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夫が5年前から仕事を辞めたいと言っています
- 夫が5年前から仕事を辞めたいと言っています。夫60歳、妻54歳。12年前に結婚し、子供は既に独立しています。
- 夫は定年を過ぎましたが、運よく現在嘱託で職場に残る事が出来、収入もガクンと下がる事はなく現在に至っています。
- 夫は若い人たちとのコミュニケーションが取りづらくなり、仕事への不満を口にするようになりました。夫にはまだ2000万円以上の住宅ローンが残っており、結婚当初は完済するまで頑張ると言っていました。しかし、現在は退職したいと願っているようです。
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こんにちわ。 ご主人は最初からあなたが完済まで負担してくれるだろうともくろんでいたのですね。まさか不測の事態が起こるとは、多くの人は考えません。あなたに借金がないか聞いた点、そして戸籍を転々と移されている事実、この方はあなたの老後をどうお考えなのか心配に思いました。 あなたは仕事をなさって貢献してきたにもかかわらず、ずいぶんな言われようですね。お気の毒に思います。あなたの熟年離婚へのコメントは至極まっとうです。そして他の方への回答も丁寧で常識のある方と思います。ご主人の数々のあなたへの批判、そしてテレビへのコメントは理解に苦しみますが、先妻の子供の実態を知れば、その器だったのだと知ることができます。そして何よりも貢献してきたあなたへの待遇、子供たちが相続人ならそれは彼らと協力して払うべきではないでしょうか。彼らが払いを引き継ぐのが当然でしょう。売却をアドバイスしたらどういう対応をするかごらんになれば良いと思います。 これは彼の責任です。熟年離婚も視野に入れて、一度弁護士に相談なさっては。あなたの今までの貢献度を話して財産分与はどうなるのか、売却に関しても相談なさっては。結局美田をあてにする先妻のお子さんたちのためにあなたが苦労する意味があるのでしょうか。ここからはあなたの人生の選択ですが、幸せな老後は健康とお金が基本、少なくとも多大な借金は厳しいです。配偶者は価値観が似て思いやりのある人に限ると思います。ご主人がご自分でローンを組み、73歳まで頑張れないのは自業自得、欲に走りすぎたからです。お子さんが相続放棄せず欲に任せるなら、それなりのことを自分たちですべきと思います。すぐに金という言葉を口に出すのはそればかりが意識にあるからでしょう。金の切れ目が縁の切れ目とはまさにご主人そのもののお考えなのではないでしょうか。彼の批判を聞くと、人となりがわかります。部下に対する配慮も、あなたのほうが人間的な魅力に溢れていると思います。老後を一緒に過ごせるお似合いのご夫婦かどうか、もう一度よく考えて選ばれてはと思います。
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- mimazoku_2
- ベストアンサー率20% (1905/9108)
私の受けた印象より。 旦那さんは、一種の『コミニュケーション障害』に陥っていますね。 「今の若者は言う事を聞かない」と言うけど、盲目的に付いてきたのは昔の話し。 今の若者は、知識が豊富なので、「反論」や「疑問」が全部「モンク」に聞こえるのです。 旦那さんは、今までの経験があるから、という腹でいるでしょう。 若者はそういはいきません。 むしろ、若者のペースに合わせた教え方をするべきですし、そういう風にこちらに向かせるのもベテランの手腕です。 役職が付かないのもそういった面が考慮されていると思います。 仕事をヤレとか、あれヤレ、これヤレってのは非常に簡単なのです。 もし、そんな教え方をすれば、誰でも嫌がります。 つまり、旦那さん自身が「仕事は出来ても時代に合わない人材」となってしまったから、役職も無ければ、若者に支持されないのです。 結論としては、自分自身の改革を行わなければ、誰も付いてきません。 それと、住宅ローンですが、旦那さんが退職を強く願うなら、『家を売って』ください。 支払い能力が無くなるのに、ローンだけ抱えていても無意味です。 相談者さんは、『辞めるなら、家を売りましょ』と言ってみてください。 それでどう解答するかで『家を売る』or『離婚する』を決めても良いでしょう。 旦那さんが家を売る条件で、退職を承諾したなら、まだ望みはあると思います。
お礼
お返事をくださいましてありがとうございます。 こんなにたくさんのご回答をいただいていながら、まだグズグズと助言を求め、この相談室に留まっている私をお許しください。 夫は確かにコミュニケーションが取れない人格のようです。 加齢も加わりますます頑固になってきています。 なので、変わる事は出来ないと思うのですが、これ以上の努力と気力も限界に近いのかもしれません。 だんだんと年代に合わない人間になってゆくのはある程度仕方ないことであって、「定年」とは本当によく出来ていると私自身は感じております。 そんな人を非常にも置き去りにして出ていっていいのかとも思い我慢してきましたが、夫の定年退職と隠し子の出現が体よく重なったような気がして、しかもそのちょっと前に私の退職金が予想より多額であったため、それを知った夫が(多分通帳か退職明細を探して見つけたのだと思います)、私に完済してくれることを暗に願っているようなのです。 どうもそのあたりから、夫の周囲が大きく動き始めました。 お金に代えられない良さがあるならばよいのですが、親戚や友人も私と夫の関係を心配します。 望みは少ないかなと思い始めました。 貴重なご回答をいただきまして誠にありがとう存じます。
- 山田 太郎(@f_a_007)
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>私は体調不良や職場の縮小の事情などが重なり、2年前に仕事を辞めました。 >60歳になった夫は「もうくたびれた。辞めたい。」と言います。 旦那さんの思いは、あまりにも当たり前のこと。 私:俺もついに60歳になったか・・・。 妻:そうねー。月日が経つのは速いものね。 私:ハローワークで幾ら探しても職なんてなさそうだぜ。 妻:だったら、無職のままでいいんじゃないの。 私:無職でも構わないかい。 妻:いいわよ。私も、働く気ないし。 私らは4人の子持ち。私は、平均年収250万円以下という小さな町工場の工員。妻も、社員数2人という小さな会社の事務員。そんな二人ですが、ある日、突然に一戸建て生活を思い立ちました。大学生二人を抱えて仕送りの真っ最中の45歳の時です。借金まみれで家計は火の車という状況下での企て。狙いは、某有名メーカーの延床面積48坪のおしゃれな物件。土地からの手配でしたのでかなりのローンを組みました。当然に60歳までに完済できる金額ではありません。 妻:(あんたも無職で)いいわよ。私も、働く気ないし。 別に、無職でもいいじゃーないですか。そろそろ、<時々シルバーの仕事をしたりの日々>に移行してもいいじゃないですか。 家のローンがあって無職でも、ちゃーんと生活できますよ。年間20万円の出費は避けられない社会貢献(ボランティア)だってできますよ。 問題は、無職がどうのこうのではなくて、夫婦関係にあるんじゃーないでしょうか?一緒に、無職の日々を楽しもうという意識の無さにあるんじゃーないのかな? 夫婦の心がバラバラの半分壊れかけた老夫婦に未来はなし! 夫婦の心がヒビだらけでも頑張ってくっつこうとしている老夫婦に未来は明るい! そういうことじゃーないでしょうか?
お礼
お返事をくださいましてありがとうございます。 >問題は、無職がどうのこうのではなくて、夫婦関係にあるんじゃーないでしょうか?一緒に、無職の日々を 楽しもうという意識の無さにあるんじゃーないのかな? まさにご指摘の通りです。 無職になった時、また困難に陥った時にどう乗り越えるかを一緒に取り組めるのが本当の夫婦だと私も強く思っています。 ご回答者様のご事情までお話くださり本当に頭がさがります。 そうやってやってこられるのも、ご夫婦、ご家族の信頼関係がキチンと成り立っているからこそ、信じ合ってできる事なのだと心より実感いたしました。 相手を信じ希望を持つという事は何にも代えがたいエネルギーをくれるものなのですね。 今まで一緒に生活して努力していても、夫はいつも簡単にお金に替えられないものを破壊してくれます。 例えば、私のたった一人しかいない実妹を言葉で傷つけ、今回の事で傷つけ、妹も娘も離婚しない限り私とはコンタクトを取りたくないとまで言ってきました。 時々「大丈夫か?」というメールが来ますが、夫にはすごく嫌悪感を持っていており時間が解決することはなさそうです。 社会人でありながら、我がままを通して生きてきたのでしょう。社会性がありません。 夫は「貴方がいいと思えばそうすればいいし、嫌だったらそうしなければいいでしょ。」 が口ぐせです。 職場でも自分より下の人に仕事の相談をされても同様に「やりたければやれば。やりたくなけれまやらなければ?どれは自分で考えれば?」と答えるそうです。 いつも夕食の時に職場の愚痴をいいますが大概上記のようなやり取りをしてるようです。 思わず「それでは相手の方はあなたに相談した意味がないのでは?」と返すと「俺がいっても、ヤツラはいう事聞かないんだ。そんなヤツラにまともに答えても意味がないよ。たまにちゃんと教えてやっても文句いうし。」 職場の方々を「ヤツラ」と言い、「教えてやる」という目線です。 役職が付かなかったのもよく理解できます。 態度にもかなり出ているのだと思います。 なので、夫は「一緒に努力して行こうとあなたが思えば一緒にやりましょう。一緒にやる気がないなら別々になりたければなればいいでしょ。 でも、俺は一緒にやって行こうと思ってるけど。貴女はどうなの?」という訳のわからない事を頻繁に言います。 そういう言い方をする時の男性の心理がどういうものなのか、私には全然理解できないのです。 男性はそういうものなのでしょうか? そういう人と将来、お互いに知恵や行動力を使って共に生活できるか、本当はとても不安で仕方ありません。 お礼を打っているうちに、別に生活のために一緒に無理にいなくてもいいような気すらしてきました。 >夫婦の心がバラバラの半分壊れかけた老夫婦に未来はなし! >夫婦の心がヒビだらけでも頑張ってくっつこうとしている老夫婦に未来は明るい! その通りですね。 夫婦の心がバラバラと夫は全く感じてないようなのです。 そこが根本的に大問題なのだと思います。 理解出来ない人のために時間と労力を使うのはいかがなものでしょうか? 一緒に頑張っていく事は、「理解し合える相手」でないと未来はないでしょうね。 このお返事、自分の中でご回答者様のおっしゃることを何回も読み、消化しながら打っているので30分ほどかかっているのですが、一言一言が沁みるので、キーも慎重に考えながら打っています。 その位悩んでいるという自分がいるという。。。 人生とはなんでしょう。色々なご夫婦がいると思いますが、夫婦って一体なんでしょう。 ご自身の体験をも教えくださり、貴重な言葉をくださりありがとうございます。
- taka5371127
- ベストアンサー率16% (6/36)
離婚したほうがいいのでは!? このままだと旦那さんは仕事辞めてしまうだろうし、そもそも何でこんな高額なローン 組んだのかが分かりません。 離婚して家のことは旦那にすべて任せたほうがいいでしょう!
お礼
お返事をくださりありがとうございます。 おっしゃるとおりですね。 今のままですどう考えても借金が返せない事は目に見えていますよね。 あまりにも無計画です。 最近、新しい車が欲しいのか、気分転換なのか夜な夜な車のホームページばかり見ています。 欲しい病みたいに。 それどころではないのに、物欲しそうでいやだなぁと感じます。 昔からそういう人で、買いもしないのにベンツのお店に行ったり、実際に買えないのに車を業者に持ってこさせて車庫入れさせたりします。 なんか頭おかしいのじゃないかと思ってしまいます。 冷やかしでそういう事するのは業者さんにも迷惑かけるだけなのに。。 こういう感覚の人と将来年をとった時、生活の事とかをちゃんとやってくれるんだろうか? と不安に思います。 どうにもならなくなった時に何か起こりそうで嫌な予感がします。 離婚も視野に入れているのでやはり真剣に考え実行に移すには今が最後の時期かなという思いが強くなりました。 端的で鋭いご回答ありがとうございます。
- Osric
- ベストアンサー率17% (280/1580)
問題は3つあると思います。 一つは、ローンの問題。夫60歳で、奥さんは無職。毎月20万返済で、終了が73歳。もうこれは、どうするか計算すればわかると思います。 普通の家庭の住宅ローンであれあば、定年までに繰り上げ返済などで、返済終了。最悪でも退職金で返済。その後は、年金と預貯金で生活。そんなところではないでしょうか? ご主人の退職金が2000万以上であることが約束されていても厳しいと思いますし、それ以下であれば、相当な覚悟がいると思います。 二つ目は相続の問題。前妻にお子さんが3人いるとの事。お子さんは多分堂々と相続の権利を主張してくると思います。家以外に大きな財産がないのであれあば、家の名義を奥さん名義に変えておかないと、ローンが終了しても、結局売って分ける事になります。 三つ目は、旦那さんの働く意欲低下。本人は頑張るつもりでも、50代半ばを過ぎると、役職を外されたり、傍流の仕事に回されます。当然自分より年下の上司に使われる事になります。本人の気持ちもわかりますが、「仕方の無いこと」でもあります。 以上を整理すると、自ずから方向は決まってくると思いますよ。 ただ、実際にはそう簡単に割り切れないのが人間でもあります。いきなり全部決めるのではなく、すこしずつ話しあって進めて行けば如何でしょうか? 頑固者が変な方向に行ってしまったようですが、ローンの問題、前妻の子供、全て旦那さんがその気にならなければ進められません。 もう少し我慢出来ませんか? それでも、貴方が我慢できないのであれば、ご破算にするしかありませんね。
お礼
お返事をくださり大変ありがとうございます。 ご指摘いただいた3つの問題点、は普通に常識と身の丈がわかっている人であれば誰しもそう考えるはず。と思う事ばかりです。 これらを逸脱して予てより真正面から取り組んんでない事自体が私には理解できません。 結婚するときに夫から「貴方は借金がないですか?」と聞かれました。 私は自分の身の丈をそれなりに理解しているつもりで生きてきたので借金はまったくありませんでした。 なぜかそこをすごく感心された事を覚えています。 逆に私は結婚する前に「貴方には前妻との間に子供はいますか?」と確認しましたところ「子供はいない。俺は子供好きなのでいたら子供は絶対手離さない。」といわれましたので信じました。そのやりとりは夫も覚えているそうです。ただ、戸籍謄本を絶対とるなと結婚時にいわれたので、不審に思い謄本を取りましたが、本籍を他県に点々と移動させていたようで、私が謄本をとった時には離婚歴と子供の記載がされていませんでした。 それ以上取るとなれば弁護士などに頼んでもよかったのですが、当時は特にもめ事もなかったのでそれで終わりました。 私はお金もさほど持っていませんが借金もありません。 ご指摘くださった3つも問題ですが、 1、ローンの問題・・・退職金は300万円弱で終わったので、相当本人はショックだったと思いますが、繰り上げ返済を前提に楽観的な視野で組んだローンのようです。家の購入は前妻としていたために私は関わっていないのでどういう計画だったのかわかりません。 2、相続の問題・・・この件で騒動が起きてから、私が返済に協力してもらいたいなら相続放棄の書類をちゃんともらってきてほしいと頼み、本人も動きましたが子供たちに断られたそうです。子供達も生活に色々事情を抱えており、もらえるものは何でも欲しいそうです。 3、働く意欲の低下・・・加齢と時代の流れを認識しないで、他人のせいにして仕事を辞めたがります。 夫に言ったのですが「自分だって若い時は定年間近かの先輩をそういう目で見てなかったの?私は正直言わせてもらうと、若い時は体力も集中力も記憶力も落ちてくる上司を内心はそういう目で見ていた経験がある。でもそれは世代が流れていく上でごく普通の事だし仕方のない事。順繰りなの。今はあなたが若い部下からそういう目で見られても仕方のない事。昔貴方や私がそうしてきたように。」と言いましたら「その通りだね。若い時は年寄りなんて早く隠居しろ、くらいに思った時期は確かにあった。」と言います。それでも尚且つあまりに職場の若い人の文句を言うので「自分は若い時にキャリアのある先輩の老化を蔑んで、自分が年を取ったらそれを棚に上げて文句をいうのは間違ってるからね。」と言い返した事があります。 もう第一線を退いたのだから、後進を見守るという気持ちになれないのだろうか?と不思議に思います。 「夫が仕事を辞めたがっている」という相談を始めましたのは、7月、つまり今月いっぱいで仕事を辞めるからそのつもりで。で、貴方はこれからどうする? という話が夫からあったからです。 昨年、離婚をする決意で一時期別居に一方的に踏み切りましたが、夫が「頑張って一生懸命仕事するから。家のことも自分で解決してあなたに迷惑かけないように頑張るからとにかく帰ってきてほしい」という強い希望を何度も繰り返しいうので、別居を解消しました。 どう行動するのか観てみようかという気持ちもありました。 ところがそれから1年でもうこのような状況です。借金返済どころか、若い子にバカにされるから仕事を辞めたいという、そんな話があるだろうか? もう随分悩んできたのに、なかなか決着がつけられない自分が情けないですが、やはりここにお返事とアドバイスをくださっている方が殆ど同じに思われているので、自分の悩みは私の安易な我がままではない事を徐々に確信しつつあります。 貴重なご意見ありがとうございます。よく考える時間を持つことができました。
- rgk211
- ベストアンサー率31% (124/396)
こんにちは 再々回答です あなたの丁寧なお礼コメントを拝読するに(他回答者様含む) お気持ちが大分落ち着かれたようで何よりです♪ そこで最終段階のコメントをさせて頂きますね? >困った時に助けない私が悪いと言うのです。 ↑子供の言い訳にもならない事に5年間も付き合っているのでしょう? そして 全ての内容的に >夫には、今の土地家屋が私にとって心理的にいい物件ではないため、債務は引き継がない事を伝えてあります。 ↑ここ と【相続】の問題まであなたを蔑ろにしている点 また >信頼関係の消失と価値観の違いが大きく、自分らしくあるために ↑信頼関係の修復はあなたが【1人】で悩んでどうにかなるものではないし その時間があるのならば 上記のあなたのコメントのように 【あなたらしさ】を考え【行動】すべき時かと思います 残酷な事に この年齢になると…昨日迄元気だった方が… という事が多いです… また お礼コメントの中の【1人では生きられない】←この意味の【考え違え】についても 答えが出たようですね?良かった♪ 12年前のあなたは 【男性】と居る事が 【1人ではない】と思ってしまった それは【視野】が狭かった あなたのコメント通り 1人で【女友達】や 自分磨きなどに目がいっていたら?と思うと その時の不安なあなたがとても可哀想でなりませんね? しかし 時間は常に動いています♪ 今や【熟年】だからこそ 良い終焉に向けて【決断】しても誰も不思議に思わない時代になりました♪ あなたは 可哀想に【不安】と付き合う事に慣らされてしまった? ●幸せになる事に【罪悪感】が芽生えるようになってしまった 本当にお気の毒だと思う でも 私が上記にコメントした通り 質問内容から あなたがあなた自身で【幸せ】を掴み取る事を 誰が反対するでしょうか? あなたは幸せになる事に【臆病】になる必要など無い! 幸い ご友人もいらっしゃる事ですし 心機一転! 新しい住まいで 新しい名前で 楽しい中高年を過ごして頂きたいです このままだと 悩みと付き合い【病気】になってしまいます ご主人は自業自得(失礼) 後は 法律家に任せて 悠々自適に暮らされて下さいな? 離婚に踏み切ってサッパリした知人は沢山居ます あなたは1人ではありません 大丈夫 以上度々の乱文失礼
お礼
お返事をくださいましてありがとうございます。 たくさんの心強いアドバイスをお送りください本当に感謝いたします。 友人や兄弟が「結婚してから変わってしまったね。なんでああいう人を選んだのかわからない。あなたらしくない」 と、何度も言われました。 それまで家族ぐるみでの付き合い方を大事にしてきた私は、夫を友人に紹介することも恥ずかしくなり、また夫も自覚しているのか、私の友人達を遠ざけるようになりました。 結婚前は、のびのび一生懸命仕事をし、色々な職業の方との交流を持ち、オフもスポーツや音楽を楽しみ充実してきた自分が今はもうどこにも居ない事を、今改めてひしひしと感じました。 母が亡くなった時、後に母の主治医の先生とお話をする機会があったのですが、「急にこういう事になって、立ち直るまでに時間がかかると思うけれど、時間が解決するから焦らず時間をかけるといい。私の時は3年はかかったかな。」とお話し下さったことがあります。 私は多分12年かかったのだろうと思います。 >あなたがあなた自身で【幸せ】を掴み取る事を 誰が反対するでしょうか? >あなたは幸せになる事に【臆病】になる必要など無い! 全くおっしゃる通りだと思います。 半月ほど前に前妻の子供がフェイスブックをやっているのを見つけました。 そこには、30歳をとおに超えた前妻の娘が毎日のように友達と楽しそうにパーティをやっている姿や海外に頻繁に旅行に行ってること、都内のクラブで夜な夜な外国人と遊んでいる事や様々な遊びのイベントに行っている姿、はたまた実家に帰って前妻家族と楽しく大人数で宴会や料理作りをしている様子などか更新されていました。 結構派手な暮らしぶりをしている事を知り、なぜ最近になって私達夫婦の家の電話に「経済的に困っているので居候させてほしい。生活の面倒を見て欲しい」と言ってきたのか訳がわかりません。 借金があるのに、大きな排気量の車を所持し未だに毎日マイカー通勤をしている夫の精神構造も理解できません。 多分、一生価値観の一致はないのだと思います。 そういう生活に同調できないのに我慢していた私は、ご指摘のとおり「病んで」きているのか、洗脳されてるのかもしれません。 自分がおかしいのではない事がだんだん自覚できるようになってまいりました。 生きていくにはお金だけではなく、他人に対するモラルと自分自身の責任感がどれほど必要で大事なのかわかってきたように思います。 独り立ちの時期が来たように思います。 とても有意義なアドバイスと、心強いお言葉をくださり本当にありがとうございます。 「一人ではない」・・・嬉しいです(涙)
- vansancan
- ベストアンサー率23% (341/1422)
辞めたいと言いながらも、辞めないのがご主人ではないでしょうか? 子供がまだ小さい家庭でしたら、 きっとご主人の性格を踏まえて、 「辞めたければ辞めてもいいよ。体壊したらもともこもないから。」 と甘い言葉をかけるとか、 「あなたの働きが正当に評価されていない!」 と持ち上げるか。 私が同じような状況だったら、 「再雇用されたということは、会社にとってなくてはならない存在だということね。」 「60過ぎて社会の大変な苦労を担っているあなたは大変よね。」 とか言っちゃてるかも。 今の状況より、ご主人が亡くなった場合が心配です。 住宅融資保険はどうなっているでしょうか? 保険で、ローンが無くなるのならいいのですがそれが相続だと大変です。 そして、前妻との間のお子さんたちとの相続分与も心配です。 苦労してローンを支払い終えたとしても、 住み続けるのなら、現金で払え。なんて言ってくる可能性も。 ご主人が亡くなってから売りに出しても、 築年数を考えると、すぐに買い手がつくかどうかも解りません。 それに相続人全員の同意書が必要になるので、めんどくさいかも。 今のうちに住宅融資保険を確認し、 ご主人に家の相続は前妻のお子さんたちにしてもらうよう遺書を書いてもらい、 質問者さんはどこかこじんまりとしたところでご主人の遺族年金をもらいながら生活したほうがいいかも しれません。 離婚する・しないは質問者さんのご判断が一番だと思っています。
お礼
お返事をくださりありがとうございます。 ご回答者様がおっしゃること、すごくよく理解できます。 >「辞めたければ辞めてもいいよ。体壊したらもともこもないから。」 >「あなたの働きが正当に評価されていない!」 >「再雇用されたということは、会社にとってなくてはならない存在だということね。」 >「60過ぎて社会の大変な苦労を担っているあなたは大変よね。」 は、上の2行は実は既に5年前から、下の2行は定年になってから、愚痴を言うたびにフォローの意味で伝え続けています。 「辞めたい病」なのもよくわかります。 夫は子供たちに相続放棄を相談したそうですが、断られたそうで、慌てて公証役場で遺言書を作成してきましたが、遺留分があるので意味がないと、私は言いました。子供も同意書にもサインはしないといってるそうです。 住宅融資保険は加入が強制だったそうで入っているようです。 夫には、今の土地家屋が私にとって心理的にいい物件ではないため、債務は引き継がない事を伝えてあります。 ご回答者様がおっしゃる「ご主人に家の相続は前妻のお子さんたちにしてもらうよう遺書を書いてもらい、 質問者さんはどこかこじんまりとしたところでご主人の遺族年金をもらいながら生活したほうがいいかもしれません」 は、視野になかったので、目からウロコが落ちるようなアドバイスです。 そうですね。土地に固執しないのであればそれも一案ですね。 離婚する・しない・・・・、信頼関係の消失と価値観の違いが大きく、自分らしくあるためには前者を選択しなけれならないのかなとも思っています。 貴重なアドバイスをくださり大変ありがとうございます。
- ShidaraReitos
- ベストアンサー率13% (644/4647)
精神論の回答は他の方が既にしているので私は省略する。 夫の言い分自体は分かる。私もそろそろそういう時期になろうとしているのでね。辞めたいと言うのはよほどのことなんじゃないかとね。 しかしながら現時点で2000万円の借金があるとはな。これではまるでデフォルトしたギリシャみたいじゃないか。既に老後破綻しているよ。本来は借金があったとしても、この時点では300万円以下に収めるべきで、定年には完済しているのが理想だ。お子さんが独立しているのがせめてもの幸いだね。 君が債務を負いたくないのであればとれる選択肢は2つ、離婚するか、自己破産するかだな。 このまま働いて返済はほぼ無理だと思う。生命保険があったとしても、支払できるかどうか微妙だ。 こういうのは一度専門家に相談してみるのがいいかな。それで改めて絶望するかもしれないが、なんかしらの対策は教えてもらえると思うよ。
お礼
お返事をいただきありがとうございます。 一昨日お礼の打ち込みをしたのですが、このサイトがメンテナンス中だった為か、送信したものが載らなかったようで申し訳ありません。 ご指摘のとおり、借金と収入と自分の立場がもう本人も整理ついてないのではないかと思う程です。 何も知らなった時は、一緒に働きながら返済しましょう、という話だったのですが、色々な事情が判明したので、この土地を自分の預貯金や退職金まで当てて協力する気持ちは現在ないのです。 幸い、実家では親の仕事の関係で長年お世話になっている弁護士と会計士がいるので、個人的な事では初めて相なのですが相談いたしました。 法律的には色々と親身にアドバイスをくださり、心配もしてくださっています。 後は私の気持ちの踏ん切り次第ですね、と言われていますが、気持ちの整理が一番大事なのでそっと見守ってもらっています。 なぜか「自分が相手を見抜けなかった事や、してきたことが間違っていたのではないか」という事を肯定する 事ができないのです。 周囲の人ははあっさり「離婚すればいいじゃない」というのですが。。。
- rgk211
- ベストアンサー率31% (124/396)
再回答です こんな私の乱暴ともいえるコメントに ご丁寧なお礼をありがとうございました だからこそそんなあなたに伝えたい! >夫は田舎の農家で6人兄弟の末っ子に育ち、可愛がられ、上の兄弟を差し置いて夫の両親からすべてのものを生前贈与されました。 ↑ここ >夫は、そういう過去が景気の良かった時の自分の勲章のように時々思いかえしては私に話すので、頭おかしいのではないか? ↑過去は過去なのです 所詮 親の七光りを一身に受け【苦労】もした事の無い人間に何が身に付き 何が残るか?だと思いませんか? 現実は借金しか残らずに【共に苦労している】はずのあなたに感謝の気持ちどころか【愚痴】さえこぼす? おかしいでしょう? 因みに 私もバブル世代ですが【中学】の社会科の授業で このバブルの【正体】は見抜いていました あなたのご主人は 失礼ながらレベルが低い! >いい時に身に着いた感覚って恐ろしい物です。 ↑人間は↑上がって行く時には 何の躊躇いも無く↑上がって行く事が当然と思い込みますが 物理的に 人間は歳をとります つまり 下り坂 その時こそ【人脈(信頼)】や経済の読み方(教養)がモノをいいますね? さあ 次はあなたの事です 事情はお礼にて拝読 私が 今 あなたに告げたい事は ●もう自分の気持ちに誠実になるべき時だ●という事です 幸い あなたにはキャリアがある? ご主人からいくら貰えるかはわからないですが その現金を手放さずに そして【甘い言葉】に乗る事無く ビジネスを再会するべきですね? たぶん ビジネスはあなたを若く 活き活きとしたものにしてくれ その【証】にお給料が頂けます♪ ちょっといいにくいですが【還暦】前に 身の振り方を考えるべき時に来ているからこそ ここで質問しているはずです? 今後は 1日も無駄にせず あなた自身を大切に生きるべきです その理由は 最初のコメントの●印をもう1度読んでみて下さい 確かに 今 あなたは不安かも知れない しかし ●印のような無味乾燥?いや 拷問のような日々を過ごして老いていくよりは はるかに有意義な日々になるでしょう 再婚だって出来るかも知れません (反省の度合いによりますが) 何よりもまず あなたの心の声を信じましょう♪ 応援していますよ!
お礼
私のつたないお礼文を丁寧に読んでお返事をくださりありがとうございます。 本当にありがたいですね。他人なのに、なぜご親切なのでしょうね。 打ちながら泣いてる自分がいます。 私自身も高尚な人間では全くありませんが、せめてどう生きたら自分の存在価値があるのか?は常に考えてきました。 夫の思考のレベルは、妻の私からみても偏っており、話し合った時も「そうなると思わなかった。」しか言いません。「どうせ俺は百姓の出だから貧乏でバカなんだ」といい、話が進みません。 なぜ私が夫にここまで困っているのかすら自覚出来ていないのです。 困った時に助けない私が悪いと言うのです。 おっしゃるとおり、結婚前の自分らしさを取り戻し生きていく最後機会かなと思うところもあります。 そこをご指摘されて、あまりにピッタリなご回答で驚きました。 今まで30年常勤で仕事をし、誠実に一生懸命生きてまいりました。 自身の蓄えも、自分が住む程度なら用意できる程度のものがあり、公的機関に私名義の土地を貸しているため、定期収入もあります。 もともと特に派手な生活を望んでいないので、普通に自分で生きていく分には大丈夫なのかもしれません。 でも「人は一人では生きてゆけない」は確かにそうだなぁと思ったのです。 こういう事が起きてから、一人でも生き生きと輝いている人がたくさんいる事に最近気が付きました。 色々なコミュニケーションやスキルアップ、強い好奇心と行動力と、何より健康があれば大丈夫なのでしょうか。 それが私の「心の声」なのでしょうか。 最期の一行「応援していますよ!」。 本当に感謝しかないです。 ありがとうございます。
お礼ありがとうございました。 お話を伺えば伺うほど、近いのは年齢と再婚年数だけで 私と質問者さまのご主人では全く状況が違うということがよくわかりました。 共通しているのは、子どもたちはもう社会人で手がかからない 50代に十分な給与を得て、都会の豪華な暮らしを堪能した 海外旅行もブランド品もたくさん楽しんで、都内のレストランも 食べ尽くした・・・みたいなところでしょうか。 >私はせめて夫が自分で決めた事は貫いて、もうちょっと頑張ってもらうにはどうしたらよいのか、 関係ない話になるかもしれませんが、60歳過ぎて、オーナー社長ならまだしも サラリーマンなら、 一部の外資系金融・外資系不動産をのぞいてそれほど所得に大きな差はないです。 大企業の大卒社員で生涯給与が3億2千万くらい(全業種)くらいでしょうか。 その中で差がつくのが役員報酬・役員退職金ですが、これはもらえるほうが 少ない。 次に資産に差がつくのが住宅の取得時期と場所。 三鷹や立川に8000万の庭付き一戸建てを買ってもさほどの価値はないけど 吉祥寺に9000万くらいの庭付き戸建てを買っておけば、今でも評価は高い。 買った時期が大切で、どんどん下落し続けた1990年代は2000年代から みたらどこで買っても大損してます。 衣食住というけど、その目減りした金を食や衣やアクセサリーや旅行に廻して いたらよっぽど豊な生活ができたともいえます。 まぁ、ご主人は東京に住めたという満足感と、買う時期を間違えて損したという 落胆のなかで元気をなくしているのでしょう。 しかし、ものは考えよう。いいこともあったはず。 そのさき、奥様と一緒に何か明るいビジョンを持ったらいいです。 うちは、私の親が共に他界し、妻の母も今年鬼籍に入り、ご主人に 先立たれお子さんのいない叔母と一緒に同居しています。 子供はもう全員独り立ち。 私設の老人福祉施設のようなもの。養子縁組はしませんが叔母の 年金は食事代光熱費としていただきお世話しています。 明るく元気な老人なんで住んでいてさほどストレスにならず感謝して います。 そんな広い庭付きの一戸建て、スペースが無駄だから、ご親戚の 方でも呼び寄せて下宿をなさったらいいです。 売って、1000万しか残らないなら、固定資産税分でも現金稼ぐほうが いいでしょう。
お礼
再びご意見をくださり大変ありがとうございます。 そして、こちらこそご丁寧なアドバイスをいただき感謝いたします。 このように返信をいただけるととても嬉しいです。 ご回答者様は明るくてお元気な叔母さまと同居され、みなさんがバランスよく助け合いながら生活されているご様子でとても素晴らしいと思いますし、そのような事は本来なかなか難しいので、ご回答者様のご家族のお人柄が皆様よいのだと思います。 本来、そうであってほしいと私も思います。 夫とは価値観があまりに違い過ぎているのはわかっていたのですが、私も30年以上常勤で、家の事と両立させながらバリバリ働いてたので自分に自信があり、夫の事はあまり細かく気にしていませんでした。 夫は豪雪地帯の農家で育ちました。6人兄弟のうち東京でサラリーマンになり定年まで勤め、東京に戸建てを買い生活が普通に出来ているのは夫だけで、上の5人は3人が生活保護受給者(うち1人は障害をもつため施設生活)2人は殆ど仕事をしていないようですが生活保護には至っていません。 しかし、地方の役場からは、生活保護費を節約したいので、引き取って生活の面倒はみれないものか、という内容の書簡がよく届きます。 過疎化した地方にはもう仕事は殆どないのでしょう。 若い人も殆どいないようですし、私が12年前に夫の実家を案内され見に行ったときは、1週間の滞在中に地元の人の影すらみつけられず、ご挨拶が出来ない状態で、バスもまったく通らないところで、大変驚きました。 ちょっと離れたご近所の方々も、私が実家を訪れた事を知ると示し合わせたように、どこの家も固く雨戸を閉め、外出せず、私が去るのをじーっと雨戸の隙間から覗き見してるような感じでした。 殺人事件の起きる前のどこかの場所のように怖さすら感じました。 夫は東京に出てきて長いのに友人が全くいません。困った時に相談に乗ってくれる人、普段から会って一杯の飲みながら社会情勢のオフレコ話情報を仕入れたり、人脈を持つ友人など誰もいないのです。 私は東京で生まれ育ち、両親も国立大卒で起業し、私の父方一族は祖父の代から地方で全員教師、母方は全員東京で自分達で商売を立ち上げました。 私は友人もたくさんおり、多方面で活躍してる友人達がたまにメディアに出ているのを見つけて夫に話すと、とっても嫌そうな顔をします。 東京で夫婦でバリバリ働き、家を持ち、老後も便利なところで暮らす事は、夫の描いた青写真なのだと思いますが、それだけでない事もひしひしと感じつつあるようです。 何かコンプレックスが強いのか、自分のスキルアップのために何でも興味を示して吸収しようとする気持ちはかけらもなく、むしろ背をそむけてしまいます。 会社で最後まで平社員だったのは自分を磨かなかったためではないのかと私は思ってしまいます。 自身が思うようにいかず、今とても苦しい追い詰められた状況なのだと思います。 私が夫に、金銭面以外の事で力を貸そうとしても、すべて断り、私が友人を会って食事をする事や体力維持のためにやっていたGYMなどもすべてにダメだしされ、夜にちょっと近くのコンビニに気分転換に行く事すら「なぜ夜に出歩くのか?夜は寝なさいよ。」といわれ、することなす事NGだらけです。 東京に居ながらにして田舎に住んでるような感覚になっています。 確かに年を重ねるごとに、方言が戻り標準語を話さなくなり、卑屈な思考が強くなってきたように思います。 価値観の違いが浮き彫りになってますね。 どこのご夫婦でも価値観や育った環境は違うので、否定するどころか歩み寄らなければ夫婦は成り立たないと思って我慢してきましたが、自分らしさを伏せてまでこうして婚姻を続けなければならないものなのか、合わせられない私が妻として失格なのか、よくわからなくなってきており、混乱をきたしております。 人の事なら理路整然とあっさりアドバイスできるのに、自分の事が何もできないのでとても苦しんでいます。 長々とお読みいただきありがとうございます。 もうちょっと頭の中を整理したいと思います。
田舎に住む土地があってご主人は仕事辞めたいとおっしゃっているのですね。 それなら、売却してローンの残債引いていくら残るかだけの話じゃないですか。
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お礼
ご丁寧なお返事をくださいましてありがとうございます。 ご回答者さまのおっしゃることは、本当に普通の感覚であり、なぜ私が選んで結婚した相手がそうでなかったのか、とても不思議に思えてなりません。 おっしゃりとおり、夫にとって嫁は金銭的にも労力的にも自分に役立たなければ意味がないようです。 お金と健康はとても大切ですね。本当にそうです。 でも、過剰なお金も過剰な健康も年をとれば少しずつフェードアウトしてもいいと思っています。充分普通に生活してきましたし、たくさん仕事もしたし残業もしたし、子育ても大学卒業や結婚までさせたし、両親も看取りました。 いきなり何の前置きもなく「あなたはこれからどうしたいの?」という言い方が上からものを言う言い方なので、察するに「早く再就職して借金を代わってよ」というように聞こえて仕方ありません。 夫の性格や過去は矯正できませんが、私自身が自分の人生を矯正するにはまだ間に合いそうです。 そう感じたお返事をいただきました。 本当にありがとうございます。