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親の死
親がいつまでも生きていると思い込んで働く気にならないんです。 それどころか自分もいつまでも生きていて老いることなく、ずっとご飯を食べさせてもらうのだと思い込んでいます。 そういうのは甘えだとか意識の問題だとかよくいいますが、意識でどうこうなりそうな感じではなく、脳にインプットされているような感じです。 このような考え方を変えるために有効な療法とかはありますでしょうか? どのような療法なのかも教えて頂けると嬉しいです。 しかし、これはおそらく生れ付きの発達障害ではないのかと思うのですが 実際自分はADHDの症状にかなり当てはまります。
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- NicksBar
- ベストアンサー率26% (176/673)
簡単です。 引っ越しましょう。 物理的に親との関係をしばらく経ってしまいましょう。 (といっても蒸発したら親に無駄な心労をかけるので、居場所と、生きているかどうかくらいは連絡しましょう。) 様は自分で稼いで自分で食ってみるっちゅうことです。 頭で考えてないで、さっさと実行しましょう。 もちろん親からお金なんか出してもらってはいけません。 お金はあるのとか聞かれたら、とりあえず「ある」と言いましょう。 ご参考まで。
とにかく今ここで自分ができることをやってみたあどうでしょうか。手を上にあげるだけでも良いと思います。
- RYO_S_6938
- ベストアンサー率40% (4/10)
とりあえず、アルバイトでもパートでもいいので仕事を始め一人暮らしを始めて見ると良いでしょう。 仮にADHDだったとしても、今後生きていく為にはお金が必要になります。 なので一日も早く親の死を受け入れて仕事に打ち込んで見る事を、お勧めします。
- 23tomo-u
- ベストアンサー率27% (433/1565)
「依存」ですね、 依存しているししてきたから行動が「依存のアプローチ(依存した付き合い方)」のままなんです。 「自立」に変えるしかありません、といっても「依存を無くす」というより、 「依存をあきらめる」に感覚が近いです。 これには親が亡くなっていようが、健在でいようが関係ありません。 ただ今まで親がいたことにより中々、依存から離れられなかったとしたら、 自立のチャンスです。 有効な療法はわかりませんが(回答になっていない) 依存の克服や解消を検索すれば対策が出てくるかも知れません。 ただカウンセリングは必要ですけどね。 悲しみはいつかは乗り越えられます、 親の死もいつかはあきらめられます、 ポイントは自分から乗り越えようと思うことです(あきらめようと思うこと) なんのために?自分のために。自分が自分らしく生きるために。 時間はかかるかも知れませんが、「自立したアプローチ(自立した付き合い方)」で 向き合えるようになるといいですね、応援してます。
- obrigadissimo
- ベストアンサー率23% (1613/7000)
部屋を借りるなど 1日も早く、 自立することです。 その種の障害があるとすれば、 そうした人たちに与えられている ギフト(=天分・才能)がありますので、 早く、見つけ出して、活かしませんか。 やれない理由、できない理由を 探さないようにしましょう。