コミニュケーション能力について
コミニュケーションについて、現在勉強及びいろいろ調べ物をしております。
専門家の方、もしくは、詳しく勉強されているかた、見ていただけたら、お考えを記載していただければ幸いです。
下記本などで調べたこととそれに対してです。
現在のそれぞれの人間は、積み上げてきた経験や環境によって、できごとを積み上げて、コミニュケーション能力が成立していくということということが本で読んだり、または、大学の講義等で学習いたしました。
たとえば、普通であれば、小学校時代ではその時相当の、学校でのコミニケーション、学校外での活動の中での付き合いのコミニケーション、家族または、友人の家族とのコミニケーションなど、それをもとに、中学での学校でのコミニケーション、また、学校外でのコミニケーション、…とのように、高校、(大学)と経験を積み重ね、それを元で社会でのコミニケーション能力の成長があるとのことです。
まとめれば、つきあった周りの人と家庭環境、それらの経験で人間性が出来上がっていくとのことで本で読みました。
ということは、成長するまでに、その年齢相当のコミニケーションの経験を積んでいくことで、一般人の場合、順調にコミニケーション能力が成長していくと解釈できるのかな~と思います。
そこで、たとえば、幼稚園(保育園)、小学校、中学校、高校と、とにかく、家に詰め込まれ、学校以外で友人なり、それにともなうコミニケーションをほとんどすることができず、社会に出た場合は、コミニケーションが経験不足により相当困難な状態になりませんかね~?
また、そのような人間が(それぞれの年齢でそれ相当の経験を積めなかった人)成人したのちに、コミニケーションをなんとかするためには、どのような策や方法がありますかね??
わかりずらい文章だと申し訳ありません。このようなことを専門に勉強されている方とかいらっしゃいましたら、ぜひともお考えを記入していただけたらと思います。