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うつ病 不眠症 将来が不安定…
- 将来が不安でうつの波があり落ち込み生きる気力がありません。前職が営業でストレスとパワハラにあい無理をした結果うつ病になりました。
- 不眠症もひどくそれから二年経ちます。一時期よりだいぶ回復し現在パキシルと睡眠薬を服用中。薬だけでは完治は難しいと思ったので、鍼灸や睡眠サプリ、ヨガなどを試しています。
- 傷病手当金も切れ、雇用保険も終わるため、仕事をしないといけないと感じていますが、面接に行くたびに疲れて動けません。友人たちは元気で結婚し妊娠もしているため、自分だけ取り残された気分になります。
質問者が選んだベストアンサー
Q、働くことができるのか、結婚できるのか、不眠症やうつは治るのか? A、全部 Yes! ですよ。 しかし、 1、一流企業でバリバリなんてのは無理かもしれません。 つまり、「分相応で何が悪い!」と居直って自分なりの居場所を見つけることが肝心。例えば、最初はコンビニのアルバイトとかから始めて・・・。千里の道も一歩からですから・・・。 2、美香氏から「蓼食う虫も好き好き!」、「縁は異なもの味なもの」といいます。 鬱病を発症した知人は、それゆえに絶世の美女を伴侶にすることができました。その彼女のお兄さんが鬱病だったということ。本当に世の中は予測不能ですよ。 3、不眠症やうつは治るのか? 質問できるってことは比較的に軽い症状です。ですから、遠くない将来に抜け出せると思いますよ。
その他の回答 (3)
- hiroaki1222
- ベストアンサー率39% (55/139)
回答者にお返事をお書きではありませんが、「うつは治るのか。。」について私がほかのお方に投稿した内容の一部を貴方様にも記します。 うつ病を心のやまいと説明されますが、心とは脳の働きですから脳の病気です。 多くの医院が心療内科などの看板を上げている背景には、うつ病は私も含め誰しもがなる可能性がある病であり、患者の著しい増加があることからです。患者の増加は社会問題にもなりつつあります。 うつ病も1年以内でしたら休養など心の安静から自然治癒の可能性があるというものですが、数年たてば自然治癒は難しいと言われます。 自然治癒するというのは、薬で治るわけではなく、自身の免疫(白血球の働き)の向上により病気の原因を断てたということと思います。免疫の向上とは、白血球が体内の異物を排除する免疫能の向上で、白血球の活性化です。 ■脳にはニューロンという神経細胞が約千億個以上ひしめいています。 ニューロン同士は、神経突起末端のシナプスという空間からセロトニンやギャバなど様々な伝達物質が出て、これをそれぞれの受容体で瞬時に受け取ることで情報が伝わり、思考もなされています。 うつ病は何らかの原因で脳神経細胞の受容体が障害(損傷)を受け、主にセロトニンという伝達物質を充分に受け取れないために起きる病気です。 この説明については、以下のホームページがアニメーションもあり分かりやすいですからご覧ください。 アニメーションでは、健康な状態、うつ病の状態、そしてSSRIの働き・をそれぞれに見れます。 うつ病の状態では、受け取られなかった伝達物質がトランスポーターより元(シナプス小胞)に戻ってしまうため、正常な思考ができずその症状が出る病気ということです。 (受容体の障害と説明されていますがセロトニン受容体が減少していることになります) http://www.oct.zaq.ne.jp/afalx209/hataclinic/mind/utsu/index.html パキシルなどのSSRIの抗うつ薬は、トランスポーターという帰り口に接着して塞ぐ分子構造をもつものです。(こういった薬剤を阻害剤と言います) アニメーションではトランスポーターに接着して阻害する様子が説明されています。 セロトニンが戻るのを止めて遊離させ、少なくなった受容体で受け取らせようとするものですから、症状は少しは改善するものの根本を治すものでもありませんし、飲み続けねばなりません。 それでは、根本の病因をさぐると、 ■真の病因は、受容体を障害・損傷させる何者かが存在することになります。 神経細胞や受容体を障害するものは何らかのウイルスがよく関係しています。 深く調べれば、うつ病についてもその研究が以下の通りあります。 ●ウイルス研究から判る疲労の正体 (ヘルペスウイルスが、うつ病と関係する) http://www.japanprize.jp/seminar_resume_191_kondo.html 治癒を得るには、 ■ウイルスを排除するのは自身の白血球による免疫能です。白血球が活性化し、ウイルスを異物として認知すれば攻撃し排除します。排除されれば受容体は再生しますので治癒に向かいます。 白血球に刺激を与えて活性化させるのが免疫療法というものです。 私は、免疫療法懇談の会というものを一協力医とともに15年あまり行っている者です。プロフィールをご覧ください。 ハスミワクチンは本来がんワクチンとして開発されたものですが、自己免疫疾患やアトピー性皮膚炎などのアレルギー治療にも優れた効果があることは経験上知っています。 いずれも何らかのウイルスが病因となっている疾患であることについては、私はそれぞれ疾患ごとに理論的に説明ができます。 従って、うつ病も免疫療法で治ると考えています。 どのように思われますか。
- yoruaru-q
- ベストアンサー率17% (476/2703)
仕事と恋愛のほかの選択肢があると思います。 ご両親には「時間がなければ恋愛もできない」と説明して半年から1年くらい、派遣かバイトなど定時で終わる仕事をされてはと思います。 営業以外の仕事では、営業経験がある人は無い人より会社や社会の仕組みがよりよくわかっているので有利ではないかと思います。過去の経歴が助けてくれるだろうと思います。 可能なら平行して、少し趣味やボランティアなどの活動に打ち込んでみたられたらと思います。なにか目的のある活動の中で副次的に恋愛が生まれるくらいでちょうどいいのではないかと思います。
- trytobe
- ベストアンサー率36% (3457/9591)
パキシルで朝に気合いを入れて外出しているが、日中にはそれも切れて帰宅すると力尽き果てる、という、 長時間効いている薬(抗うつ剤など)がなく、短時間型だけでしのいでいるので、起きた後だけOK、寝つきだけOK、というのでとどまっているように思えます。 まずは、通勤時間がかからないところで、就業の練習もかねてバイトか派遣社員として、短時間になってもよい(パートタイマーくらいでもいい)というくらいで、「復帰できそうな処方薬の見直しと生活の見直し」を主治医に相談してはいかがでしょうか。
お礼
ご回答いただきありがとうございます! とても励みになるお言葉が多かったので ベストアンサーにさせていただきました(*^^*)