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対人恐怖、鬱、癇癪で引っ越しを考えています

私は現在ある県(自殺でよくニュースになる)に住んでいるのですが引っ越しを考えています。 理由は田舎特有の人間関係、住民、考え方に気が変になってしまいそうだからです 買い物にいけばいわゆるDQNや頭のおかしいおばさんがいます 周りと違う事をするだけで怒られます 私は彼ら、この地域の人を見るだけで殺したくて殺したくて殺したくて頭がおかしくなってしまいます 文化的なシセツもなく、ものもほとんど売っていません しかし、引っ越してもこういった人たちはどこにいってもいるような気がします 自分の身を守る為には彼らを殺すしかないんです 他人が怖くて怖くて身を守るには自分から殺すしかないんです 山に籠るなんて自分の性格からしてとてもでません

みんなの回答

回答No.4

引っ越しには反対ではないのですが、 引っ越しても、すべてが質問者さまの お望み通りになるとは限らないことは 知っておきませんか。 対人恐怖・うつ病などのメンタル系の病気は、 他所へ移っても消滅しません。 家を出ないでも、ネット通販で あらゆるモノがゲットできるので、 それで自宅を文化施設にすることも 可能ではないでしょうか。そうすれば、 周りと違うことを自由に謳歌できます。 被害妄想ではなくて、真に、 地域の多くの人たちから、叱責されるのでしょうか。 仮に、全員を殺害しても、死刑になるだけで、 質問者さまのQOL(=生活の質)が よくなる訳ではありませんので、 感情的に判断せずに、トータルで 冷静に考えてみられることを おススメします。 とりあえず、 神経症的な思考パターンを変えませんか。 それがベストです。 人と会うことがない 「無人島」に住むことを 考慮しませんか。 All the Best.

回答No.3

貴方がうつ病ならそれから来るものと理解できます。 私はうつ病もハスミワクチンという免疫療法で治癒すると考える者です。 以下は別のお方に投稿した内容ですがご覧ください。うつ病のメカニズムも解ると思います。 ---------------------- ■うつ病を心のやまいと説明されますが、心とは脳の働きですから脳の病気です。 多くの医院が心療内科などの看板を上げている背景には、うつ病は誰しもがなる可能性がある病であり、患者の著しい増加があることからです。 患者は薬で治るものと思い病院に通いますが、現在の薬は症状を緩和する(対症療法と言われる)もので、治すものではないということをまず知らねばなりません。 早い時期に休養などで治る場合は自然治癒です。薬で治った訳ではありません。 ずいぶん以前になりますが、SSRI(セロトニン再取り込み阻害剤)としてのプロザックという薬剤が米国で承認された当時、プロザックの理論を説いた本をある病院からいただき、私はうつ病のメカニズムを知りました。 その数年後、国内ではSSRIの薬剤としてパキシルが承認され、現在もそれらの改良されたものなどが症状を抑える対症療法剤として使用されています。 過去になりますが、知り合いの息子などうつ病のお方4名と、パニック障害1名に関わり免疫療法を勧めましたが、うつ病については親または本人が理解できず、2名の息子さんは自殺され、2名は(その息子の母親とご近所の男ですが)現状のままです。 パニック障害の男性は私と同じ徳島県生まれで、香川県の営業所に勤務する営業マンであり、症状が出て3ヶ月ほどだったこともあり、ハスミワクチン(免疫療法)を試すか、10日ほどの休養をとるかの選択を勧めました。 彼はまず休暇をとり、ふる里の自宅で静養し1週間程で自然治癒しました。 うつ病も1年以内でしたらその自然治癒の可能性があるというもので、数年たてば自然治癒は難しいと言われます。 自然治癒するというのは、自身の免疫(白血球の働き)の向上により病気の原因を断てたということと思います。免疫の向上とは、白血球が体内の異物を排除する免疫能の向上で、白血球の活性化です。 ■脳にはニューロンという神経細胞が約千億個以上ひしめいています。 ニューロン同士は、神経突起末端のシナプスという空間からセロトニンやギャバなど様々な伝達物質が出て、これをそれぞれの受容体で瞬時に受け取ることで情報が伝わることから思考もなされています。 うつ病は何らかの原因で脳神経細胞の受容体が障害(損傷)を受け、主にセロトニンという伝達物質を充分に受け取れないために起きる病気です。 この説明については、以下のホームページがアニメーションもあり分かりやすいですからご覧ください。 アニメーションでは、健康な状態、うつ病の状態、そしてSSRIの働き・をそれぞれに見れます。 うつ病の状態では、受け取られなかった伝達物質がトランスポーターより元(シナプス小胞)に戻ってしまうため、正常な思考ができずその症状が出る病気ということです。 (受容体の障害と説明されていますがセロトニン受容体が減少していることになります) http://www.oct.zaq.ne.jp/afalx209/hataclinic/mind/utsu/index.html パキシルなどのSSRIの抗うつ薬は、トランスポーターという帰り口に接着して塞ぐ分子構造をもつものです。(こういった薬剤を阻害剤と言います) アニメーションではトランスポーターに接着して阻害する様子が説明されています。 セロトニンが戻るのを止めて遊離させ、少なくなった受容体で受け取らせようとするものですから、症状は少しは改善するものの根本を治すものでもありませんし、飲み続けねばなりません。 それでは、根本の病因をさぐると、 ■真の病因は、受容体を障害・損傷させる何者かが存在することになります。 神経細胞や受容体を障害するものは何らかのウイルスがよく関係しています。 深く調べれば、うつ病についてもその研究が以下の通りあります。 ●ウイルス研究から判る疲労の正体 (ヘルペスウイルスが、うつ病と関係する) http://www.japanprize.jp/seminar_resume_191_kondo.html 治癒を得るには、 ■ウイルスを排除するのは自身の白血球による免疫能です。白血球が活性化し、ウイルスを異物として認知すれば攻撃し排除します。排除されれば受容体は再生しますので治癒に向かいます。 白血球に刺激を与えて活性化させるのが免疫療法というものです。 私は、免疫療法懇談の会というものを一協力医とともに15年あまり行っている者です。プロフィールをご覧ください。 ハスミワクチンは本来がんワクチンとして開発されたものですが、自己免疫疾患やアトピー性皮膚炎などのアレルギー治療にも優れた効果があることは経験上知っています。 いずれも何らかのウイルスが病因となっている疾患であることについては、私はそれぞれ疾患ごとに理論的に説明ができます。 従って、うつ病も免疫療法で治ると考えています。 -------------------------------以上ですが、 とにかく治すことを考えねばあなたの人生もありません。どちらにお住まいかもプロフィールにございませんが、ワクチンの手配ができる協力医も少ないですがございます。よろしければ県名などお返事ください。 なお、上記の近所に居られた1人の男はサバイバルナイフを携帯し、「やられる前にやる」と知人に話していたそうで、ある日4人の刑事とやらに羽交い絞めで連行され、強制的に入院させられたとのことです。半年も過ぎたころ退院され、その時に私がハスミのことを説明もしたのですが、結局関心も示されませんでした。食堂を経営されてましたが注文も間違うなど信用も無くされました。彼はスポーツマンであり本来闘争心もあったのでしょう。現在は私の住所も変わりましたので今の彼は知りません。 貴方が同じように病からくるそのような心情をお持ちなら、やる時に殺られることもあることも知らねばなりません。一見普通の男と見えても、私のように武道をし一撃でやれる者もいるのです。先に攻撃した者はいずれにしても捕えられます。 とにかくなんと言われようと病を治す強い心を持つことです。判断できる能力が残されているなら、どうぞそちらに目を向けられたらいかがですか。

  • yoruaru-q
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回答No.2

>引っ越してもこういった人たちはどこにいってもいるような気がします 引っ越すにしても上記が心配でどうしよう?というご質問なのですよね? 文化的な情報がないとストレスたまりますよね。 もし貯金があれば、お試しで都心のウィークリーマンションを1週間ほど借りて、都心の美術館などをまわってみられてはと思います。 それで、いいと思ったら引っ越せばいいと思います。