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タイヤ周辺の騒音について
軽自動車の騒音について質問です。 雨の日の翌日など晴れた日によくあるのですが 雨で走行した翌日、走らせるとタイヤ周りから石がはねているような音がします。 砂利道を走っているかのようなパリパリした感じの音です。 3分くらい走らせれば音は消えるのですが、雨の日の後は鳴る可能性が高いので気になります。 最近車の6か月点検も済ませましたが何も言われませんでしたし分かりません。 原因が分かる方教えてください。
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雨天走行をすると、タイヤハウス内のアンダーカバー部に、色々な「ゴミ」が付着します。ゴミとは「砂粒、枯葉、」等、路上に落ちている物です。 乾燥路なら、走行時にタイヤが巻き上げても、カバーに付着せず飛んで行きますが、雨天では濡れたゴミがカバーに張り付き付着します。 このタイヤハウス内側のカバーに付着したゴミが、乾燥してくると、走行振動で薄利してきます。 この現象で、「>砂利道を走っているかのようなパリパリした感じの音」がするのです。数分走行すると、付着ゴミが落ちますから音は消えるのです。
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noname#215107
回答No.2
未舗装や砂の多い路面に置いて、雨が上がった後の乾きかけの地面を走ると砂粒がタイヤにつくんですよね。 それが遠心力で飛ばされてタイヤハウス内に当たってパチパチ音がします。 対策方法は駐車場の整備です。
質問者
お礼
回答ありがとうございました。 対策法までありがとうございます。勉強になりました。
お礼
回答ありがとうございました。 丁寧でとても分かりやすかったです。原因が分かって安心しました。