近所の主婦の様子がおかしい

質問

近所に頭のおかしい専業主婦(60代)が住んでいて、物騒でなりません。今朝も早朝から１人で暴れていました。いい加減にして欲しいです。

周りの人の話でも、だいぶ調子が悪くなっており、人との関わりも困難だと聞いています。
知人の職場周辺を早朝や深夜によく１人徘徊している姿を見るそうで、その職場でも、あれは様子がおかしいと言われています。同じような話を他にも2～3人から聞いたので、人の目にも異常に映っているのは明白です。
またある人からは、あうゆう人が近所に住んでいると、気を使うし大変だと同情されました。また何かしら変わり事があると、犯人はあの人じゃないかと言われてしまいます。悪い噂しか聞きません。

この女性との近所付き合いは古く、昔から性格的な事は分かっているつもりでしたが、それでも異常さを感じずにはいられません。
暴れるだけで物足りない時は、おかしな奇声や唸り声、叫び声も聞こえてきます。深夜眠れないときは、家の中で暴れている音がよく聞こえます。

しかるべき所には相談済みです。頻繁にではありませんが、時々巡回の人はやってきます。今後も、女性とは関わらない姿勢を貫いた方がよいのでしょうか？ご回答宜しくお願いします。

回答No.4

eroero4649 · ベストアンサー

どこの町内にも、様子がおかしい人が1人や2人はいるものです。私が住む町内にも、夜中に徘徊する中年男性がいました。私は一度それらしき男に後をつけられたことがあり、私の父親が町内会長をやっていたことがあるので警察とも知己があり相談に行ったところ、元町内会長だったので警察の担当者も情報を教えてくれました。
それによると、警察でも件の人物は把握していて、他にも後をつけられたという訴えがあったり、彼自身が家で暴れて家族から通報があり警察が駆け付けたこともあったそうです。

そして警察からいわれたのが「頭がおかしいのは分かっているが、警察としては動くことはとても難しいので刺激しないように」ということでした。もちろん頭がおかしければ最終的には強制措置もとることはできますが、本人どころか家族の承諾も得ずに警察の権限でそういうことをするのは人権問題上条件が揃わないと難しいんですね、それは。
ひでえ話となりますが、誰かが刺されでもすれば警察としては大手を振るってその人物の身柄を拘束できるってことになります。だから、その人身御供にならないためには「なるべく刺激するな」ということのようです。

追申：ちなみにその男性、ここ数年目撃情報が出ていません。「おそらく家族が入院させたんじゃないか」といわれていますね。

お礼

この女性も、「最近姿が見えないと思ったら家族が入院させていた」という状況にならないものかと常々思います。20年程前から異常さは感じていました。もう4年近く、質問文に記したような状況が続いています。
回答ありがとうございました。

回答No.3

k205t

深夜に暴れて寝れないのなら、近くの交番に行って、事情を話して巡回をしれもらえばと思いますよ。何かあれば、警察は動いてくれます。

お礼

勿論そうしてもらっています。
早く平穏な暮らしがしたいです。
回答ありがとうございました。

回答No.2

KoalaGold

ホルモンの変化なのか更年期以降に健康を崩す人と精神を崩す人が現れます。多いですよ中年女性の精神障害。

家族だったら被害も大きく、原因が突き止められれば治療もできますが病院に行けば手術して治るわけでもなく、投薬は所詮医療機関の推測の実験対象になるだけで効果があるとは思えません。

この投薬がこれに効くとは結果的に正しかった部分だけを論文化しているのであり、失敗例はその何倍もあるはずです。料理のレシピと同じです。レシピ通りにやっても失敗した人は口外しませんから。

地域の住人がこの状態にあるとは心配でしょう。暖かく見守ってあげるしかできないかと思います。治るといいですね。

知人関係ではストレスと悩みと更年期が一斉に来た時に精神を壊して狂人のようになってしまった女性がいます。数年後に離婚して生活が落ち着いたら治りました。

お礼

更年期を境に精神障害も併発したようです。
こうした中年女性、本当に多いです。
回答ありがとうございました。

回答No.1

kaitara1

人や物に傷つけたりしたことがあるのでしょうか。その人は独りで暮らしているのでしょうか。あなたはその人とどのように付き合いたい追記会いたいのでしょうか。

お礼

人や物を傷付けたことは、数え切れない程あります。その人は独り暮らしではありません。私は、その人と一切付き合いをしたくありません。顔も見たくないし、声も聞きたくありません。姿形が見えるだけで、声が聞こえるだけ、気配を感じるだけでもイライラしてきます。
回答ありがとうございました。