回答No.1

海外に郵便局を利用して送金するのであれば、 国際郵便為替(International Postal Money Order)が確実です。当方、商売で何度も送金・受金に利用しています。

jyupterky
質問者

お礼

ありがとうございます。先方が現金での送金を希望していますので・・・。なんとか時間を作り郵便局にお尋ねしています。ご協力ありがとうございました。

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