• 締切済み

すったもんだの新国立競技場の問題をどう思った?

何処に責任があるのか分かりませんでした。 何処の部署も責任はとりたくない雰囲気があったと思いました。 森元首相が少しわがままだったかなと思いました。

みんなの回答

回答No.4

森喜朗ははっきり言って嫌いです 少しどころのわがままでは済まされません

  • citytombi
  • ベストアンサー率19% (1721/8628)
回答No.3

突き詰めていけば、責任者は総理経験者の森さんと現総理の安倍さんに行き着きますから、だれも鈴を付けられなかったということに尽きます。 それと合わせて、2千何百億円もの建築物を扱うマネジメントもなにもできない、文科省官僚の愚かな体質も露呈しました。 そもそもこの建設は公共事業と思っていて、一旦決まれば行くだろうという「甘い読み」を期待したのですが、思った以上に逆風があって、戸惑ってしまったという本音も透けて見ます。 森さんの感覚は論外ですが、こういうのを議員にしていた国民にも責任があります。

  • lions-123
  • ベストアンサー率41% (4360/10497)
回答No.2

>すったもんだの新国立競技場の問題をどう思った? よくも悪くも日本的な決め方・進め方と曖昧な責任・便乗と集り体質でバブル費用に、そして土壇場に成れば覚醒しやっと英知を集め纏まり底力を発揮して立派に間に合わせるのだと信じ願いたい思いたい。 そこが日本・日本人・日本社会の好きで良い所だが、話し合いで全会一致(オーソライズ&円満受注)を目指す為に敵や恨みを残さないようにと根回し調整に時間がかかる。 更に、話し合い妥協の過程を経て無難な案に成りがちであり、最新・斬新・未来志向・衝撃的なデザインと成ると外国人のデザインが目立つ、そして独占受注でなくジョイント企業体が分担して請け負い施行する。 その為に、コスト計算や工期の試算の段階から着工に至るとシビアー&緻密さと安全弁が働き、工期は長く費用はアップしデザイン&設計変更が繰り返される。 これは独裁国家や国威発揚の国家上げてのイベントとして青空費用で取組む様な国家では、あっても情報が公開され、混乱が全世界に流布し流出する事は少ない。 今回の混乱には諸要素があるだろうが、旗振り役の交代や多さ<船頭多くして船山を登る>の典型的な事例だと思う。   <敬称略> ◇石原→猪瀬 ◇安倍総理のリーダーシップが他の懸案難題の輻輳山積(安保法制・原発再稼働・選挙制度改革&1票の格差是正・年金機構の名簿漏えい・マイナンバー制度ほか)に有って土壇場に追い込まれるまで発揮されなかった。 ◇森元総理(安倍氏の出身派閥の元のボスのハシャギ過ぎと安倍総理の遠慮が、新国立競技場のトラブル発生後にもリーダー不在、決まらない決めれない、もたれ合い体質が八方美人の運営で八方塞に追い込まれ、事態を一層、複雑化と混迷の感を強めた。 しかし、追い込まれたここからが我が国の総力・国力・英知・協調性・底力の発揮する所であり、「雨降って地固まる」「終わり良ければ全て良し&有終の美」を願い信じたい。 ※関連記事 http://www.kantei.go.jp/jp/97_abe/actions/201507/17kaiken.html http://www.sankei.com/sports/news/150718/spo1507180038-n1.html

  • bardfish
  • ベストアンサー率28% (5029/17766)
回答No.1

>何処の部署も責任はとりたくない雰囲気があったと思いました。 そうではありません。 口は出すけど責任を取らないのがお役所です。 だから福島原発事故でも誰が責任をとったのか・とるのか未だにはっきりしてないでしょ? 森喜朗は総理大臣当時から組織のトップになる資質もなければ器でもないと思った。 あの人は、自分がやりたいと思ったことに関してだけ積極的に関わり、躓いたら躓いたで「俺は反対してたんだ」みたいな責任回避発言をする。 で、この人はゼネコンからの献金で不正疑惑を問われていました。 今回の競技場に関しても莫大な額に膨れ上がった建設予算もゼネコンと結託してなにかやらかしていたのでは?と勘ぐってしまいます。 かりに、事実だとしたら「やっぱり」と納得してしまいますね。

関連するQ&A