仕事などで激務の方

質問

激務が続くと精神状態はどうなりましたか？実際経験した方にお話伺えると有り難いです。
そんな中、家族は重荷でしかないですか？子供への愛情も薄れてしまいますか？

回答No.3

m1030le · ベストアンサー

ここ半年位人員削減等々で激務が続いております。
私はかろうじて精神的にも問題ありませんが、
一部の人は若干壊れ始めていますね。

通常考えられることが頭が回らない。
眠いからなのか、何を言っているのかわからないことがある。
家庭のある方ですが、奥様とお子様とは週末しか会わないけど
疲れきってきてあまり子供とも遊べない。
愛情が薄れているわけではないと思います。
この方の場合は子供と遊ばなきゃ。という気はあるのですが
睡魔に負けると・・・月曜はだいたいそんな話を聞きますね。

でも、家庭があるから激務でも頑張れるんだと思いますよ。

お礼

お忙しいところ回答ありがとうございました。私は嫁の立場で、実際経験した方にしかわかりませんよね。主人が今激務で普通に接することができないと言われたので、質問させていただきました。見守るしかありませんが、家族として頑張ります。

回答No.6

k205t

今現在私がそうです。
でも家族は家族です。
子供への愛情はありますよ。家族を大切にしています。

回答No.5

zabusakura

程度によると思います。

うちの主人は、朝ぎりぎりまで寝て、帰って来るのが深夜で帰ってきても食事を温めるまで待てずに
寝てました。

休みの日も、ずっと寝てます。

仕事は１日、立ちっぱなしで体もですが、精神的にもずっと、ストレスを掛けられ続けてました。
帰ってからも仕事のことを考えて夜、眠れないことも度々。

会話なんて皆無です。

仕事以外、何も考えられない状態だったと思います。なので家族が重荷とか愛情が、どうとか、
そんなことすら考えれなかったと思います。

何とか食欲だけは、落ちずにいたことはラッキーでしたが、週の半分くらいは胃薬とか止瀉薬の
お世話になってました。

そういうこと考えれるうちは、まだ限界では、ないと思います。

だからと言って限界まで頑張るのは違うと思いますよ。

回答No.4

yawon

私の場合は、激務が続けば続くほど、仕事より家庭や家族の大切さを実感しました。

家族のおかげでここまで頑張れているんだと感じたこともあれば、
激務をこなしていけるようになるために家族がいるのではなく、自分を含めた家族が幸せな生活を過ごせるための手段のうちのひとつにしか過ぎないと考えています。

私のかつての経験や周りの人たちを見ていると、仕事を軸に他の色んなことを考えるようになってしまうのは非常に危険な思考だと思います。
「家族のために」と錯覚してしまって仕事人間になってしまい、家族とは思いがすれ違ってしまったり、自分の中での歪みが大きくなってしまい、家族が気づいて欲しいと思っていることを見過ごしてしまったり、挙句には家庭崩壊に繋がるケースも多いように思います。

体裁を保っているにしろ、崩壊してしまうにしろ、精神的にかなり蝕まれると思います。
どのくらい、またどのようになるかは、経験されてみないと実感できないものだと思います。
質問者様がまだそこまでに至っていないのであれば、ご質問のようなことを感じている今がお考えになる良い機会かと思います。

ご自身で、考え方や言動が「何か以前の自分と違うな」と感じらるようになったら要注意だと思います。
ご自愛下さい。

回答No.2

150715

普段忙しいからこそ、家族との時間を大事にします。
嫁も私もフルに働いて、夜勤までやっています。もちろん子供もいますが、お互いどちらかは必ず家にいるようにしています。
休みも二人して不定休なので、たまにお互いが平日やすみだと、「どこいく？何する？何食べる？」となります♪

回答No.1

hide6444

私は脱サラ組ですが毎日の仕事は本当に大変でした。ですが妻との大切なスキンシップ

を欠かさずにする事で夫婦関係も良好でしたよ。妻というのは陰ではいつも心配を

してくれていますので、辛ければちゃんと辛い事を話して、楽しい時は楽しい話を

する事が本当に大事です。毎日の会話は夫婦の繋がりの基礎ですからね。脱サラ後は

自営で経営者になりましたから、時間の有効活用も出来るようになりましたし、

サラリーマン時代よりは、仲良いですよ。家族が重荷に感じていると勝手に考えて

しまうから夫婦関係も可笑しくなるのです。女性は仕事の事を何も話してくれないと

サポートのしようが無いわけであって、毎日の夫婦の会話をしっかりすることで

重荷だとは思いませんし、子供への愛情も薄れていく事はありませんよ。

自分の気持ちの持ちようです。激務な仕事を選んだのも奥様を選んだのも自分なの

ですからしっかりとした責任感を持つことですよ。