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ペットボトルをのこぎりで切ると歯が傷むというの
本当でしょうか。ペットボトルは普通の木材よりものこぎりで切りやすいように見えますが、歯の傷みは大きいという人がいます。何か根拠があるのでしょうか。
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回答No.3 です。 > 実はペットボトルの頸を切断したいことがしばしばあるのです。 > ほかに何か良い方法をご存知でしょうか。 プラスチック用ののこぎりがありますので、そちらを使用されてはどうでしょう。 安いものなら数百円で手に入るはずです。 …もっとも、のこぎりなど大して高価なものではないので、ダメになったら買い 替えれば良いと割り切ってしまうのも手ではありますが。
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貴方は「物の硬い軟らかいで判断出来ると思っている部類の人」と一応位置付けます まあそうした方が後の話が簡単になるからですが。 鉄に穴を開ける時、鉄なら鉄鋼用のドリルの刃、木なら木工用の刃を付けますね、 では厚さのあるアクリルの板に穴を開けようと思って鉄鋼用のドリルの刃で 開くと思いますか?これが開かないどころか、刃がだめになってしまうのですね? もう一つ、木工でも鉄鋼でも糸鋸って言う物が有りますね、 これでアクリル板を切って行くと、(切れるけれど切れていない??) と言う不思議な事が起こります。切れた端から溶けて引っ付いて行くからです。 ドリルの刃も、削るよりプラスチックを溶かす方にエネルギーを使うのでしょうね 刃が熱を持ち焼きが落ちて鋼でなくなってしまうのです。 プラスチック用のドリルの刃なんて物は私は見た事はありません、 でもスロー回転できるドリルでゆっくりと、少しづつ削れば穴は開きます、 鋸も、ゆっくりと、ちょっと切って止めて又ちょっと切ってという風にすれば 切れると思います、でもそんな事をするならば最初から鋏で切れば良い、と思います。 鋸は木を切るように作ってあります、プラスチックを切れば痛んで当たり前です。
ペットボトルよりも木材のほうが硬い、というのは思い込みで、実際にはペットボトルのほうが遥かに硬いです。それはペットボトルと同じくらいの薄さの木の板を切ることを考えてみればすぐわかると思います。 木材用ののこぎりは、「柔らかいくて」「肉厚な」木材を、いわば『押し崩す・引き崩す』イメージで切っています。なので、ペットボトルのような硬い素材で使うと歯が痛みますよ。
お礼
納得できました。どうもありがとうございました。
- qwe2010
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のこぎりで切ると、水分で濡れます。 濡れると、刃先が錆びて切れにくくなります。 糖分もつきます、粘って切れにくくなります。 ハサミの種類によりますが、ハサミで切った方が早くて安全です。
お礼
なるほどと思いました。どうもありがとうございます。
- maiko0318
- ベストアンサー率21% (1483/6969)
木材用の刃、プラスチック用の刃、金属用の刃がありますから、 間違えて使うと刃が傷んだり、切れなかったり、刃が欠けて飛散したりします。 プラスチック用の刃で切ってください。
お礼
よくわかりました。ご教示ありがとうございます。
補足
実はペットボトルの頸を切断したいことがしばしばあるのです。ほかに何か良い方法をご存知でしょうか。