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障害者の身長の測り方。誤差。
至急!障害のある場合横になって測る身長の測り方。 お願いします。 本日障害年金の定期更新の書類のため身長を測ったのですがどうもその測り方っておかしいような。 まず身長を測るのに 枕をしてました。 枕をしている時点で首に角度がつき正しく図れませんよね。 それに5年前156センチあったのが150センチとかいわれて。えーそれはないだろう!と思いました。 そりゃあ膝は曲がってますから多少縮むことはあっても5年で6センチは ……とのことで(前回測ったところと今回の病院は別のところです。) 前の時爪先に合わせて測ったのかな?と今度は踵でなく爪先で測ろうとしたのですが、メジャーの長さが足りない150cmまでのメジャーで、爪先までだったら大体153cmくらいかな?との適当さ。 そもそも、障害ある場合で身長を測るときの正しい測定はどうするのでしょう? 今回は二人だけで測りました。 ようは、頭の先でメジャーのメモリを読む人と、足のところでメジャーを押さえている人だけです。 多分身体の使い方などで、普通に寝かされただけだと、多少身体は曲がっていると思います。 測るとき例えば肩を真っ直ぐにするや、起きてない足首を起こして測るなどは有りませんでした。 そういうのが積み重なって5~6センチもの差になることは有りますか。 以前の時の測り方がどうだったのかそこまで詳しくは憶えてませんが少なくとも肩の位置や顎を枕なしで固定(押さえられたり)していたような。 それとか、仰向けになっていても膝や背骨が伸びきっているとは限らないですよね。そういうのそのままで測ったのですが。 確実に膝は浮いていたと思います。抑えられなかったので。 正しい身長の測り方を教えてください。 流石に6センチも縮んでないです。だってズボンとかサイズ変わってない。 前の時は多分、顔から首、+肩から骨盤普通にそこから下の長さってかんじで測ったような。 補足 5年前は午前中に測り、今回は夕方17時頃に測定。 あとは上記したように、膝が曲がりがちなのに抑える人などが居らず、枕をして測って。頭の先~踵までだと、5年前と誤差6センチ。 頭の先から爪先までだと誤差3センチ。 横になった時に身体を整えられる(真っ直ぐにされる)こともなし。 そのせいでこれほど誤差が大きくなることは有りますか 今回の測定により多分足の長さが物凄く短くなったことになると思いますがその変化の誤差は障害年金等に影響しますか? 以前測ったところはリハビリ施設の院長が測りましたが今回は、リハビリ専門施設ではない人がはかりました。 一応形成外科の先生が、足の角度などは測っていましたが、握力や身長体重は看護婦さん?でした。上記の測り方はどうですか?
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- trytobe
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これだけパソコンなどの情報機器に正確に文章を入力できる状況ですから、測定のときに無意識での震顫などの動きがあったわけでもなさそうですし、角度も考慮して医学的にも事務的にも支障がないデータとして記録され、更新されることでしょう。 この文章のまま、印刷したりメールで主治医にご相談されると、さらに安心できるかと思います。お大事に。
補足
足の膝は、少し浮いているのが常です。 また上斜視があるため、枕の角度の他、常に少し頭を無意識傾けていますのでその分の誤差はあるだろうなと思っています。 測り方による誤差など、検索するとかなりあると見ました。 やはり3点法?など測り方があるような記載がありました。 その辺り詳しい方や、最初の文に書いてある、枕をして膝を抑えない、顎の位置などでかなり誤差が出るものか、実際に、障害者や病気の方の身長を測る方などもしも教えていただけると嬉しいです。 健常な方でも朝夕で2センチほども差があるというのも事実ですか? 仮にそうだとすれば検査による誤差は2~4センチほどとなります。