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整形外科はなぜ腱板損傷を診てくれないのか?
両腕の付け根を痛めて2か月ほど経ちます。 当時、整形外科を受診したのですがレントゲンを撮るだけでした。 筋肉の状態も調べてほしい、と申し出たのですが、そういうのはやってないと断られてしまいました。 レントゲン撮って骨に異常ない場合、筋肉の炎症か50肩だろうと憶測で診断されるケース多いようですが、中には腱板の異常が原因で痛みを伴う場合あるようです。 腱板損傷は、本来安静にしてるべきなのにリハビリを受け続けたために悪化していつまでたっても治らないという患者いると思います。 実際、数年も通院し続けている患者おります。 腱板損傷は、約10年前から知られている病状なのに整形外科医はなぜ勉強して治療しようとしないのでしょうか? 大学病院で扱っているところあるようですが、遠方なため腕が痛くて車運転できないので通院できず困っています。
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- eroero4649
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回答No.2
- yoruaru-q
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回答No.1
お礼
詳しい説明有難うございます。 なるほど!どおりで対応してくれる優秀な医者は都会のほうが多いわけですね。 運転免許証返上して東京方面に移住する高齢者の数増えている理由が理解できました。