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私に合う生命保険
こんにちは、生命保険についてお尋ねします。 21歳、SE職、社会人1年目、一人暮らし、彼女無し、月平均残業30時間。 こんな私に生命保険は必要でしょうか? 毎週2回、職場に生命保険業者が来てはいるのですが ほとんど聞き流してます。 もし必要であれば、どんなタイプのものがよろしいでしょうか? よろしくお願いします。 過去ログ見ても、同じタイプのものが見つからなかったので・・・・
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生命保険は、まだ要らないと思います。 あえてかけるなら、掛け金の安い共済あたりで、500万円程度の保険に加入しておけばいいかと思います。 500万円というのは、つまり、自分が死んだ場合の葬式代です。 貴方が、結婚したり、子供が生まれたら、その時点で、改めて保険への加入を考えればいいと思います。 若いときに加入すれば、保険料が得というのは、はっきり言ってウソです。 毎月の保険料が安くなる、というのは本当ですが、生涯で払う保険料と、それを保険に払わずに自分で運用した場合の利子などを勘案して計算すると、若くで入れば得ということはありません。 保険のおばちゃんの言うことなど聞かず、必要になったときに、加入すればいいと思います。 また、たくさんいる保険のおばちゃんたちの給料も、あなたの保険料から支払われます。もし、保険を考える場合は、そういった営業コストが少ない(=保険料が安い)、オンライン専業の生命保険会社も視野に入れて検討されてはいかがかと思います。
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- neo-pd55
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こんにちは! 結論から言いますと、保険に加入するべきでしょう。 OK Webをご覧なれば分かる通り、様々な方が相談されていますが、保険は、健康な方しか加入出来ません。 仮に、加入出来たとしても不利な条件での加入です。保険料の割増し(健康な人より高い)、部位不担保(過去病気した内容にについて支払い対象外)等です。 まだお若いので実感がないと思いますが、後で後悔しても遅いのです! 21歳独身であれば、大きな死亡保障はいらないと思います。保険を組み合わせれば、保険料5000円~7000円で加入出来ますよ。 終身保険300万~500万 入院保険・日額5000円~7000円 この位準備しておけば十分だと思いますよ!
お礼
回答ありがとうございます。 >保険は、健康な方しか加入出来ません。 >仮に、加入出来たとしても不利な条件での加入 健康のうちに入っておく事が大事なのはとってもわかります。若いうちは実感無いと言うのもわかります。今までは親の健康保険でしたからね。 今年から、新社会人として巣立ち、健康保険も自分個人だけとなっています。 それでも、やっぱり何か不安があるんでしょうね・・・ >21歳独身であれば、大きな死亡保障はいらないと思います。 なるほど、若いうちは小さいものでいいんですか。 っと、保険を組み合わせるなんて荒業(?)もあるんですね・・・ ・・・・高いですね(泣) ありがとうございました。
- momoyama61
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色々な意見がでているので、少々補足を。 今あなたが万一なくなった場合を想像下さい。 経済的に困る人はいますか? (あなたの給料で両親が暮らしているとか) そうでなければ、保険は必要ありません(キッパリ) 結婚しても、配偶者が働いていて、 子供がいないのなら、保険は不要と考えても いいと思います。 あなたはサラリーマンの様ですが、 会社の福利厚生を調べましたか? あなたが業務外(仕事以外のときですよ)で 万一なくなった場合は、会社から保険金が 払われるのでは? 私の会社では、一般職では、約600万の 保険金が、退職金と別に払われます。 病気になっても、10日目以降、2000円/日額 払われます。(会社から) 会社の健康保険があるので、よっぽどでなければ、 困ることがないでしょう。 また会社で企業年金保険はありませんか? これは保険といっても、積み立て・元本保証の 貯金のようなものです。 別に65歳にならなくても、いつでも 一部払い出しもできますよ。 この保険は、ほとんど貯蓄ですが、 年末調整時に、税金の還付金があるので、 月1万円ほど入っておいても、 ソンはありませんよ。 社会人になったのですから、お金のこと (保険・貯蓄)もちょっとは勉強しましょう。 近くにいる先輩に相談すると良いかも しれませんよ。
お礼
回答ありがとうございます。 >今あなたが万一なくなった場合を想像下さい。 >経済的に困る人はいますか? 経済的な面では困る人は出ないと思います。確かに親に仕送りしていますが、些細な金額です。 ですが、やはり亡くなった場合、残してあげるものも必要だとも感じています。 >会社の健康保険があるので、よっぽどでなければ、 >困ることがないでしょう。 確かに、今は健康保険だけで十分といえば十分です。 このおかげで、十分に不安感は取り除かれてますしね。 ありがとうございました。
- Pigeon
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こんにちは。 生命保険の役割は、死亡リスク(遺族保障)、医療リスク、生存リスク(長生きのリスク)に大別できます。 あなたの死亡で収入が途絶え、生活に困るという方がいるなら死亡保障は必要かもしれませんが、現状は必要ないでしょう。生存リスクへの対応も早くできれば良いですが、現実問題今から老後の事など分からないですよね。(貯蓄法や運用方法を覚えていけば自然と生存リスクには対応できます。) あと考えられるのは医療リスク位のものです。 若いうちは病気による入院は少なく、怪我や災害などの方が多いですから割り切ってしまえば月々1000円程度の傷害保険でも良いでしょう。(死亡200万、入院1万円で月970円程) また、終身型の医療保険など加入期間が長い保険は商品の分割払いではありませんが、先々の保険料を前払いしている意味合いがあります。先々考えるより安く入れると言うものです。 一例として、入院日額5000円+成人病特約日額5000円と言う終身医療保険であれば月々2500円程度の会社もあります。 現在はこの位で十分でしょう。(うん千万も死亡保障の付いた保険に加入する必要はありません。加入してくれると成績が上がるので職場に来ているお姉さま方(?)は喜ぶでしょうが、あなたの懐が痛みます。) あとは自家保険(貯蓄)の術を磨きましょう。
お礼
回答ありがとうございます。 >若いうちは病気による入院は少なく、怪我や災害などの方が多い その通りですね。それでも、やはり「もしものための保険」なんですよね・・・ >一例として、入院日額5000円+成人病特約日額5000円と言う終身医療保険であれば月々2500円程度の会社もあります こういったお手軽保険は、実際の対応はどうなのでしょうか。実際に入院することになって、審査が厳しかったりとかないのでしょうか・・・ 回答ありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございます。 >若いときに加入すれば、保険料が得 確かに巷ではこう言われているのを聞いた事がありました。 >500万円というのは、つまり、自分が死んだ場合の葬式代です。 まだ若い自分ですが、自分が死んだときに自分の近い存在(親・兄弟)に、何を残してあげれるか。 そんな事を考えるのも早いですね・・・ >必要になったときに、加入すればいい 確かに、まだ見合わせてみるのがいいみたいですね。 ありがとうございました。