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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:これって鬱だったのでしょうか)
夫の変化と鬱状態の疑い
このQ&Aのポイント
- 夫のサラリーマン生活についてのノイローゼ気味の悩みから始まり、夫婦崩壊や家庭内暴力の問題がありました。
- しかし、マイホームを建てたことや転職を経て夫の機嫌は良くなり、新たな趣味やアルバイトで充実感を得ています。
- 夫の暗さはなくなりましたが、一時的に鬱の症状が出た可能性はあるかもしれません。
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質問者が選んだベストアンサー
うつというよりかは環境のストレスに左右せれやすいのだと思います。 そのストレスを発散する場所が家族で、他に発散できる方法がなかったのかと。
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- mokha_02
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回答No.1
鬱よりも適応障害のほうが近い気がします。いずれにせよ治って良かったですね
質問者
お礼
適応障害なのですか 最初の就職失敗でしたね 今となっては辞めてても良かったのかもですね、失ったものが大きすぎます。ちょうどリストラになり転職したのですが国の専門職で出世競争もなく 経験を生かせる職種で生き生きしていました。収入はグンと減りました。息子も仕事続きませんが夫で苦労したので何も言いません。
お礼
癇癪持ちで、気分屋で躁でいつも満たされていないといけない夢見る夢男に苦労しましたが、今はリタイヤしやっと働き者の私を認めてくれ家庭に参加するようになりました。奇跡です。結婚生活は嵐の記憶ですが一体あれは何だったのだろうかと遠い記憶となりつつありますが思うのです。