- 締切済み
10代での親の死は悲しいが30代だと悲しくない理由
一人で働いて不自由なく暮らしていけるからでしょうか? 10代で親が死んだり生き別れになり、 悲しみから精神的に病んでしまう人もいます。 30代で経済的に自立してそのようになった人の中には、 「将来の介護の不安から解放された」 と、思わず本音を漏らす方々もいます。 私の場合、たいへん不謹慎かも知れませんが、 「10代じゃなくて本当に良かった」 と、悲しさよりも安心感ばかりです。 (酷い仕打ちに遭った経験から、むしろスッキリ。) 学校を出て、仕事をして、都心の一等地で一人暮らしをして、 iPhoneとXperiaを買って、好きな音楽を毎日聴きながら、 独身貴族を満喫しています。 身元保証人がいない事の不自由さに怒りは感じますが・・・。 よく生物学者が「愛は打算(の産物)」と論じていますが、 これはその裏付けとなるのでしょうか?
- みんなの回答 (12)
- 専門家の回答
お礼
ありがとうございました。 いや、まったく悲しみは感じないですね。 自分たちの責任が離婚して、 双方が怒りの矛先をセガレに向けるなんて、 人として最低です。 もちろん財産相続は拒否です。 こんな両親の老後の介護や扶養なんて最悪ですから、 そうならなくて良かった、ありがとう、と喜ぶのが、 せめてもの供養になるんじゃないですかねぇ。