いつか必ず死ぬという事実に対して思うこと

質問

どういう気持ちですか？

どんなに稼ごうが愛されようが最後は死んでしまう

怖くもあり、毎晩眠りにつくのと同じような感覚かも知れないと思う

死に対してどう向き合ってますか?

真剣に考えたことのない人の回答はいりません

回答No.14

manmanmann · ベストアンサー

いま生きていることとおなじ、それが死だとおもいます。
「一秒先はわからない」ってことですね。
選択肢というか、目の前の未来の岐路の一つが死です。

回答No.13

satouenn

進化には世代交代が必要かなと思っているので、その流れに乗るのだ、と思っています。

回答No.12

k205t

人間も含め生き物は死ぬものです。
私はまず両親の死を見ました。その次が愛犬です。
死ぬ時は、もうほんの一瞬です。
母親の方は、私の目の前で亡くなりました。愛犬も私の目の前で亡くなりました。
でも自分の死については、まだ考えられません。なにしろやる事が多いので。
財産はどうしようとか、いろいろと考えてしまいます。
まだ結婚もしていないのに、もし自分が死んだら何億も国に取られるかと思うと、その前に全て使いきってやろうとか、いろいろと考えますよ。
まっ、今は現実を考えています。今の事しか考えていません。
でも一応毎年遺言書は書いていますよ。それを銀行の貸金庫に入れてあります。

回答No.11

hekiyu

ワタシも、父の死に立ち会い、その感を深くしました。

いくら頑張って人生をやっていても、最後は死が
待っているだけ。

虚しいですね。

だから人は子供を残そうとするんでしょう。
だから人は、業績を残そうとするんでしょう。

哲学者の「中島義道」は、だから人間は
幸福にはなれない、としています。

”死に対してどう向き合ってますか?”
　　　　　↑
「明日、死ぬつもりで今日を生きなさい。
　永遠に生きるつもりで頑張りなさい」

この言葉を頼りに生きています。

お礼

もう自分のためだけには生きられないですよね

回答No.10

noname#209066

むしろ死があるおかげで名声やら金やらに執着しなくて済むんだから、いいシステムだと思います。

愛も金も一時の幻想とみれば気が楽になる。

回答No.9

tiltilmitil

死後についてどれだけ考えて自分なりに答え出しても死ななきゃ正解かわからん。なら無駄に考えて時間を使うよりどうやって生きるのを楽しむか考えた方がマシという結論になりました。

回答No.8

pct10968

じじいです。

＞いつか必ず死ぬという事実に対して思うこと

だから、悔いの残らないように一生懸命生きるのさ。

＞死に対してどう向き合ってますか?

良い人生だったと思えるように、日々生きていますよ。

お迎えが近いので、尚更です。

命のろうそくが短くなって来ると、全力で生き出すよ。

まるで死の宣告を受けたような気持さ。

もう、後が無い。

回答No.7

noname#209186

あなたは金に満たされ
愛されてるんですか？

これといずれ死ぬということが全くイコールしません

あなたの死は 突然死なのか 病で若くし苦しんで死んで逝くのか

もう歳だから死ぬのか
誰かに殺されるのか

または災害 不慮の事故で死ぬのか

あなたは明日 今 死ぬかもって考えですか？

金と愛って関係あるのか？さっぱりわからない

じゃあ今働いたって意味はない
結婚したって意味はないということだろ？もはや今君が生きてる意味がないということだ

年金に対してそういう考えなら理解出来る 貰えるかもわからないのに 今なぜか払ってる 将来貰えるかわからない もしかしたら７０まで生きていないかもしれないからな

回答No.6

KoalaGold

クルマがボロくなってあちこちガタがきて、しまいにはエンジンがかからなくなる。そんなイメージがあります。

今のうちにいっぱい走っておこうという気になります。

回答No.5

kia1and2

人生で人間としてやるべき義務をした者は、素直に受け入れ、いつお迎えが来てもいいですよ、って感じです。ベッドに入り、TVをつけて３０分で消すで、5分くらいまで覚えているだけ。小鳥の鳴き声で、夜明頃に眼が覚めます。

いい伴侶を見つけられ、一緒に住み、子供も作り、普通だけどまともな家庭作り。子供もまともに育てて、結婚し、孫とも遊ばせてくれている。お金も、先月はちょっと足らん、今月はちょっと余ったという程度だったけど。

回答No.4

noname#212724

還暦過ぎのオジサンです。

　昨年は心筋梗塞が発見されて心臓のバイパス手術を受け命を`拾わされて’しまいました。

>　いつか必ず死ぬという事実に対して思うこと　　どういう気持ちですか？

　問題はいつ如何なる形で死ぬのかなんです。執刀医の話では「貴方の心臓は２０年持ちます。」って。「では何で死ぬの？」ってことです。内臓がやられて脳がやられても心臓だけ動いてるって気持ち悪いでしょ？

　私の場合、既に還暦まで生き、女房も既に他界していて、一人娘は既に社会人。今はお陰様で何一つ不自由のない生活です。やりたいことはやり終えたし、買いたい物もない。思い残すことも無い。

　出来れば、娘夫婦（婿さんがまだ決まってない！）に看取られて「もう少し生きていてくれたら・・・・」なんて“惜しまれ”ながら息を引き取るのが今の唯一の希望なんですが、こればかりは人事では如何ともし難い。せめて、できることと言えば『体に良い』とか『長生きする』とかってのを避けて通るくらいです。

　私の友人の老人施設をやっているのが「in_go-ingさん。ボケた者勝ちなんですよ。本人には分かりませんから困るのは周りだけ。」と言っていましたが、私としてはそれだけは避けたい。

　一度で良いから街の老人たちに「何で生きてるの？」って聞いてみたいですね。「死ねないからだよ。死ぬのって大変なんだ。」と言う老人は必ずいると思ってます。「まだやらなきゃならない事がある。」って老人が一番不幸でしょう。還暦まで生きて「まだやらなきゃならない事」なんてのが残っているって千年生きても出来っこない。

　私が女房を癌で亡くした時読んだ本に『死とは肉体と言う牢獄からの魂の解放である』とありました。早く魂が解放されたいものだと思っています。