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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:屋根の図面)
屋根の図面を出すことは必要なのか?
このQ&Aのポイント
- 2,3年前の会社から屋根のペンキの見積もりをもらったが、金額が高すぎる上に雪止めの数が少なかった。
- 別のペンキ屋さんに見積もりをもらったが、前の見積もりを見せたら驚かれた。
- 今年、前の会社に点検に来てもらった際に屋根の図面があると雪止めの数が分かると言われたが、図面がなかったため返事はなかった。
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質問者が選んだベストアンサー
屋根の塗装や壁の塗装の見積もりをよくやっています 見積もりに必要なのは、屋根の材質(セメント瓦か コロニアル、鉄板か)と、塗り面積と、足場が必要か、 基本、壁を塗らなければ足場は組みませんし、面積は 地上から計ります、三角の傾斜のある部分の長さは 水平な部分に経験上の割合をかけて計算します 図面等を見て見積もりをした事は一度もありませんし その必要もありませんし、聞いた事もありませんよ
その他の回答 (2)
noname#225033
回答No.3
屋根の図面など必要ありませんよ。。 必要な情報は面積『見ればわかります』と材質、過去に塗ってあるか否か『新しい材料とのマッチングを考慮する為』です。 雪止めが有るか否かも、下から見えず後に雪止めが付いているのがわかったにしても一万~二万円高になるだけです。 一般的な普通の大屋根塗装の一例『30m2程度』 足場 15万 洗浄 プライマー『シーラー』 中塗り 上塗り『二回塗り』 鉄部ケレン 錆止め ウレタン系または水性系二回塗り(おまけで水切り塗り) 以上で30万程度、良い仕事をしても30万後半です。。 世の中の『適正価格』を知りましょうよ。。
質問者
お礼
aki5157chan様 回答して頂きありがとうございました。 詳しく教えて頂き感謝いたします。 お値段もこの回答とぴったりでしたよ。
- ks5518
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回答No.2
仰る通りいい加減な会社です。 リフォーム会社は、いろいろな意味で会社によって差がありすぎる業界です。 安心せずに良く気を付けましょう。 やはり多少高くても、地域でキチンとした評判を得られている会社に相談するのが一番です。
質問者
お礼
ks5518様 回答して頂きありがとうございました。 リフォーム会社は気を付けないといけませんね。
お礼
850058様 お忙しい中ご回答いただきありがとうございました。 この(1)の会社は壁を塗らないのに足場を組まないといけないと 言ったんですよ。 屋根の図面を見せれば良かったのにとは何処から出て来た言葉でしょうね。 これで気持ちがすっきりしました。