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発作
喘息ではなく息が出来ないぐらい苦しくなります。検査しても異常なしと言われ帰されました。 肺活量の低下と出ました。50才で77才の肺年齢と言われました。肺活量を増やす運動教えて下さい。 毎日が辛いです。お願いします。
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- kuro804
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こんにちは医療には全くのドシロウトです。 現在60代後半男、50代前半でタバコを止めました。 この時は畑の草刈りが3mで息が上がりました。 タバコを止めて3ヶ月後、10m程度向上しました。 しかし、4年ほど前から運動不足で足腰の弱さを感じ、立ち上がるのに手を使わずには立てなくなりました。単純に運動不足です。それにくわえて通常140台と90台が突発的な低血圧(80台と50台)を2回、3ヶ月の間隔で、特別な前兆的で特異的物事もなく経験し、心肺機能の一層の老化と恐怖を感じたのがその後の取り組み要因になっています。(意識的には心拍数160を超えるとこの低血圧症状が再現。以降150以内の制限と、運動による心肺機能の耐性、改善が目的です) 市販の足踏み式用具購入、最初は200回で息が上がりました。 今年になって、ようやく1000回10分で息も上がりません。この間3,4年かかりましたが毎日ではなく1ヶ月以上も休んだりのだらだら状態でしたが、1000回達成時にはさすがに運動の必要性とその向上には我ながら感心し、心機一転の鍵になりました。おそらく真面目な取り組みでは1年で達成可能でしょうが、怠け者の私には無理しない、無駄な障害を避ける為との言い訳でだらだら長くやるのが功を奏したと考えています。 そして、今年になって”一日の有酸素運動は150分は必要”との情報を得て、散歩2時間を数日おきに実行、友人からの自転車寄贈で、これで1時間ばかりの運動を散歩と交互に開始しました。散歩で無理すると足に豆が採れますが自転車なら足裏の負担がなく、交互の運動は局部的な損傷を免れる事に気づき、怠け者にも効率の良い方策になりました。 以前、40代後半からの自分の体重の重さを足に感じるようになりましたが、なんと最近はその感じ方が軽くなったように思え、それ以上に突発性の低血圧にはこの2年、一度も見舞われていない事です。 以上 あくまで当方の素人経験談です。参考になれば幸いです。