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自動車運転での強迫性障害、加害恐怖
お忙しいところ恐れ入ります。 最近引越し車がないと生活できない場所のため欲しかった車を購入し日々通勤や買い物で車を運転しております。 元々車が大好きで運転の機会も多くなり楽しいのですが、その反面、所謂強迫性障害なのか、歩行者の傍を通っただけでも接触してしまったのではないか?と思いミラーで何度も確認してしまったりUターンして再度その周辺を確認したりしてしまいます。歩行者ではなく車とのすれ違い等でも同じように確認してしまったり、同乗者に確認を取ってしまったり果ては警察に電話で確認したりで今月も数回警察に通った場所や時刻を伝えて事故がなかったか確認をしていただいたり、一応届け出を出したり流石の回数や頻度に警察の方にも呆れられ怒られる始末です。 音もしなければ傷もないし通り過ぎた車や歩行者が追いかけてくるわけでもないですし、もしかしたら人がいたかもしれないなんていう妄想のせいで運転が物凄く辛いです。 もっと普通の人と同じように運転したいのですが、どうやったら克服出来るのでしょうか? よろしくお願い致します。
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- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11083/34534)
自分でもいくらなんでも普通じゃないと分かっていながら確認するのを止めることができない状態を強迫性障害と呼びます。自分でコントロールできないのに、自分で治せるわけがありません。専門医に相談する場面ですよ。
- x_dai_x
- ベストアンサー率23% (22/94)
少々気にしすぎというだけで、運転者としては質問者様のような考えは大切だと思います。 質問者様に問題があるとすれば、車や歩行者とすれ違う際には、十分な間隔を空けて走行する必要があります。 質問者様が心配になるという事は、もしかしたら当たっているかもしれない、というギリギリな追い越しやすれ違いをしてしまったのでしょう。 そのような場合は、追い越しやすれ違いをした後に警察に連絡をするのではなく、あらかじめ十分な間隔を取ることが大事ですし、十分な間隔が取れない場合はブレーキを踏み安全な間隔を確保できるまで待つことが大切です。 もちろん、ギリギリか、余裕のスペースがあるかは質問者様の感覚次第ですので、質問者様が危険だと思ったらブレーキを踏めばいいのです。 普通の人は、このような感覚で運転していますよ。 後で不安になるような無理な追い越しやすれ違いはしない事を考えて運転してください。 危ないと思ったらブレーキを踏む事が大切です。 そのためのブレーキなのですからね。
- trytobe
- ベストアンサー率36% (3457/9591)
いずれ、警察に実際の違反のキップを切られるか、別の意味で職務質問される日が来ますから、それまでは返納せずに今迄通りに運転して、後続車を止めないように確認しながら運転されれば良いのではありませんか。