離婚について

質問

私の弟が離婚騒動の渦中なのです。ちなみに婚姻期間２カ月。同棲期間約３年。別れを切り出したのは、弟からで原因は妻からのＤＶ（物を投げつけられる。同棲期間の３年間一度もセックスなし。家賃　高熱費はすべて弟が払い、自分の稼いだお金はほとんど生活に当てず、食費を払うのみです。
そんな妻に見切りをつけ離婚を切り出しましたが、「私が何を悪い事をしたのか！」と全く自分の非を認めず、逆切れして弟にテーブルに置いてあったコップを投げつけ取っ組みあいの喧嘩をしました。その後弟は２回ほど離婚の話し合いをしましたが「私と別れたいなら４００万持ってきなさい。そうしないと離婚しない」との一点張りで話し合いにならないそうです。最後の手段で弟はこれから弁護士を頼むそうですが、弟は無事離婚することは出来るでしょうか？

回答No.6

nomadjp

婚姻期間２ヶ月　同棲期間３年

婚姻２ヶ月で離婚話という事は　同棲時代からＤＶやレスの事は分かっていたはず

にも拘わらず結婚したという事に違和感がありますが・・・・

離婚は可能です

ＤＶの録音とかできればビデオ撮りもしておきましょう

しっかりし証拠を揃える事が一番です

言った言わないでは無く録音等第三者が分かり易い証拠が一番です

それさえあれば離婚は早いです

ＤＶで怪我したら医者に行き診断書もらいましょう

言い逃れできない証拠で終わりです

その辺りは弁護士と相談し　どこまでの証拠集めたらいいか確認し後は粛々と弁護士通して

話するだけ

一旦はじめたら直接交渉は一切ダメです

すべて弁護士通すように弁護士から話してもらいましょう！

回答No.5

noname#212798

私も別居中なので、人様に意見をする立場ではないですが、

３年も同棲をしてなぜ、結婚されたのかが逆に不思議です。

まず、証拠を持つことです。

ＤＶは結構、認めらにづらいそうですよ。

最低、診断書ですね。

離婚は認めれると思いますが、有利には働かないと思います。

→　ここです、同棲期間約３年（ここで解らなかったかということです）

回答No.4

川原 文月（@bungetsu）

離婚の方法としては、
弁護士に頼むのも一方法。
また、離婚調停という制度もあり、弁護士を介入させず（介入しても可）に家庭裁判所に書類を提出すると、家裁の調停員が、双方を別々の部屋へ呼び、お互いの言い分を聞いてアドバイスしてくれます。

もちろん、慰謝料等についても、双方の意見を聞き、支払う必要がないと判断すれば、女性側にそのように口説きます。

男性側に、いくらか支払っても別れたい・・・などという意思があれば、調停員がお互いの主張を聞いて、
「相手は○○円位と言っていますが、どうしますか？」
「あなたは、どれ位までだったら出せますか？」
などと折衷案をアドバイスしてくれます。

通常、4回位、調停は開かれます。

それでも、どうしても折り合いが付かない時は、家庭裁判所に「離婚訴訟」を起こすことになります。まあ、この時は弁護士でも入れた方が良いかもしれません。

ただし、喧嘩の様子を密かに録音するとか、ケガをしたなら医師の診断書などの証拠物件を揃えると有利に戦えます。

かなりの時間もかかり、精神的にも辛いでしょうが、あなたの文面だけで判断すると、かなり身勝手な女性のようですので、二人だけでの、いわゆる、「協議離婚」は難しいでしょうね。

現在、話題になっているロック歌手と20歳余りも年下の妻とが、モラハラとかで離婚訴訟をしていますが、時間がかかると思います。

回答No.3

hkinntoki7

変な女に引っかかりましたね。3年間同棲していてわかっているのに、なぜ籍を入れたのか事情がわかりませんけど。

　まぁ、相手が400万円くれれば離婚すると言っているので400万円支払えば離婚できますよ。

回答No.2

783KAITOU

問題なく離婚は可能です。まず、弟さんは、妻の「暴力行為」言葉の「モラハラ」「侮辱放言」等々について書面に具体的に書き、証拠があるならそろえておくべきです。証拠が無いのなら、奥さんから受けた暴力とかモラハラ行為について、「いつ」「どこで」「なぜ」「どの様な理由で」「目的は」等々を具体的に書き留めておくべきです。

そして、別居されることをおすすめします。（もうこれ以上一緒にいると心身共に持たない。と、いうことで。）別居してすぐに家庭裁判所に離婚調停を申し立てられるといいでしょう。離婚理由は前記のとおりです。

別居後の住所は奥さんに知らせないように。調停の日時も奥さんと別にしてもらうように調停の申立時に言いましょう。奥さんは、他人の前では従順で暴力なんかとんでもない。と、言うことを平気でいう女性である。と、言うことも言いましょう。そして、奥さんと接触したくないので・・・、ということを強く調停を担当する書記官に言っておくと良いです。

そして、調停で話し合いがつきそうにもない場合、早期に不調に持って行き「審判離婚」なり「和解離婚」或いは「判決離婚」に持って行けばいいように思います。

もう一度申し上げます。肝心なことは、まず別居すること。次に、奥さんが暴力妻であることを具体的に主張出来るように資料作りをすること。準備が出来れば家庭裁判所に離婚調停を申し込むこと。その際、夫である弟さんが妻の暴力に悩んだ末での離婚だと言うことを強く主張すること。

別居先を裁判所から妻に伝えないように頼んでおくこと。後は、調停の場で弟さんが如何にご自分の正当性を主張するかの問題です。行動を起こせば問題なく離婚可能です。弟さんが本気で離婚を希望されているのなら弁護士を頼まなくても簡単に離婚可能です。

回答No.1

ShidaraReitos

それは分からんなあ。医師に診断書を発行してもらうなりしてＤＶのれっきとした証拠を押さえておかない限り、裁判で勝つのは容易ではないはずだ。