• ベストアンサー

★憲法違反の安保法案をなぜ急ぐのですか?

1.中国からの侵略の危機が迫っているため」・・・ 2.安倍・新右翼総理の野望を満たすため・・・ 3.その他の理由・・・・・・・・・・

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.20

アメリカが次に起こす戦争に日本の自衛隊を参加させたいからです。 アメリカは産軍複合体によって支配されている国です。 民主主義国家と思ったら大間違い。 膨大な選挙資金の必要な大統領選挙のために、金持ちから寄付を貰って選挙をします。 金持ちから資金を貰いながら金持ちの都合の悪い政策は出来ません。 金を出すのはロックフェラー等ユ○ヤの国際金融資本です。 共和党はユダ金丸抱えの政党ですから、オバマの次に大統領を出すことになれば必ず戦争を起こすでしょう。 ジョセフ・ナイ著「対日超党派報告書」と言うのがあります。 http://alternativereport1.seesaa.net/article/93305639.html まず、米中間で軍事衝突を起こし、日本が集団自衛権行使により米軍とともに中国と戦争を始めると、米軍は徐々に手を引き、日中戦争になるように仕向ける。 そして、アメリカは漁夫の利を得るという筋立ての計画をしている。 「この戦略の前提として、日本の自衛隊が自由に海外で「軍事活動」が出来るような状況を形成しておく事が必要である。」 まさに安倍総理はアメリカの戦略に必要な法改正をしようとしているのです。 決して日本のためになる事ではありません。

gusin
質問者

補足

まったく。ひどい話ですね?・・・・・・・・・・・・・・・

その他の回答 (20)

  • seto2004
  • ベストアンサー率23% (160/691)
回答No.21

貴方の1から3までには該当なし 世界の中に自国を守るための武力のない国はありません。 日本を普通の国にして まともに領土・国民を守るために安保法案を作るのです。 抑止力のない国はヤボな国からは格好の餌食になります 例えばフィリピン・ベトナムのように。

gusin
質問者

補足

だからと言って、憲法を無視する方法は、先進国のやる手段ではないぞwwwwwwwwwwwwwwwww

回答No.19

今日採決が行われます、「左巻きの共産党」は党員大量動員し、国会前で、わめいています。 なにせ「大阪都構想」の住民投票の時も、自力で投票所に行けない様な老人を わざわざ、反対票投じさせる為、バスで送迎までして行かせる位の「きちがい」ですから。 何かマスコミも、野党も狂ってる様だ、「戦争法案、戦争法案」と連呼しているが 安倍さんはじめ、日本国民誰一人として戦争などしたいと思っている奴はいない、 この法案は、「戦争をしない、させない」為の法案であってそこを「左巻き」は 勘違いしている、どこかの圧力があるのか知れないが、「印象操作」ばかりが目立つ、 「9条」を改正できれば、わずらわしい法律はいらないが、今の「マスコミ」の状況だと 恐らく国民投票しても通らないだろう。しかし 「一党独裁」の「中国」はこれからもやりたい放題するだろう、向こうも頭がいいので そんないきなり「ミサイル」ぶちこむなんてことは絶対にしない、日本の盲点を 上手に着いてくる、日本人はみんな知っているが、中国が戦勝国づらしているが それはまちがい。今の台湾が残党。

回答No.18

アベ信長になりたいからです。 いずれ、身内によって反逆される運命・・・ ご本人は知るや知らずや???

  • kohichiro
  • ベストアンサー率21% (306/1447)
回答No.17

2 あべさんは日本を「美しい国に」したいと著書でのたまいました。 川端康成の言葉をもちだすまでもなく、私は、日本は今でも十分美しい国だと思っていますが、まだ足りないことがあると?。 「美しい」という漢字の根源は、生け贄の羊から来ているというのが定説です。 つまり、あべさんは日本をアメリカの生け贄に捧げて日本をさらに「美しく」したいといっているのでしょう。 すさまじくも恐ろしい思想ですね。

回答No.16

横から失礼。 ぎょうさんマイナスがついているのは ネトウヨたちの組織票なので ちーとも気にする必要はありませんよwww いい加減、ばれているのに まだ気づかないとは(爆

gusin
質問者

補足

ネトウヨどもには、まったく参ってしまいますね?・・・・・・・・・・・・・

回答No.15

憲法違反の安保法案って? それじゃぁ自衛隊は憲法違反?日米安保は憲法違反? 日米安保を含め世界各国の軍事同盟は『相互防衛』が根本である事は明確です。 つまり、日米安保が憲法違反で無いならば『相互防衛』つまり、集団的自衛権の行使は本来的に言って憲法違反では無いのです。時の政府は事ある度に「集団的自衛権は日本も持っているがこれを行使しない」って言ってた。つまり、本来的に集団的自衛権行使は憲法違反とはならない。 あとよく誤解されてるのが集団的自衛権と集団的安全保障の違いを理解してない人達がいて、PKFで海外派遣された自衛隊の武器使用に対して「戦争が出来る国」にするのか?って批判する。 国連は「紛争地の民間人や一般住民の生命安全が脅かされてる場合はその相手と戦ってでも守りなさい」と各国派遣軍に通達していて現在では当たり前にそれが行われている。 かって南スーダンで韓国軍が小銃弾が不足して自衛隊に求めて来たのも韓国軍がドンパチやってたからだ。 いくら自衛隊が戦闘地域から離れた場所で活動していても「どのような不測の事態が起こるか分からない」 例えば武装勢力に追われた一般住民を保護する為には武装勢力の攻撃に対応出来る能力を持たせなければならない。 また、そんな際に万が一誤って自衛隊員の攻撃で一般住民に死傷者が出た場合に今のままでは当該隊員を「過失致死傷」に問わなければならないが「日本の刑法では海外での過失は裁けない」裁くとすれば過失ではなく犯罪者としなければならない。 自衛隊は国の命令で派遣されてるのに「何か過失が有れば国家が保護せずに個人の責任を問う」なんて奇妙キテレツな事になる。 だから集団的安全保障に於いて国際貢献する為にもその辺の法整備を整えなきゃならんて事。 日本国憲法は「国連憲章」も「日米安全保障条約」も否定していない もしも否定してるなら憲法改正無しに国連に加盟出来んだろ。 国連憲章に基づく平和維持活動で国連は必要ならば「武器を使用して闘え」と言ってるのに「我国は憲法第9条によって武器の使用が禁じられています……」これって日本国憲法が国連憲章に則って無いって矛盾なんですよ。 集団的自衛権行使だってそうだ、なら相互防衛の日米安保を破棄して日本独自で対応しなきゃならん。 野党の連中が言う所の「個別的自衛権」で最低の……つまり、現状レベルの防衛力を自衛隊に持たせようとしたら年間24~5兆円の予算が必要になる。 そんな事になったら日本の社会福祉や経済はとんでもない事になるって事を野党や左巻きの奴等は言わない。そして批判する為に相反する個別的自衛権なんて持ち出しているだけなので決して日本国民は騙されてはいけない。 answer 1の理由だけ。 中国に国内問題(金融破綻、経済崩壊)が起これば必ず、国民の目を外に向けようとする。その最大のターゲットが尖閣問題。 また、国内問題で中央政府の指導力が弱まれば軍が暴走する懸念も有る。 中国軍の仮想敵は自衛隊。今すぐに安保関連法を整備しなければ法治国家の日本は対応が遅れる。 国外に於いて国際法より日本国憲法が優先される事などは有り得ない

gusin
質問者

補足

打倒・安倍・新右翼政権wwwwwwwwwwwwwwwwww

回答No.14

ぎようさんマイナスがついてること。 >明らかに憲法違反であります 現状に合ってないとしたら、憲法の方が間違ってる。

gusin
質問者

補足

たとえ、間違った法律でも、法治国家たる者、法を無視することは許されませんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

回答No.13

http://www.nippon.com/ja/features/h00109/?pnum=3 コレですね。コレの「地域における同盟のミッション」辺りからがポイントです。 「今年の夏までに必ずやり遂げます」 なんて言ってます。 もうアメリカ議会の演説でやっちゃってるんですよね・・・ これが実現できないと、「サプライ辞任」とアメリカで馬鹿にされた日本人が、更に「サプライズ嘘付き」等と馬鹿にされますから。 これがとにかく最大の理由であるのは間違いないでしょう。 ココで言及しているのが中国です。 国際法を無視する中国を非難しながら、アメリカと日本の同盟の強力さをアピールしていますね。 コレは、普通に考えて、アメリカさん、こんなに強力な同盟関係の日本を掩護してくださいよ、と言っているのと同意でしょう。 機雷除去を手伝いますから、アメリカさん、そこはお願いしますよ。 と言うか営業というか・・・ 本来の理由は、そういう中国への牽制なのでしょうが・・・ 必ず夏までにと言っちゃった手前・・・ねぇ。 サプライズ辞任で世界の歴史に名を残している以上・・・

回答No.12

世界的に戦争の機運が高まってるためです まぁ 反対してる平和主義者はボケてるので何も感じてないでしょうけど

gusin
質問者

補足

憲法糞食らえの理論ですねwwwwwwwwwwwwwwwww

  • lions-123
  • ベストアンサー率41% (4360/10497)
回答No.11

>★憲法違反の安保法案をなぜ急ぐのですか?    ↓ 3.その他の理由・・・・・・・・・・ 憲法で想定していない事態や我が国を取り巻く環境が著しく変化しており、今のままでは憲法違反に成る事は至極当然の事である。 また、国民の生命・財産・安全・安寧、さらには名誉矜持や歴史文化伝統、国益・国威・国運・国際信頼を保持し高める中に、抜け穴と綻びの目立つ我が国の憲法や自衛隊法を悪意と野心から内政干渉や威嚇・侵犯する場合に、外交努力と連携しての効果的な抑止体制と能力と活動の法的裏付けを担保する為の、現憲法のその不備・新たな事態に備え対応する為に補完新設するのが安保関連法案ではないでしょうか? 一国で対応できない我が国が日米安保条約に加え、憂いを同じくする国々と連携協力しての集団でスクラムを組み盾とする自衛の為に法整備を行うのであり、抜け目なく我が国の主権・権益を侵食する意図に対し盾・スクラムの強化を図るものだと思います。 それは言い換えれば憲法の前文の趣旨にも沿うものであり、家に例えれば老朽化が進み、耐震性や安全性並びに快適性の向上を意図した増改築リニュアルであり憲法を否定しない点で、むしろ憲法を大切に時代や環境に即応させる事からは憲法のメンテナンスが今回の安保関連法案であると私は思います。 我が国の憲法の自縄自縛、自衛隊法や国会審議等の情報の筒抜けにより漬け込む隙を与えたり、反撃も実力阻止も出来ない、護憲と言う美名のもとに無防備で備え訓練、法整備すら怠る我が国の足元を見切り、そのリミッターを承知し狙っての挑発や権益拡大を意図した行動を許している点で憲法や法律だけでの外交や安保は不完全であり未整備である事の影響・要素要因である事は否定できないと思います。 その意味で、私は安保関連法案の審議は遅過ぎとは思うが、先送りを続けることは国家100年の計に成らず、拙速・不必要だとは思いません。 同時に、その思惑や悪意を知りながら容共・特亜へのシンパシー・共通の敵と見る反米・反政府・反自衛隊でのスクラムを組み呼応する野党・マスコミ・プロ市民の存在もアキレス腱や我が国の安保安全や自主外交に対する化膿患部かもしれない。 その背景には 個人としては、人それぞれでありますが、国民全体&気風としての傾向論・深層心理で申せば・・・現実に起こるまでは嫌な事柄は忌避する(見ない言わない聞かない考えたくない)、そしていざと成れば和と底力で立ち上がる事を繰り返してきた<順不同> ◇言霊信仰:森羅万象・言葉にまで魂・霊が宿っており、悪事や不吉な事を想像したり語るとその方向に物事が進む、祟りを招くという言い伝えや戒めの信仰。 https://kotobank.jp/word/%E8%A8%80%E9%9C%8A%E4%BF%A1%E4%BB%B0-65542 ◇勧善懲悪や神頼みの受け身的発想 悪い行いをしなければされる事もないだろう、自然や天命には逆らえず仕方が無いとの諦観や逆風や試練を耐え忍ぼうと運命を受け入れる発想・事なかれ主義や場当たり思考が和を保つ大人&協調的態度の生き方とされてきた。 ◇タテマエとホンネ、頭で分っていても心が・・・ 違憲状態かと問われれば憲法学者でなくとも違憲と評価する人が多い、けれども現憲法のまっまで時代の変化や国際環境の実情から我が国の領土領海・主権・シーレーン等の自由な交易が外交や通商交渉や首脳会談と連動しているのかと問えば不十分、想定外、有事への解釈は曖昧ではないだろうか・・・ それだから憲法の見直しや補完する法案を審議しているのに・・・考えるのも嫌、何とか時間経過してやり過ごしたいの風や潮の変化待ちではなから国防や他国からの脅威や侵害への備え抑止策を不吉だ・相手国の機嫌を損なうと忌避してるだけ。 また、戦争反対とか徴兵制だとか地球の何処までも云々とSFの如く極論を語り喧伝し、結局は無責任にスローガンとシュプレヒコールと護憲しか言えず語らずの姿勢は→思考停止、一国平和主義の井の中の蛙に相通じる。 時代や環境や外交を放擲した一方的な平和希求宣言・片思いだけであり、※憲法前文を以て平和が安保が享受されているかの幻想と錯覚で国民を国益を国威を国運を国際信頼を危うくする成り行き任せ、周辺国に隙を見せ権益拡大と外交攻勢に誘引する事に繋がる甘い蜜・熟した果実に過ぎない。 それでは国家・主権者(国民に)※宣誓し重責を担う自衛隊員の名誉も安全も行動の根拠もあやふやなご都合主義、信頼も敬意も表さず税金泥棒として法的な裏付けや行動指針を策定せず備えも訓練もせずに、ひたすら安全を祈願し他国の信義を信じ基地で大人しくしてろと言うに等しい。 ※憲法前文の抜粋 日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであって、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めている国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免れ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。 われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであって、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。

関連するQ&A