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彼女からの暴言について

29歳の男です。交際して1年半になる彼女がいます。 彼女は普段は人懐っこくて思いやりもある良い人なのですが、 2ヶ月ほど前から、私の言動で不快感や怒らせてしまうと、数時間~数日間に渡って、ひどい暴言を浴びせられます。 ・ばか、あほ ・どうして○○なの?、○○な所が嫌い ・うざい、きもい、顔も見たくない、存在がうざい ・しね、しんで、消えて ・さよなら、終わりにしよ 上記のような言葉を言われます。 怒らせなれば普通に接してくれ、思いやりや気配りなどもしてくれ、モラハラなども感じたことはありません。いつも我慢を限界までしてしまうのか、溜め込んで爆発するように思います。 これまで私が怒らせてしまったことは、 ・彼女とのデートや将来の事について度々すっかり忘れた言動をしていた ・転職や転居などのふんわりとした話をしたまま行動に移さず、どうなるのか分からない状況にさせてしまった ・考え方の違いで傷つけられたことを攻めてしまった 上記の事がきっかけで、彼女は怒ると暴言・モラハラを行うようになったのではないかと思っています。 私に非があることは勿論ありますし、その点は謝って改善する旨を伝え、行動をしていて改善をしています。 ですが、こような言葉は決して人に言ってはいけないものだとも思います。 最も大切な人から過酷な言葉を言われ、胸が苦しいです。 彼女が平常心な時には活力がありますが、怒らせてしまうと仕事や友人関係なども全く気力が湧かず、自分の存在にも自身が持てなくなってしまいます。 また怒らせてしまわないかと、びくびくしながら付き合っています。 はじめは、私に非があることを直せば良いと思っていたのですが、 今後付き合っていても不満は次々に表れるのではないか、と思ってしまいます。 ですが、彼女の事は好きです。暴言・モラハラを止めてくれた上で付き合い続けたいです。 ただ、彼女は100%自分が正しいと思っています。また、非情に頑固なので一度突き放してしまうと関係は終わってしまうだろうと思い「やめてほしい」なども中々言えません。 このような状況を打破したくてご相談しました。 暴言やモラハラをうまく止める、抑止する方法はありますでしょうか。 彼女は私といつ別れても良いとしか、思っていないのでしょうか。 同じ経験をされた方、または暴言やモラハラを行った事のある女性の方がいましたらアドバイス頂けますと嬉しいです。 よろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • yuzu7x1
  • ベストアンサー率19% (268/1355)
回答No.9

机上の空論回答失礼します。 質問者様は思いやりがあり、気配りができる彼女に惚れたのでしょうか?だとしたら、なぜ彼女がその性格なの分かりますか?きっと社会性を重んじ、愛されるためだと考えます。 暴言・モラハラの部分の彼女は排除したいわけですよね?それは彼女にとって質問者様が特別身近で、気兼ねない関係だから起こることだとも受け取れます。 まず、思いやり・気配りモードの彼女に真剣に暴言・モラハラモードをやめるよう言うことだと思います。そして、暴言・モラハラモードの時にも同じようにやめて欲しいと言ってみてください。 またその際に、いつ別れてもいいと思って付き合っているのか聞くといいでしょう。 言っても直らない場合 一度彼女に彼女の怒り方を鏡で見せるように演じてみてください。(←些細なことで)彼女の怒ってる時の見え方も分かります。もし嫌がられたら、されると嫌なことはしていけないと教えてください。またそれで怖がられて別れるという判断に至った場合、100%彼女は自分の事を正しいと思っている理論が消えます。 暴言・モラハラモードが消えると何もかも彼女を許して、切り替えようとはしていませんか?それでは質問者様が辛いだけです。 活力が再び湧いた時に、彼女との共通の友達に相談するのはいかがでしょうか?(友達には猫をかぶってる場合、喧嘩中の録音を聞かせる) ☆暴言・モラハラモードも彼女自身です。受け入れられる器ではないと、まずうまく行きません。彼女から見ても、質問者様の嫌なところを受け入れてあげてるって思われてるかもしれませんし… 彼女には告白して付き合ったのでしょうか?だとしたら、惚れたもんを下に見てるのでは? いずれにせよ、話し合いをしても彼女が直らずにいたらこれ以上彼女を改善をする望みはないと考えられます。ベクトルが合わないわけですので 乱文失礼いたしました

  • noname67
  • ベストアンサー率39% (86/216)
回答No.8

残念ですが「自分は100%正しい」という思い込みが 本人に悪気なく、暴言、相手を責める行動に繋がってしまうのでしょう。 >力が湧かず、自分の存在にも自身が持てなくなってしまいます >また怒らせてしまわないかと、びくびくしながら付き合っています あなたのこの心境が全てを語っていると思いますよ。 良好な信頼関係は、相手の顔色を伺っているようでは築けません。 同じ経験をされた方...はい、しましたが、その関係を結局諦めました。 彼女の事を好きな気持ちは充分わかりますが、 人間には「どうにもならない相性」というものがあります。 自己正当化が強い人の場合、相性が合わない相手に 無意識に辛く当たってしまう癖が強く出る場合があります。 その場合は、どうしようもないんです。 恋人としてなら、この状態を耐えていく事ができたとしても 結婚となると、長期的にこの日常に耐えていくのは難しいでしょう。 相手の感情に影響うけている時点で、すでに上下関係ができつつあります。 一度、主従関係ができてしまうと後から奪回は難しいですよ。 縁がなかった...と思うしかないのでは、残念ですけどね。 もし、最後の期待をかけて行動するのなら トピ主さん自身が話し方を変えてみる...ぐらいです。 「それに対して、僕はこんな気持ちになっちゃうんだ」と 相手を責めずに自分の気持ちを素直に伝えてみる。 そして、相手の感情に左右されないよう精神的自立をする。 それでダメなら、お別れでも仕方ない気がします。

回答No.7

死ね。はどんな事があっても言ってはいけない言葉だと私は思ってます。 存在を否定した時点で終わりです。 彼女と付き合いを続けてるうちは幾度となく暴言を浴びるでしょう。 仮に貴方が同じを事を言ったら逆ギレ間違いないです。 別れは視野にはないですか? 改善の余地も見込みも正直ありません。

  • sato7223
  • ベストアンサー率23% (556/2362)
回答No.6

同様の質問を、よく女性が立ち上げます。 それは、DVの予備軍なんだと、諭されています。 性別が逆なだけで、まったく同じです。 書いていることも同じで、「いいとこがあります、好きなんです。」って。。。 それってね、DV被害者の皆言う感情です。 別れてもいいとかおもっていないんですよ、”あなたは、私から離れない”って信じているんです。 だから、別れ話になると、キチガイのように怒りまくります。 そして、泣き落としがきて、「ごめんね、ごめんね、治すから・・。」って。 これは、女性も男性も関係ないです。 あなたも、人の顔色を伺っている恋愛がマトモだと思いますか? 関係を終りにし、健全な人間関係で、恋愛をしたほうが賢明。 それでも、付き合いたいっていうなら、外野は何もいう事は出来ないけど。

  • sparkle719
  • ベストアンサー率12% (370/2998)
回答No.5

たぶん直りませんのでお別れすることも視野に入れたほうがいいのでは。 あまりそういった人格に問題があるような方とはかかわりあいにならないほうがいいと思いますよ。

  • Oubli
  • ベストアンサー率31% (744/2384)
回答No.4

その女性は境界型パーソナリティの方のように思います。社会生活上問題をおこせば「境界型パーソナリティ障害」という診断になるのですが、問題はおこさなくてもそういう傾向の人は少なくないと思います。「パーソナリティ障害:PHP新書:岡田尊司」などを読んでみてください。 パーソナリティとは性格のことですから簡単には変わりませんし、あなたの努力で相手のパーソナリティを変えることはまず不可能です。境界型系の人はたしかに魅力もあることが多いので、問題を覚悟して付き合い続けるかどうかを決めるのはあなた自身の責任となります。

  • esidishi
  • ベストアンサー率36% (191/519)
回答No.3

「わかった、別れよう、さようなら」と。 一度なんらかのきっかけで、暴言が出ると 執拗になる人は、いらっしゃいます、男も女も。 しっかり彼女とその暴言について話しあって、 やめるつもりも無ければ、別れることを告げましょう。 暴言を吐く理由についてですが あなたの思ったとおりの理由の可能性もあるけど 「好きな人ができた」可能性もあります。 これからも付き合っていくなら、暴言とモラハラは適当にほっといて 目をつむるしかないと思います。

回答No.2

 悩み辛い日々を送られてるのですね。彼を、麻薬と同じだと思うことです。貴女のような心やさしき女性が、そういう男の餌食になるのです。DVやモラハラの経験がある女性は、相手の良いところばかり見ていて、自分の非やいたらなさで自分を責め、私がそばにいてあげなくてはと思いこみマインドコントロールされます。そして悪循環に陥ります。  万が一の場合は、下記のURLからたどって、相談してください。 http://matome.naver.jp/odai/2141847926798732201    

回答No.1

品性と知性に欠けています。 恋人としてはその欠点に目をつぶってもいいが母には適さない。 原因がどっちにあるかという問題もあるが、まあ、修正は無理です。

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