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【DTM/DAW/AIF】複数音源の処理落ち問題の解決策は?
- DTM/DAWで複数音源を使用すると処理落ちしてノイズが発生する問題について、解決策を考えます。
- 古いPCの性能低下やUSB接続のパワー不足が原因かもしれません。解決策として、PCを新しく買い換えたり、新しいAIFを購入したり、コンセント式の蛸足USBハブを使用することが考えられます。
- PCのスペックを上げることで問題が解消する可能性があります。また、FIREFACE UCXというAIFを使用することでレイテンシーが少なくなると言われています。USBハブを使用することも一つの解決策です。
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No.3です。お礼ありがとうございます。 スーパーセキュリティZEROですか。 たしかインド製だったと記憶してます。 少し前の別質問者への回答 http://okwave.jp/qa/q9020864/a25094000.html にて、Virustotalでの検査結果をリンクしてますが その中で K7AntiVirus または K7GW がSOURCENEXTのZEROに相当するソフトだったと思います。 上記検査の限りでは良い仕事をしてます。 >このアンインストールソフトがパソコンを軽くするということでしょうか? 残骸が無くなるので、発生する障害の度合い以上に改善できる訳ではありませんが、それらソフトのインストール前に戻すことになり、結果的に軽くなります。 ノートン削除ツール https://support.norton.com/sp/ja/jp/home/current/solutions/kb20080710133834EN_EndUserProfile_ja_jp カスペルスキー http://support.kaspersky.co.jp/common/service PCを新しくすれば余計なソフトが入っていなかったり、キャッシュや作業領域の残骸で不要ファイルや不要レジストリで肥大化していないので、良いのですが、今はWindows10へのアップグレードが掛かっている最中なので、インターフェースやアプリのWindows10適合性を見極めなきゃならない。のがネックですね。今しばらく時期として懸命では無いと思います。
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- John_Papa
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こんにちは。 質問の内容だけからでは、ソフトシンセの処理が最も重そうですね。 10トラックって、16チャンネルMIDIが10トラックって意味ですか? 今後編集が必要無いMIDIトラックはWAV化しておいたほうが負荷が小さいと思います。 タスクマネージャーのパフォーマンス画面で、処理に余裕が有るかどうかチェックしてみてください。 http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/0910/02/news098.html No.1で指摘されたスワップはコミットと表示されます。 書かれていない要因はNo.2回答にもありますが、以下が考えられます。 A.音楽に割り込むセキュリティソフトを使用している B.セキュリティソフトメーカーを変えた C.初期のUSB3.0ポートでUSB2.0を使っている など。 A.は、Trendmicro系(フレッツ光系を含む)とかカスペルスキーだったら可能性有り。 経験上、Windowsユーザーなら無料で使えるMicrosoftのMicrosoft Security Essentials (MSE)でもウイルス防御にたいした違いはありません。(重装備セキュリティソフトも穴だらけ、という意味です。) 他、音楽に影響が少なく新種ウイルスに適応が速いのは、有料版ではESET、無料版もあるAvastとかAVGなどでしょうか。 B.は、MSEを除くセキュリティソフト全般がウイルス並みにしつこくて、通常のアンインストールだけでは完全にはアンインストールできないこと。残骸が隠れて働いている場合もあります。 新たに入れたセキュリティソフトとぶつかってPCのパフォーマンスを劣化させます。 当然ながらセキュリティソフトを二つ以上入れるのは論外です。 これは音楽ソフト以外でも大きな問題なので、セキュリティベンダーでは、完全削除ツールをWEB公開しています。例えば、フレッツ光の場合 https://flets.com/customer/tec/fvc/trouble/trb_2_3.html http://f-security.jp/v6/support/faq/200343.html 他のセキュリティベンダーでも同様です。しかし、セキュリティベンダーのフロントサイトからリンクを辿って削除ツールを見つける事は困難ですので、セキュリティベンダー名に「アンインストール」とか「削除」などのワードを足してGoogle 検索して削除ツールを見つけてください。なお、検索結果のページがベンダーの正規サイトであることは確認してからツールをダウンロードもしくは実行してください。 ベンダー確認にはURLを https://www.aguse.jp/ にコピーして貼り付ければ、サイトの所有者情報などを調査してくれます。 サイトに削除ルーツを公開するのだから、最初から完全なアンインストールを付けておけよって言いたくなりますね。 C.の場合は、初期のUSB3.0チップの問題ですので、買い換えるしか対策がありません。省電力版初代Core iシリーズのcore i7 720QM は、発売時期がUSB3.0機器と重なりので、USB3.0端子内蔵PCであれば該当する事になります。一応ご確認ください。 BもAもPC変えればセキュリティソフトも新しくなるので直る可能性がありますが。 最後に、USBハブの件ですが、通過するデータに介入して逐一「このブロックはこちら」と切り替える(スイッチする)装置ですので、できることならハブを通る回数が少ない事が望ましいです。
お礼
皆様ありがとうございます。 じつはREAPERには部分レンダリング&フリーズ機能がついているので、これでパソコンの軽量化が図れるかもしれません。 一応今のパソコンはNo.1の回答でも言ったようにパソコンの機嫌にもよるみたいで、もしそれが酷かったらパソコンごと買い換えるということも検討しますね。 セキュリティソフトはSOURCENEXTのスーパーセキュリティZEROを使ってます。 過去にはNorton360、カスペルスキーをダウンロードしていたことがありました。 しかしこれも重いんですね・・・知らなかった、、、。ESETは知らなかったです・・。 あとアンインストールがごめんなさい、わかりづらかったです・・・;; このアンインストールソフトがパソコンを軽くするということでしょうか? もし間違ったらごめんなさい。 パソコンを新しくするほうが懸命ですよね・・・。
- iBook 2001(@iBook-2001)
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はじめまして♪ うぅ~ん。いろんな意味で突っ込みどころも有りそうですが。。。(汗) まず、このIFでは10トラックの同時録再は出来ませんよねぇ。あくまで利用出来るトラック数は決っていて、これはIFの機能性悪の範囲です。 音が物切れに成る。 この多くはコンピューター側が「他の仕事で忙しくなったため」というのが通常の考え方です。 複数のソフトを同時に立ち上げますと、CPUは全てを管理しなとイケナイので、大忙しに成ります。 この時、データを待たせておいて次の処理を行なうのが通常のコンピューターのお仕事ですが、リアルタイム性が最優先の部分では時間的遅延を避けるために、一部データを取りこぼし、今のデータを利用する。というアルゴリズムのソフトも有りますので、単純にハード/ソフトだけでは無く、利用状況のあらゆる環境にも配慮をする必用が出て来る場合も有ります。 私自身、仕事にはWindowsを利用してますが、趣味性の高いプライベーチユースにはMacintoshを基本としていますので、利用されているソフトの組み合わせ問題に関してはよくワカリマセン。 ただ、単純な考え方では有るのですが、UA-4FXは、いくらなんでも時代に合わないのでは? (まぁ、最近は基本性能を低価格でも高品位に維持するため、このような多機能で低価格のIFは無いので、遊ぶ要素としてはとても希少価値が高い機種です。) USB電源供給能力に関しては、USB2.0が登場した初期のPC(MeとかXPの時代)には問題が出るケースもありましたが、USB2.0(Hi-Speed)が一般化した後の機種でしょうから、この点は心配無用(むしろハブ経由で認識出来ない、などの弊害の方が気になります。) たしか、core i7 の頃には解消される方向に有ったはずですが、USB3.0が登場して間もない頃には、USB2.0やUSB1.1に正しく対応出来ない通信ICチップ(インテル製の省電力低価格チップ)が採用されて、多くの人が困った。という現実が有る。 この場合は、AIFやデジカメなど、ケーブルを繋いでも認識すら出来ない。というのが多かったのと、ご利用ハードやOS環境から、この問題では無いだろう。と予測出来ます。 昔から言われているのが、バックグラウンドでアップデートが動いたり、過剰なウイルス対策ソフトがCPUパワーを大量消費したり、というトラブルです。 このため、可能ならば有線/無線のネット接続を停止。ウイルス対策ソフトの停止。 という、コンピューター単体でクリーンな動作状況で、より安定した動作を求めるのが良い。とも言われます。 (こういう部分の面倒が少ないから、私はMacintoshを趣味系にはメインとしちゃいましたよぉ。もっと古いコア2デュオのノート型Macで、USB2.0規格のAIFを組み合わせ、アナログ音声同時8in/8put、使った事は無いが他にも機能が有って、最大64chの同時利用が出来る。という環境を2010年から構築して、今もそのハード&ソフトでイベントPA& 収録を行なっています。同時モニター時に音切れを感じた事はありますが、録音データにはそいう事故は今の所全く無い。) 10年も20年も前なら、芸術系や化学系にはMac。という考え方も有ったそうですが、近年はMacだろうがWinだろうが、それぞれ上手に使いこなせば優劣は無い。と断言出来る時代です。 おそらく、最近は何でもかんでも自動で、、という部分が、たまたまジャマに成ったんじゃないかなぁ? CPUもメモリーもOSも、私の環境よりは遥かに良い状況ですし、AIFだけは違いますが、その影響だとは考えにくい。 あ、そうそう。 コンピューターに限らず、電子機器は「熱」に弱いので、周辺温度が高く成り、心臓部の温度が危険量意に来成りますと、コントロールされていないハード機器は壊れます、コンピューターはよくコントロールされているので、ICチップの温度上昇に寄ってCPUの動作クロックを激減させる(超遅く成る)という事もあります。 (過去のノート型コンピュータで、放熱がウマク行かなく成って、分解した状態でCPUとGPUに水道水で濡らしたティッシュを乗せ換えながら使った事が有る。水分が多過ぎて他の部分に浸透すればショート事故、コンピューター本体の修理不能な状態に成るというリスクが有るので、マネしないでねぇ。←だれもやらんと思うけど、、汗) CPUやGPUのICパケージ内は非常に高温になりやすく、多くは140℃程が限界です。ICチップの表面が熱くて触れない、おおよそ80℃以上になると、中の心臓部が危なく成る。と考えて良いでしょう。 重要なポイントです。電気が通る部分に指等を触れた時、人体に溜まっている静電気(おおよそ数千から数十万ボルト)によって、音も臭いも見た目もワカラナイ状態で完全に破戒する事が有ります。基盤、るいは底に繋がっているシャシーのアース系にシッカリ触れながらだと、人体に溜まった静電気が逃げてくれますので、そういう基礎知識が無い人が内部に手を触れると、非常に危険なのです。) あ、いかんいかん。。。いつもの様に余談、無駄話の方が多く成ってしまいました。ごめんなさい。
お礼
皆様ありがとうございます。 実はバックグラウンドにも問題あるのですね・・・。 UA4FXはもう7年前に購入した古いものなのですね。 もうスタインバーグのUR242にするか迷ってます。 ウイルスセキュリティをオフにするのもいいですね・・・。 ネット環境も邪魔しているのですか・・・。
- drum_KT
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元々できていた処理ができなくなったのですか?それとも、その規模の処理をやるのは今回初めてなのですか? 読んだ感じとしては、単純にPCの性能不足のような気がします(つまり、元々この規模の処理には力不足だった)。特に、メモリが足りなくてスワップが発生しているんじゃないでしょうかね。8GBで足りる内容の処理とは思えないので(複数音源同時読み込みのリアルタイム処理)。 同じ処理をやりながら、WindowsのタスクマネージャでCPU、メモリ、ディスクアクセスの状況をグラフに表示させて状況をみてみれば、どこがネックになっているかわかると思います。
お礼
ありがとうございます。 パソコンの機嫌にもよるのですが、今日みたいにリアルタイムで再生しても問題なく再生できる場合もあるようなのです。 どうやら一昨日はパソコンの自動アップデート中だったのでブツブツいってしまうのかもしれません。 ウイルスセキュリティーソフト以外のバックグラウンドを綺麗にシャットオフ出来る方法があればお願いします・・・。
お礼
ありがとうございます! 早速ダウンロードして軽くなるか楽しみに待っています。 ただ、いまパソコンが10に移動している最中なので難しそうですね・・・。 10が浸透してから買い換えるって手もありますが、IndependenceがWindows10に対応しきれるか心配です。