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都民以外の通勤者から月1000円徴収

石原元都知事が、東京に通勤する県民の人たちから月1000円徴収するべきと提唱しているそうです。 年間600億の収入が見込め、新国立競技場費用をまかなえるそうです。 問題解決ですね!ありがとう田舎者! 私としてはいっそのこと月5000円くらい徴収して代わりに都民税を安くしてくんないかなーと思いますが みなさんは都民以外の通勤者から都税を徴収することについてどう思いますか?

みんなの回答

noname#252929
noname#252929
回答No.7

>私としてはいっそのこと月5000円くらい徴収して代わりに都民税を安くしてくんないかなーと思いますが 単純に、通勤者が都内のインフラを利用しているんだから、その利用料金を取っても構わないだろう!と言う考え方なんでしょうね。 でも、そうなると、会社は、その本店や支店などの事業所ごとに人数規模の税金を掛けて居ます。 これは、その地区のインフラを利用しているから。と言う事に成ります。 1000円とるのであれば、会社に掛けているそれらの税金を掛けると言うのはおかしくなりますね。 ですので、そちらの税金は下げなければなりません。 結果的に赤字となり、その分都民が負担する事に成ると思いますけど、そっちの方が良いでしょうか?

  • ithi
  • ベストアンサー率20% (1972/9601)
回答No.6

Beholdersさん、こんばんは。 迷惑な話ですね。東京都のツケをただ、働きに来ているだけの通勤者に支払わせるなんて、ある意味言語道断です。東京都の財政の中だけで賄ってもらいたいですね。

  • dragon-man
  • ベストアンサー率19% (2711/13692)
回答No.5

彼が実現した外形標準課税と同じです。企業に対する課税は利益に対して課税します。赤字企業には課税できません。日本の多くの大企業は、見せかけの利益を小さくします。だから課税されません。ほとんどの銀行がそうです。三菱や住友など大手企業もそうしています。あれだけ大きな企業なのに、ほとんど事業税を払っていません。合法的脱税です。外形標準課税は利益に対してではなく、都や国の公共インフラをどのくらい利用しているかに対して課税します。儲かっているかどうかに関係ありません。それと同じ発想ですね。千葉や埼玉から通ってきて都のインフラを使いまくって仕事している。それに課税しようというのですから。大いにやるべきです。でもそうやって集めた税金を、あのおかしなデザインの競技場に使うのは間違いですね。

  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.4

受益者負担原則ですね。 都民の税金で造った施設を使っているんだから 払うのは当然だ、という理屈です。 払わなければ、それはただ乗り、という 訳です。 すると、都民が田舎へ旅行するときも、同じように 田舎に払え、ということになるんでしょうか。 また、この受益者負担原則だと、生活保護などを 受給している社会的弱者は 受益が多いのだから、より多くの税金を払うべきだ ということになります。

  • vaf326
  • ベストアンサー率16% (285/1721)
回答No.3

転勤者には、東京都内に住めと言われても高額で住むことはできません。 むしろ、都庁に勤務している人間が、他府県に住んでいるのであれば、 住民税は、他の都府県、市町村に納められるわけですから、そこから改善してもらいたいと思います。田舎に行くと、この手の輩は結構たくさんいるんです。

  • asuki-7
  • ベストアンサー率15% (9/60)
回答No.2

無計画な精神論だよりのデタラメ政治の典型ってことでしょう。 新銀行東京の時と同じパターン。 失敗しましたので公的資金で解消。または足りないから増税。 でもそんな政治家って自信家のバカであることが多いから、「指導力がある」「リーダーシップがある」って評判で人気があるんですよね。

  • takncom
  • ベストアンサー率16% (15/91)
回答No.1

都民以外の通勤者という定義が難しいですよね。 一ヶ月に一度しか来ない人、半月ぐらい来る人とか くる日数によっても 変わるのでしょうか。 また、徴収方法も難しいですよね。 歩いて来る場合とか 電車とか自動車とか・・・。 ま、新国立競技場の費用は 国から出してもらえばいいと思いますが。