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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:自動車ジャーナリストという職種の車批評について)

自動車ジャーナリストの車批評について

このQ&Aのポイント
  • 自動車ジャーナリストの車批評についての意義や信頼性について考えてみます。
  • 自動車ジャーナリストの車批評は車のメリットを強調し、デメリットはほとんど触れずに車を褒める傾向があります。しかし、ユーザー目線で評価する視点が欠けていると感じる人もいます。
  • 自動車ジャーナリストの批評には車の性能やデザインなどを褒める表現が多用されており、似たようなコメントが多いという意見もあります。価格帯に応じてある程度の基準があるとはいえ、全体的な評価に対して具体的でないとの指摘もあります。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#252929
noname#252929
回答No.7

大して役には立ちません。 ただ、一部の大御所と言われる、地位が確率されている人に関してだけは、その人の主観での評価が出ています。 (主観であって、標準ではないことに注意です。) 基本的に、評論家とは、評論記事を書いてお金をもらって生活している人たちです。 その評論記事は、どこで発表や掲載されるのでしょう? その評論記事のほとんどは、自動車雑誌です。 自動車雑誌は、自動車メーカーの広告がないと編集部の編集員の給料が維持できません。 そんな所へ、その車の悪い所を買いた記事を載せていたら、メーカーが広告を載せてくれると思いますか? できるわけないですよね。ですから、悪いことなんて書けないんです。 なので、そういう記事の評価をそのまま鵜呑みにするなんてのは、やらない方が良い話です。 でも、中にはさすがに面白いことを書かれた人もいたと思います。 ある車のボディ硬性ががあまりに弱かったのでしょうね。 それに対して、さすがに悪いとは書けませんが、それを伝えたかったのかもしれません。 で、載った内容が、 「しなやかなボディ!」 面白い表現ですよね。 まぁ、中にはこういう様に書く人もいるということもあります。 いろいろ読んで楽しめば良いと思いますよ。

IKUYOSHI
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

その他の回答 (8)

  • 150715
  • ベストアンサー率19% (841/4396)
回答No.9

あくまでも参考レベルとして受け止めています。 その車をどう思うかは人それぞれですので。 今は定期講読していないのでわかりませんが、以前はカー&ドライバーが欠点もきちんと指摘していて、おもしろく読んでいました。 定期講読を止めて10年弱になりますが…。

IKUYOSHI
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

  • corkey
  • ベストアンサー率59% (52/88)
回答No.8

 初めまして。  そもそも「評論」というのは「『論』をもって『評』する」事ですよね。であれば自動車評論家というのは、各々が独自の「自動車論」を持っているべきであり、それを公に明らかにした上で(または自分の評論の中で、その『軸線』を明らかにした上で)対象となる自動車を評するべきでしょう。  もちろんその「自動車論」というのは評論家各自別個のものであるべきなのは言うまでもありません(さもなければ自動車評論家は一人で良い事になります)。  その内容はある意味でどんなものでも良いと思います。「自動車すべてフェラーリになるべき」でも、「ミニバンといえどもサーキット・ラップ命」でも。最終的にはその自動車論をどれくらいの数の人が同意するか、でしかありませんから。  さて実際の自動車評論でそのような「自動車論」に基づいた(と感じられる)文を、どれくらい目にするでしょう?  バブル華やかりし頃はコンビニでさえ多くの自動車雑誌が置かれていたのに、今や見る影もありません。名門「カーグラフィック」誌は一度事実上廃刊されています。  自動車(に限りませんが)を評しようと思った時に、「論をもって評する」よりも「価をもって評する」、つまり「評論」よりも「評価」の方が簡単です。AよりもBの方がサーキットラップが1秒速いから優秀、室内空間が1立方センチ広いから優秀、燃費が0.1キロ良いから優秀等々。  でもこれって、「バカでも出来る」内容ですよね。カタログ1冊あれば(サーキットラップは走らなければ無理ですが)書けます。  で、自動車の開発現場も「評論」よりも「評価」に主眼が置かれてきました。その方が決済を受ける時に理由付けしやすいですし、決済する重役達も判断しやすいですから。市場でも自動車ジャーナリストが「評価」を重視しているとなれば尚更というものです。  と言う訳で、言わばメーカーとジャーナリストの共同謀議によって出来上がったのが現在の日本車です。  「価をもって評する」という方法は、道具を評する場合には極めて有効です。感情/感覚の類を一切排した客観的なものを基準とすることが出来ますから。しかし嗜好品を評する場合には、まったく不適当な評価軸になる可能性があります。  日本でもそれに気付いたメーカーがいない訳ではなく、もっとも顕著な実例が「マツダ・(ND)ロードスター」ではないでしょうか。「絶対的な速さ」という評価ではなく、「走らせた時の心地良さ」という評論によって誕生した(メーカーもそれを公言しています)のがこのクルマだと思います。  既に日本の自動車ジャーナリズムはメーカーから金をもらって提灯記事ばかり書いているような輩ばかりがはびこり、一方で本当のバイヤーズガイドはその「バイヤー」自身がネットに公表している内容の方が信用できる状態になってます。  それが日本の自動車全体の首を、ひいては自分達自身の首を絞めていることに気付いているかいないかは分かりませんけどね。  長文にて失礼しましたm(_ _)m

IKUYOSHI
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

  • oska
  • ベストアンサー率48% (4105/8467)
回答No.6

>こういった職種の人の車の批評って皆さんは信頼出来ると思いますか? 自動車に限らず、評論家・学者は「占い師と同じで、何ら責任を持たない営利目的」です。 評論家・学者だけでなく、色んな業界でも「スポンサー」が付いているのが常識です。 「スポンサーに不利な情報は、出さない」のが、これら業界の常識なんです。 中国・韓国がスポンサーの朝日新聞(TV朝日)・毎日新聞(TBS)は、日本批判をしても中韓批判記事(番組)は書かない(報道しない)。 中国・韓国がスポンサーの民主党は、日本批判をしても中韓批判質問をしない。 ※鳩ポッポは、毎月中国に朝貢していますよね。 ※イオン一族の御曹司も、イライラ菅の命を受けて(最近)韓国に朝貢しました。 自動車評論家も同じで、自分の意見を述べると「業界から干され」ます。 ※創価学会内で、在日の某大先生を批判すると干されるのと同じ。^^; 現代(ヒュンダイ)自動車の提灯記事を書いていた某評論家は、現代自動車の日本撤収で失業。 スマホのGALAXYの提灯記事を書いている某評論家も、サムスンの日本撤収後は失業予定。 ※韓国製・サムスン製の名称を無くし(無印良品化)ても、日本国内の販売数は減少中。 ※実際、サムスンは自社ビルを既に売却して日本撤収準備をしています!? スポンサーが無くなると「生きていけない職業」ですから、「こんな意見もあるのか」と見做す程度で良いと思いますね。

noname#253200
noname#253200
回答No.5

アイドル気取りの女のレポートは私も見ません、参考になるわけないから。 オートックワンで多いですね。 あと、フェラーリ教のおっさんのも見ません。これは凝り固まった思考だから。 書くスペースがたくさんあると、割とダメな部分も書いてますけどね。 ホリデーオート買ってます。

IKUYOSHI
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

回答No.4

全て褒めちぎる人もそうでない人もいます、メーカーからお仕事もらっている人は他のメーカーの車は褒めませんよ!! 150Km/h我道のっていうのはサーキット走るとか、アウトバーンを走ってきたとかでしょう。 まあ全然参考にしてませんが。 試乗車に乗ればその方が判りやすいですから、さもなければ、マイナーチェンジモデルならレンタカー借りれば良く判ります、他人の感覚とは違いますし、言葉だけと実車では全然違いますから。

IKUYOSHI
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11073/34515)
回答No.3

元レーサーで、ドライバー目線で語る人がいました。といっても速さがどうこうではなく、アクセルを踏むと走るか、ブレーキを踏むと止まるか、カーブを曲がったときにおかしな挙動をしないか、そういう至極まっとうな目線に立って批評していました。 しかし、最近彼の車に対する批評を目にする機会が減った気がします。単行本も出ません。大メーカーの車にケチをつけたから干されたわけではないと思います。要するに読者にウケなかったのだと思います。 その元レーサーは車を道具として批評したと思います。移動するための道具だから走る、止まる、曲がるはそれがすべてといっていいほど重要なことですよね。でも、日本のユーザーの多くにとっては車は道具ではなく、ステイタスシンボルだったり、見た目のカッコよさであったり、使い勝手がいいボックスがいくつあるかだったりするようなものなのだと思います。これは馬や馬車を昔から使っていた西洋人と、徒歩で移動していた日本人との根本的な違いだと思います。 だから自動車の評論というのは、どの車にしようか迷っている人のためのものではなく、この車を買おうかなあと思っている人の背中を押してあげるためのものであり、その車を買った人に対して「プロの自動車評論家も絶賛する名車」という満足を与えるためのものなんだと思います。

IKUYOSHI
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

  • tukin
  • ベストアンサー率26% (107/409)
回答No.2

見る(読む)ぶんには面白いですけど、参考にするかは別ですね。 最近はネットで、素人というか、実際に自分で買った人の評価が簡単に見られるし。 昔は、個人では判らないことが多かったので参考にはなったかも。 ファンもいただろうし。 「間違いだらけの。。。」もよく売れてましたから。 もっとも、今は小さい車体とエンジン?に、大きな室内空間を持って燃費が良いのがいい。のしか売れないように思いますから、「ここでのコーナーリングが。。」「スタビリティが。。。」と言われても、「だから何?」でしょうが。

IKUYOSHI
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

  • qwe2010
  • ベストアンサー率19% (2193/11072)
回答No.1

私も、車を買うときに参考になるかと思い、読んでみました。 結果、あなたと同意見です。

IKUYOSHI
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

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