- 締切済み
文章の書き方
改行後の字下げするしないについて教えてください。 一般的には改行後は、字下げする例文1だとは思いますが、例文2のように、内容はひとつの意味をもった塊ということで改行後に字下げせずに書くことはあるのでしょうか? 例文5行がひとつの意味をもった塊ということであれば、例文3のように思います。 形式段落ではなく意味段落として例文2のような書き方はおかしいでしょうか? 例文1~3はすべて同じ内容としてお考えください。 例文1(改行後に字下げするパターン) 拝啓 このたびはお問い合わせをいただき誠にありがとうございます。 弊社******************************************** **********************************です。 そこで弊社では、*********************************** ***************************************しております。 例文2(改行後に字下げしないパターン) 拝啓 このたびはお問い合わせをいただき誠にありがとうございます。 弊社******************************************** **********************************です。 そこで弊社では、*********************************** ***************************************しております。 例文3(意味段落として改行しないパターン) 拝啓 このたびはお問い合わせをいただき誠にありがとうございます。 弊社******************************************** **********************************です。そこで弊社では、************************************************* *************************しております。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- yosifuji20
- ベストアンサー率43% (2675/6115)
改行後の字下げは機械的なもので、改行したら必ずそうするものです。 字下げをしたくなければ意味でつながる部分は改行しないことです。 字下げは体裁で決め、改行は中身で決めるということです。 一文ごとに改行は煩雑だし、他方長い文章で全く改行のないものは非常に読みにくくなります。 裁判所の判決文がそうですが、普通の人にはまず苦痛の文章です。 こういうことを考えて、文章に適度なメリハリを付けるつもりで適当な間隔で改行します。 そうすると自然に読みやすく体裁の良い文章になりますよ。 ということで中身に応じて1か3ですね
- Heavypunch
- ベストアンサー率16% (148/896)
例文1が無難かな。 形式にこだわって、内容が疎かにならないように。
お礼
どうもありがとうごさいました。
お礼
どうもありがとうごさいます。