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離婚調停中に
お世話になります。 自分の不貞行為を棚に上げ、離婚調停を申し立ててきた相手(旦那)から、婚姻費用の減額を打診してきました。 既に調停が開始されていることと、相手にするのが面倒なので放置しておいてもいいでしょうか。 全て、調停での結果に従いたいと思っています。
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1の方の回答が正しく、2の方の回答は間違っている部分がございますので(このことを実行するととても危険なことです)、鵜呑みにしないでください。 すでに調停が開始されているので、ご夫婦が直接取り決めすることはとても危険な事なんです。 最初のお気持ちの通り、調停で片を付けてください。 直接のやりとりで婚費を決め、旦那様の不払いが続いた場合の支払いの強制力がまったくなく、再度調停を起こすことになるからです。 また、有責配偶者からの離婚請求は認められませんから、ご質問者様が離婚をしたくないのであれば、調停の席で有責配偶者からの離婚調停であることを示された方が良いと思います。 離婚に同意しているなら別ですが。
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- 850058
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離婚調停の際には、すべての項目についての調停になります その中には、離婚成立までの婚姻費用の金額も含まれます ほとんどの場合、一番最後の調停項目になります 調停が開始された以上は、ご主人との直接の話し合いは やってはならない事です。 復縁したい気持ちがあるのではないですか? その気持ちが無いのであれば、「すべて調停の場で 調停委員に言ってください」と突っぱねてください
お礼
ご回答ありがとうございます。 調停の場で当方の主張を述べ、物事を進めてまいります。
- 783KAITOU
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少し意味が分かりませんので、私なりに解釈してアドバイスをさせて頂きます。 不貞を働いたご主人が離婚調停を申し立てられた。これは理解出来ます。そして、婚姻費用の減額も離婚調停の中で申し立ててこられたのですか。それとも離婚調停とは別に婚姻費用の減額調停を申し立てられたのでしょうか。お尋ねの脈絡からは離婚調停と婚姻費用の減額は別に申し立てられた、と判断してアドバイスを差し上げます。 もし、調停が別な場合、放置してはいけません。(同じ調停内でも同じです。)相手の言う通りになる可能性が高くなります。調停の結果に従いたいなどという考えではあなたの主張は通用しないでしょうね。調停でも裁判でも悪いのは相手なので自分は勝つ。なんてのんきな事を考えていては負けます。 正しい方が勝つなんて考えは無知も甚だしい考えです。自分の考えを調停を通じて認めて貰うには、その考えを事実及び資料の裏付けに基づいて主張しなければなりません。相手の言い分が間違っているなら、その間違いを正していかなければなりません。調停の結果に従います。なんていってるようでは、不倫を働きながら離婚調停を申し立てているご主人の駆け引きに屈する事になります。婚姻費用もしかりです。
お礼
いつもお世話になります。 厳しくも励ましのご回答にお礼申し上げます。 目が覚めました。
お礼
ご回答ありがとうございます。 一切相手にせず、調停の場で主張してまいります。
補足
このバカとはさっさと離婚してしまいたいのは当然ですが、離婚した際の『慰謝料+養育費』よりも離婚せずに死ぬまでの『婚姻費用』の方が生活が楽で、しかも相手に好き勝手させる事ができない苦痛を味あわせてやれる。 人間として寂しい考えとは分かっていますが、不貞行為はする、自分から離婚調停を申し立てる、こいつには少し痛い目にあってもらいたい。 離婚して、自由になり、別の女と生活したいんですから。