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精神病?
高校生の頃私は精神病のような状態になっていました。今はなおったのですが疑問があったので皆さんにお聞きします。 症状は、 朝起きてからずっと頭にもやがかかった状態になる(気分も絶望的になる) 以前はおしゃべりなほうだったのに、文章をどうやって組み立てたり、どんな言葉を選んだら良いかわからなくなり、無口になっていく。空気が読めなくなる。 幻聴の症状(数回) 急に暗くなったりとても明るくなったりする。 物事にどう取り組めば効率よく出来るか考えられなくなる。 勉強は動悸がして手につかない。 といったようなことでした。しかし一応毎日部活や学校には行っていました。部活が厳しいものだったので病院に行く暇はなく、春から秋にかけて段々と悪化していき、冬から翌年の春にかけて自然と落ち着いた状態になっていきました。 鬱病の症状と比べ、期間も比較的短く自然に治っていきましたし、何よりものごとに対しやる気がなくなるということがありませんでした。 私は部活が恐いと思い込みすぎて自分自身に頑張らないといけないと暗示をかけていたのが、ある日そんなに怖いものではない、と知った瞬間緊張の糸が切れたような気がしました。それから自制がきかなくなり、そのことが以上のような状態を引き起こした原因だと思います。 調べてみると統合失調症のような症状で、しかし病院にも行っていないので正確なことがわからず質問させていただきました。 質問は、この症状はなんだったのか、ということです。アバウトで申し訳ございません。 どなたかわかる方がございましたら教えていただけると嬉しいです。宜しくお願いします。
みんなの回答
IT企業全滅で自らインターネットの構築をしている私です 人間の脳はコンピューターです 私はコンピューターを治したりすると 色んな出会いが待っています 勉強をすると体が熱くなります 当然、コンピューターも使いすぎると熱くなって 一時的に壊れるものです その時、コンピューターは前兆としてソフトが使えなかったり 誤作動を起こしたりします つまり、あなたの脳は学業と部活の両立により 必要以上に脳を使いすぎています 高校ですから休学届を出して 元気に成ってから通学する事をお勧めします 中国語でコンピューターを電脳と書きます 本当に電気の脳ですね
- moritaroh
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思春期から青年期にかけての成長過程で現れる鬱症状に似たものだと思います。 中高生の鬱症状は、わりと近年になって表面化してきたものですが、大人になってからの鬱と違い、成長とともに自然と緩和されることが多いそうです。 で、特徴的なのは、精神的な変化よりも、肉体的な変化や行動的な変化が表れやすいことです。 大人であれば、ストレスの原因などを自分で意識することで、(精神的なものとして)鬱状態を自覚しやすいのですが、中高生の場合は、多くがストレスを認識しないままに鬱症状を表すようです。 たとえば、中高生で「不良」になるのは、なんらかの欲求不満やストレスが原因であることが多いですが、このように「不良」になるのは、ある意味でわかりやすく、しかしこれは個人が受けるストレス以上に、先輩などといった周囲との人間関係などの要素で「不良」へと促されてしまうのです。 対して、「不良」になる要素を持ち得ない中高生の場合は、無意識的にストレスを溜め込み、結果としてそれが鬱症状のようになってしまうのでしょう。 たとえば、イライラする、集中力を保てない、といったものから、動作が鈍くなったり、一時的に運動能力が低下する、など、実際には心理的な問題であるものが、行動的な変化として表れることが多いようです。 また、個人的には鬱状態と結びつけられなくもない、と考えているのですが、小学生~中高生では「起立性調節障害」というものもあります。これは、ほとんどが成長過程の中で解消されるものなのですが、十分に睡眠をとっているはずなのに、朝ちゃんと起きられない、とか、日中は気分が落ち込み気怠いのに、夕方以降からテンションが高くなり活発になっていく、という感じ、めまいや立ちくらみなどもあるようです。 「起立性調節障害」の場合は、日中はあまり集中力もなく、動機が激しくなったりすることもあるそうですが、もしかしたら、質問者さまの症状も近いものがあるのかもしれませんね。 症状の度合いの大小はあると思いますが、「起立性調節障害」は、中高生の5~10%程度に認められるようです。 いずれにしろ、思春期の精神状態は不安定なので、大人よりも鬱状態に似たものを引き起こしやすいことは明らかです。しかし、大人に比べて深刻化する前に、精神的な発達とともに解消されていくケースがほとんどなので、気になさらなくて良いと思います。
- ま ま(@mimomon)
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テンションの浮き沈みが激しい場合は、そう鬱の可能性はあるかもしれません。 http://www.smilenavigator.jp/soukyoku/about/abc/abc02_01.html
- hikaricom
- ベストアンサー率25% (195/772)
鬱とかなんだとか病気でもなんでもありません。 あなたの生活の状態からくる不調といった方がよいでしょう。もちろん人間関係の悩み。また、勉強や読書、長時間のゲーム、様々な要因で気持ちが内向し、生理的な症状としてそのような幻聴、幻覚が現れることは珍しくはありません。 例えば、ジャンクフード、甘い飲み物などを多量に撮り続けるような若者が陥りがちな栄養の偏りによってもそのような症状が顕れることがありますよ。砂糖は麻薬と言われるように、日常の食べ物の多量摂取により気分や精神状態は簡単に不安定になるようです。言い方は悪いですが、精神科医などのバカヤロー共は、これをすぐ様うつ病だとか、統合失調症とレッテルを貼り飯のタネにしたがりますが、いえいえ、そんな簡単に精神は病には掛かりません。今後も精神科医などには、一切関わらないことを肝に銘じておいて下さい。
お礼
砂糖は確かにとりがちですね。 しかしそれだけとは思えません。 アドバイスいただきありがとうございました。
- manmanmann
- ベストアンサー率12% (535/4296)
正確な診断はもちろんできませんが、うつに近い症状が出ていたのかもしれませんし、ホルモンバランスが乱れたりしていたのかも。 大事なのは同じような症状があらわれたとき、今度こそきちんと病院にいくことじゃないかな。 「病院にいく暇がない」は自分自身にたいして、とても不親切。 確かに、とくに10代のころは学校のこととか、世界のすべてくらいにおもっちゃうけれども、絶対に部活<<<<<<自分の身体 だからね。
お礼
はい。今は色々なことに対して余裕が出てきましたので、次(二度とこんなことは無いのが望ましいですが)はちゃんとした治療をしたいと思います。 優しい言葉をかけていただきありがとうございました。
- 783KAITOU
- ベストアンサー率43% (1758/4022)
軽い「うつ」と「分裂」(統合失調症)の症状が時々出ていたのでしょうね。「幻聴」は分裂症状です。文書の組み立てが分からなかったことも分裂的思考になります。 あなたが回復したのは「言葉の意味」を分からないまま自分本位に思い込んでいたところ、行動によって思い込んでいた言葉の意味が、こういう事だったのか。と、いうことが分かったので「分からなさの不安」から解放されたのがよかったのでしょう。
お礼
なるほど、2つの症状がでていたのですね。 鬱病と言えるほどの症状ではなく、しかしとてつもなくつらかったことは事実だったので、アドバイスいただき嬉しかったです。 ありがとうございました。
お礼
結構詳しいサイトだったので色々考えることが出来ました。 ありがとうございました。