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始めの日本生活

40歳 独身男性、日本と中国のハーフです。国籍は日本です。 中国生まれ育ちで日本の生活経験はありません。日本語は日常生活レベルぐらいです。日本で生活をしてみたいと思っています。日本に親戚や友達はいません。 1. 日本に到着したさい、何の書類を申請するべきですか?例:住民票、身分証明書、 など。。。 2. 日本一般の医療保険はどんな仕組みです? 3. 保証人なしで賃貸は厳しですか? ここに無い事でも何か生活に注意、役立つ事があれば教えてください。 よろしくお願いします。

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  • kia1and2
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回答No.1

日本のシステムを知らない日本人には、日本人はとても厳しい冷たい態度をとりますよ。 わたしら白人金髪女性には、メチャクチャにひつこいくらい優しいですけど、わたしの亭主の日本人が、なにか質問あると、わたしに聞かせるようになっています。 日本に到着、住居が決まった時点で、住民登録。日本国内に住民登録がないので、在外日本国領事館での居住証明書とあれば国外選挙投票登録カード。住民登録をしないと、日本の運転免許書などの書き換えができないです。 中国の医療保険の仕組みは知りませんが、日本では、仕事につけば仕事先が健康保険の手続きをしてくれます。無職であれば国民保険加入で毎月保険金支払いです。にっぽんお人は素晴らしいシステムと自我自賛されていますが、保険があれば、まったく無料というわけでもなく、自己負担が1回診療で3000円くらいかかります。それに、簡単な虫歯治療でも、海外なら2回治療で完治ですが、日本では10回以上。それと、待たされ時間が中途半端じゃないです。もう、急病でない時に医者に行くって、かなりの長時間待たされても平気でおれる精神が必用です。 住む場所を借りるシステムは、自宅購入しましたので、しらないです。 理想的なのは、まずは短期間、物価の比較的安い地方に滞在してみて、ある程度の知識を体験してから、日本に住むか住まないかを決めるのことです。

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