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対人恐怖症と鬱を克服する方法とは？
- 対人恐怖症や鬱に悩む男性が彼女を作りたいと思い、どこから手をつければ良いか迷っています。現在は対人恐怖症や鬱の症状を抱えながら引きこもり生活を送っており、外に出ることや他人とのコミュニケーションが怖く感じます。自分の個性を受け入れながらも、対人恐怖症を克服し、夜眠れるようになって自分を変えたいと考えています。
- 対人恐怖症や鬱に悩む男性が彼女を作りたいと思い、克服方法を求めています。現在は引きこもり生活を送っており、自分の個性や考え方を大切にしながらも、恐怖を感じずに他人との関わりを持ちたいと願っています。対人恐怖症や鬱の症状を克服するためには、まず自己受容と心のケアが大切であり、専門家に相談することも必要です。
- 対人恐怖症や鬱に悩む男性が彼女を作りたいと願っていますが、何から手をつければ良いか分からずに悩んでいます。現在は引きこもり生活を送っており、対人恐怖症や鬱の症状によって外出や他人との関わりが難しくなっています。自分自身を変えるためには、まずは専門家のサポートを受けながら自己受容や心のケアを行う必要があります。
- oliver1234
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質問者が選んだベストアンサー
「外に出るのが億劫だし、人と話すのも怖い。」のに病院に行くのは大丈夫なのですね。 買い物や、友人と会う事もできるし、何よりも自己分析をしっかりできているのですから、あなたは普通だと思います。 対人恐怖症？鬱？何かあればそのような解釈をして逃げますが実際は自分の思い込みというのが考えられます。 面倒くさがりで外にでるのも嫌で家にずーっと居る。 もちろん見知らぬ人との関わりを長い間持たないから他人との接し方も忘れてしまう。 始めは面倒で外出しなかったが、外にでるのが怖くなり家に閉じこもる。 自分で対人恐怖症だと思い込む。 考えるうちに眠れなくなり、自己嫌悪に陥る。 自分は鬱だと思い込む。 負の連鎖ですよね？今の仕事を辞める事もないです。 あなたは、初めて幼稚園に入学する園児と同じ状況だと思います。 周りに知っている人は誰もいない。そうしたら勇気を出して自ら歩み寄るしかないでしょう？ 園児でもできる事ですから、あなたでしたら簡単な事です。 まずは親友と思える友人との関わりを持つ事です。 会う機会を増やしましょう。 結婚も考えているのでしたら、結婚相談所もアリかと思います。 一番は友人に食事の場を設けてもらい、女性を紹介してもらうがベストです。 家に閉じこもってＰＣを叩くより、仕事以外は太陽を浴びて気持ちを切り替えて下さい。
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全体的に、どこを読んでも異常さは見当たりません。お医者さんの言うとおり「個性」で片付けて良いと思います。 お仕事の形式にしても、別に会社に入って働かなくてはならない決まりはないですし、在宅でもご両親を養えるほどの収入があるなら立派です。会社勤めをしてもそれほどの収入が得られない人もいますので… 人付き合いにしても、仕事での付き合いは普通にできるようですし、友達と会う頻度は社会人であれば相当の社交家でない限り大体みんな同じようなものだと思います。 私も…仕事と全く関係のない友人と直接会うのなんて、半年に１度あるかないかです。メールは時々しますが… 色々とやる気が起きないという事ですが、既に「こうしたい」という気持ちがあるのですから、あとは小さな事から一つずつやっていくというのは如何でしょうか。 いきなり彼女を作るのは難しいですから、ひとまず何かのサークルにでも入って土日はそれに参加するとか。（地域のコミュニティ誌のようなものがあるかと思いますので、それを見ると結構色々な活動があります） そうやって色々な人と関わりを持っていくうちに、自然に好きな人ができていくと思います。 ３０代ということで、「すぐにこうしたい」というのが少なからずあると思いますが、あまり焦っても苦しいだけですのでできるだけ大らかに…男性なら４０代になっても結婚はそう難しくないと思いますので。 思い立った今から少しずつ変わっていけば、それが積み重なって理想的な自分になっていきますよ。
お礼
今からでも遅くはないですよね。 何か人と関われるような趣味を見つけたいと思います。 回答ありがとうございました。
- heavenlybamboo
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oliver1234さん 彼女を作りたいので自分を変えたい、ということですが、あなたは、「彼女」「人生のパートナー」「家庭」といったご質問の中にあるキーワードに対して、どのような思いを抱いていらっしゃいますか。 できるだけ具体的に、御自分が思い描いている、「彼女」とは、「人生のパートナー」とはどのような人物なのか、書き出してみませんか？抽象的な思いをできるだけ卑近な現実に重ねて、認識しなおすのです。顔や容姿といった外面もさることながら、どのような性格、育ち方、学歴、職歴、などそのお相手にあなたが求めているものをひとつひとつ自覚していく。そしてその人とどのような「家庭」を築くのか。子供の数、どちらかの両親との同居、住まいをどこにするか、一緒に囲むであろう食卓の風景、一緒に過ごすであろう休日…。 一つ一つを丁寧に、自分の中で確認していき、そのような方と出会う可能性の高い場所、場面を想定する。そして一人でそのような場所に行くのが難しければ、親しいご友人と一緒に出かけてみる。最初は、あまり期待せずに、とにかく行動を起こしてみる。 相手に出会ってこそ御自分が変わっていけるのではないでしょうか。結婚における日常は、常に相手との関係性の中で変わっていくものです。何らかの出会いを経験して、少しずつ変わっていけばよいのです。その第一歩は出会いの場に出かけていくことではないでしょうか。 素敵な出会いがありますように。
お礼
暖かいお言葉ありがとうございます。 具体的に考えると、本当に何をすべきかが見えてくるかもしれませんね。 やってみます。ありがとうございました。
- lain_003
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これは回答というより感想なのですが、答えを出す際の材料になればと思い、書きます。 自分も似たとこがあり、その経験から以下の行動の原因になっているものを推測してみました。 <<他人に努力の過程を見られるのも苦手です。 <<親友と思える友達にも、今自分が何を目指して仕事しているのかということが言えません。 この２つは自分に自信がないことからくる、行動ではないでしょうか？ 目指していることを人にゆうということは、聞いた相手が少なからずあなたに結果を期待するということです。また努力している姿を見せることも、見た相手は成果を期待します。 あなたはその成果の期待に答えられないかもしれないと考え、話さないのではないでしょうか？ あくまでも推測なので、勘違いでしたらすいません。
お礼
そうですね。自分に自信がないのだと思います。 普通の人が持ちうるであろう「根拠のない自信」がないのです。 なので、一生懸命仕事してお金を稼いだり、それなりの学歴があったりします。 でも、でも、そんなことでは埋められない。 どうしようもなく人間が苦手という意識があるんです。 どうしたらいいのでしょうか・・。
お礼
なるほど。幼稚園児と同じだと思えばいいのですね。 目からウロコです。何もはじまっていない０の状態なんだと。 ０なんだから、これ以上減るわけでもないと。 いいですね。良い考えです。ちょっと前向きになれました。 ありがとうございました。