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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:東大院試のアルゴリズムとデータ構造の対策について)
東大院試のアルゴリズムとデータ構造の対策について
このQ&Aのポイント
- 東大情報理工学系研究科の電子情報学専攻を、将来受験しようと思っている大学2年です。とある東大院試対策のサイトを見ていたところ、東大情報理工学系研究科電子情報学専攻の院試の'アルゴリズムとデータ構造'の対策の参考書として、石畑清著の「アルゴリズムとデータ構造(岩波講座 ソフトウェア科学 3)」が紹介されていました。
- 私は既に柴田望洋著の「明解 Javaによるアルゴリズムとデータ構造」という参考書をやっており、しかもあともう少しで読み終わりという段階です。そこで質問なのですが、「明解 Javaによるアルゴリズムとデータ構造」を終えた後に、石畑清著の「アルゴリズムとデータ構造(岩波講座 ソフトウェア科学 3)」もやっておくべきでしょうか?それとも、やる必要はないでしょうか?
- 調べてみたところ、どうやら石原清著の「アルゴリズムとデータ構造(岩波講座 ソフトウェア科学 3)」は、東大のプログラミングの講義で教科書として使われているみたいなので、やるべきか否か非常に迷っております。(東大院試対策のサイトによると、内部生と同じ教科書で勉強するのが院試対策として有効らしいので)因みに、もしやる必要がないのであれば、今やっている柴田望洋著の参考書を終わらせた後に「アルゴリズムイントロダクション」という参考書を1巻・2巻ともにやろうと思っています。
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質問者が選んだベストアンサー
基本的にはしておいた方がいいでしょう。 内部生より情報が少ないでしょうから内部生が使用している教科書などは見ておく必要があると思います。 シラバスもネットで検索できるのでそこを参考に何冊か教科書になっているものは見ておいて損はないかと
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- trytobe
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回答No.2
大学院の試験問題を作るのは、その大学院の教員です。 彼らの専門分野を知っておかないと彼らの望むレベルの回答はできませんから、大学院の各研究室の教授が書いた著書、それも学生が講義で用いているものは読まないで対策できるわけがありません。 それが、大学で学士という専門分野を修める人間に課される「大学院入試」が「大学入試」と大きく異なる点です。 特に、進学した後に所属する研究室の教授の著書であれば、当たり前のように入手して理解していなければ、失礼極まりありません。
質問者
お礼
ありがとうございました。
お礼
分かりました。 復習も兼ねてやろうと思います。