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ネイティブにとってのtoについて
ネイティブにとっての前置詞のtoと不定詞のtoは、 文法上の違いの意識はされてますか? それとも、I wnat toの時点で、欲している方向が何かを期待して耳を傾け、 I wnat to singなら、歌う行為に対して、欲する感情を持ている、みたいな思考回路を持っていますか? こう考えると、前置詞のtoで代表される方向性だけを考えれば、toが処理できる気がしました。 なので、いちいち、何用法の不定詞なんて考えなくてよくなるので楽な気がします。 I bought a book to study math.でも、買った向きが勉強に向けて、となって楽です。 ひょっとして、ネイティブはこんな感じなのですか?違いますか?
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- sagapomiki
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回答No.2
>こう考えると、前置詞のtoで代表される方向性だけを考えれば、toが処理できる気がしました。なので、いちいち、何用法の不定詞なんて考えなくてよくなるので楽な気がします。 その考えでいいですよ。意識の流れは文の前から後に動いています。意識のそれぞれの部屋を通過するごとに意味が付加されていくのですね。「to」は意識の部屋を繋ぐ「戸びら」の「と」だと思って下さい。 これで「不定詞」の「用法」の悪弊から解放されますね。
- kia1and2
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回答No.1
文法なんど考えながら話している人など、存在しません。舌がもつれれば、文法的にまちがったかな、ってくらいです。 受験合格のためのだけの英語勉強されてるようですね。
質問者
お礼
受験勉強と言うか、文法書には用法が書いてますね。 ありがとうございました。
お礼
なるほど。「戸びら」と言うのは面白い考えですね。 質問して良かったです。ありがとうございました。