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肝動脈塞栓術の術後経過について
肝動脈塞栓術の術後経過について質問させて頂きます。 20日程前に肝動脈塞栓術を受け、1週間前に退院し自宅療養中ですが、 37度後半から38度前半の熱がずっとなかなか下がらず、解熱剤を処方されています。 原因としては何が考えられるでしょうか?炎症や何かの合併症でしょうか? 糖尿病もありますが血糖値のコントロールはしております。 ご存知の方おられましたら、どうぞよろしくお願い申し上げます。
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術後からの発熱が20日経っても続いている ということなのでしょうか? 解熱剤を飲んでも、解熱しないということなのでしょうか? 解熱剤は、何を処方されているのでしょうか? などなど、わからないことがいくつもあります。 一般的な術後の発熱は、数日間で解熱します。 従って、20日後も続いているというのは、問題です。 原因は、診察しないとわかりません。 なので、手術をした医師の診察を受けることをお勧めします。
お礼
ご回答どうもありがとうございました。医師からはあまり詳しい説明はないため不安に感じていましたのでご助言頂いて助かりました。補足欄のほうに追加させて頂きましたが、術後に非常に強い痛みがあったこと(その後痛みどめや抗生物質などでおさえていました)も気になっている点ではあります。またいろいろとご教示願えましたら大変有難く存じます。どうぞよろしくお願い申し上げます。
補足
早々のご回答どうもありがとうございました。今処方されている解熱剤はロキソプロフェンナトリウム60mg錠とジクロフェナクナトリウム坐剤25mg「JG」の2種類です。今は坐剤は使わず、ロキソプロフェンナトリウムのほうだけ服用しています。服用すると熱は下がりますが、そのまま平熱に落ち着くことはなく、効き目がなくなるとまた熱が上がってくるというのが入院時よりずっと続いています。手術直後は痛みがとても強く、痛みどめの点滴や座薬も効かないほどでしたが、2~3日すると徐々に痛みはなくなり熱だけが残り今に至っています。退院しても大丈夫と言われ自宅療養中ですが、この下がらない熱がとても気になっています。どうぞよろしくお願い申し上げます。