• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:主人の左顔面が帯状疱疹になってしまいました!!)

主人の左顔面が帯状疱疹になってしまいました!

このQ&Aのポイント
  • 50代、主人の左顔面に帯状疱疹ができました。入院までの経緯を辿り、総合病院で帯状疱疹と判明。
  • 左頬の痛みが増してきて、総合病院で帯状疱疹と判明し、10日間の入院を経て薬の投与を受けて退院。
  • 退院後も痛みが消えず、さらなる薬の追加投与を受けたが効果があまり出ていない。病気と向き合う中、眼科を受診する必要があるかもしれない。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • Knotopolog
  • ベストアンサー率50% (564/1107)
回答No.16

>対症療法というのは、症状を抑える治療なので原因が持続していれば、 >薬を止めればまたでてくる、ということですよね。 その通りです. ただ,帯状疱疹の場合,帯状疱疹ウイルスを体内に持っていても発症しない人も沢山います. 質問者さんのご主人様は,帯状疱疹ウイルスを持っていても,はじめのうちは発症せず,肉体的な疲れや,ストレスなどによる精神的な疲れなどにより,免疫が低下した際に発症したものとも考えられます. 肉体的にも精神的にも無理をして疲れると,身体の免疫低下がスイッチとなり帯状疱疹ウイルスが活性化して帯状疱疹を発症するのです. >今かかっている医師に原因療法の事を尋ねたいと思います。 質問者さんが,ご想像の通り,「入院中にアシクロビル製剤の点滴を行っているのが原因療法です.」という返答でしょう. 更に,医師に質問するとすれば,「アシクロビル製剤の点滴の結果,帯状疱疹ウイルスが,どの程度減少しているか確認できませんか?」でしょう. これに対する医師の返答で,その医師と病院側医療機関の質や医療技術の内容が,ある程度は分かるでしょう. 質問者さんのご主人様は,まだ,お若いですから,先々の事を考えれば,セカンドオピニオンをしてでも,原因療法を行っておくべきと,私は思います. 頑張って下さい.

874
質問者

お礼

今、これまでいただいた16回のご回答をもう一度全て拝読いたしました。 どのご回答もわかりやすく、No.8にいただいた回答では原因療法の事も記述していただいてました。その時には理解できなかった事が、今ならよくわかります。 主人は、20年近く少年野球に携わっており、おっしゃる通り、直射日光、紫外線を随分浴びて、発症した日も朝から外に出ていました。日焼けによるケアなど、もっと対策しておくべきだったと長年放置してきたことを悔やんでいます。 遅ればせながら、今は外出する時には、UVケアして出て行っております。 昨日、今日と少し痛みはあるものの、普通に生活できており、夜も良く寝られるようになりました。このまま暫く投薬の量を調節しながら様子をみてみようと思っています。 私自身は、セカンドオピニオンをいつ紹介していただいてもいいように、その日の為に毎日記録をつけて行こうと思っています。 何度もご回答いただき、本当にありがとうございました。 長引きそうな病気ですが、ご回答者様のおかげで、最初はとても不安でしたが、今は前向きな気持ちで治療に臨んで行く決心がつきました。 ネットのコーナーで、お名前も知らない方からこんなにまで、いろいろと親切にしていただいて、感激しております。 心から感謝致します。本当にありがとうございました。

その他の回答 (15)

  • Knotopolog
  • ベストアンサー率50% (564/1107)
回答No.15

#7です. >朝   リリカ1c・カロナール3錠・フェキソフェナジン1錠 >昼   カロナール3錠 >夕   カロナール3錠・フェキソフェナジン1錠 >就寝前 アタラックス1錠 の処方薬は, ▲ リリカは,帯状疱疹の後などに残る帯状疱疹後神経痛に対しての鎮痛薬です. ▲ カロナール錠は,解熱鎮痛消炎剤です. ▲ フェキソフェナジン錠は,アレルギーの症状をおさえ,緩和する薬です. ▲ アタラックス錠は,じんま疹や皮膚のかゆみを抑える薬です.また.不安や緊張感をやわらげる作用もあります. ▲ ヒルドイドソフト軟膏は,皮膚の乾燥を防ぎ、血行をよくする塗り薬です. ▲ アルメタ軟膏は,皮膚の赤みやかゆみをとる薬です.湿疹や皮膚炎の治療に用います. ですから,無難な薬のみになりました.ご主人様のご気分により,飲んでも飲まなくても差し支えのない薬です.ただ,カロナール錠が一日に3回(計9錠)も服用することになっていますので,身体の発熱,痛み,皮膚の炎症などが軽い状態ならば,朝,昼,夕,各一錠ほどで良いと思います.病院も自由に変えてよいと言っておりますので. ご主人様の日々の経過を記録しておくのは,大変よい事です.後々の参考になりますから. ただ,一つだけ,お忘れになっては,いけないことは,現在の治療が対症療法であり,いずれ,早いうちに,原因療法を行っておく必要があるという事です. では,これにて,失礼いたします.

874
質問者

お礼

ご回答本当にありがとうございます。 今回のご回答もとても理解できましたし、心強かったです。 この2日間、起床後から昼にかけて、左顔にこわばったような違和感を感じるけど、痛み、痒み共に随分軽減した。と言っています。 「原因療法」…私が知りたかった言葉はまさにこれです。 対症療法というのは、症状を抑える治療なので原因が持続していれば、薬を止めればまたでてくる、ということですよね。 今かかっている医師に原因療法の事を尋ねたいと思います。 多分、入院時に原因療法を行ったという回答をされると思いますが、そう回答されるにしても患者側にこの知識があるのとないのとでは随分回答される言葉に対する返答が違ってきます。納得のいく説明をしていただくためにも「原因療法」の言葉は私にとっては必須アイテムです。 医療の事、何もわからず、いろいろ教えていただいて、本当にありがとうございました。 ベストアンサーのボタン、押さなければいけないのに、押せないままで申し訳ありません。

  • Knotopolog
  • ベストアンサー率50% (564/1107)
回答No.14

#7です. >福岡市内の良い病院などセカンドオピニオンも・・・ セカンドオピニオンの要領についてだけ書き込んでおきます.セカンドオピニオンを実行する手順を書きます. (1)まず,セカンドオピニオンを受ける病院を決める. (2)セカンドオピニオンを受ける病院に電話して,帯状疱疹の発症から現在までの状況を簡潔に伝え,セカンドオピニオンを受け入れてもらえるかどうかを問い合わせる. (3)セカンドオピニオンを受け入れてもらえる病院を「A病院」として,現在,ご主人様が治療を受けられている病院に「A病院」でセカンドオピニオンを受ける旨を伝える.現在の病院にセカンドオピニオンを依頼する際,必ず,どこの病院でセカンドオピニオンを受けるのかを聞かれます. 以上が,セカンドオピニオンの初めの第一歩の要領です. セカンドオピニオンについては,下のURLを参照して下さい. セカンドオピニオンの基礎知識 http://www.2og.jp/kiso.html セカンドオピニオンの受け方・探し方 http://allabout.co.jp/gm/gc/302581/ セカンド・オピニオン(Wikipedia・ウィキペディア) http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%82%AB%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%AA%E3%83%94%E3%83%8B%E3%82%AA%E3%83%B3 大変でしょうが,頑張って下さい. 以上です.

874
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 昨日受診し、投薬を 朝   リリカ1c・カロナール3錠・フェキソフェナジン1錠 昼   カロナール3錠 夕   カロナール3錠・フェキソフェナジン1錠 就寝前 アタラックス1錠 に変更してもらい、昼から服用しています。 ヒルドイドソフト・アルメタ軟膏という塗り薬もいただいています。 リリカ朝夕だったのを朝のみにし、ノイロトロピンをやめたせいかどうかわかりませんが、昨晩は夜中痒みで起こされることもなく、久しぶりに横になって眠る事ができました。痛みはほとんどありません。 今朝服用後、痒みが出ましたが、それも2時間程度でおさまりました。 今夕方ですが、調子は良いとのことです。 この処方は、主人が希望してそうしていただいたもので、来週の受診日までカロナールの数の減は自分の判断でして良いとの事で、1週間これで様子を見ようと思っています。 最初あれだけひどかった痛みはなくなって、寝られないほどの痒み、それに対してカロナールというのが私には理解できないのですが、主人は、今なら退院後一番最初に出されたカロナールとメチコバールで効き目が出てくるような気がすると言っています。 いろいろと本当にありがとうございました。 セカンドオピニオンの資料、拝読いたしました。随分大変なんだな、というのが正直な気持ちです。これから先、今の状況ではどうすることもできなくなったときに役に立たせていただきたいと思っています。どちらにしろ長引きそうな病気なので、それまで症状の経過、診療・投薬の内容など、きちんと記録して行こうと思っています。 回答者様のおかげで、患者も受け身ではいけないんだという事を勉強できました。 本当にありがとうございました。

  • Knotopolog
  • ベストアンサー率50% (564/1107)
回答No.13

#7です. ▲ リリカは,帯状疱疹の後などに残る帯状疱疹後神経痛に対しての鎮痛薬です. ▲ ロキソニンは,炎症をしずめ,熱を下げ,腫れや発赤,痛みなどの症状をおさえる対症療法薬です. ▲ ノイロトロピンは,解熱鎮痛消炎剤ですが,特に,帯状疱疹後のピリピリする痛みなどに適しています. しかし,このノイロトロピンは,帯状疱疹後神経痛に用いる薬で,帯状疱疹痛の発症後6ヵ月未満の患者に対したは,その効果が検証されていませんので,普通,帯状疱疹痛の発症後,6ヵ月以上を経過した患者に対して,処方されるべき薬なのです.そして,肝心な事は,帯状疱疹後神経痛に対しては,4週間ほど投薬しても効果が確かめられない時は,漫然と投薬を続けないように注意する必要のある薬です.医師に確認しておく必要があります. ▲ タケプロンOD錠は,胃を守る薬と言えます.酸分泌抑制薬です.胃酸の分泌をおさえ,胃酸の悪い影響をなくします. 鎮痛薬の悪い影響を弱める薬です. ▲ フェキソフェナジン錠は,アレルギーの症状をおさえる薬です.この薬は,ヒスタミンの受容体をブロックし,その働きをおさえてアレルギー症状を緩和します.皮膚のかゆみなどに有効ですが,対症療法薬になりますので原因そのものは治せません. ▲ ゾルビデム酒石酸塩錠は,ゾルピデム酒石酸塩錠が正しいです.「ビ」ではなく「ピ」です.このゾルピデム酒石酸塩錠は,睡眠薬ですが,ベンゾジアゼピン系製剤に極めて近い薬剤のため,ベンゾジアゼピン依存症を引き起こす傾向のある薬です.この依存症を「ベンゾジアゼピン離脱症候群」と言います.この依存症とは麻薬患者が禁断症状を起こして苦しむ,あれに類似します. ご主人様がこの睡眠導入剤(ゾルピデム酒石酸塩錠)を飲むと気持ちが悪くなるのは,本能的に身体が正しく反応している証拠です.ご主人様の脳が神経インパルス(神経伝達物質)の阻害を嫌っているのです.ゾルピデム酒石酸塩錠のベンゾジアゼピンが,神経インパルスを遮断するために,神経系の正常な動作を乱すために気持ちが悪くなるのであろうと思います.まさに,正しい反応です.ゾルピデム酒石酸塩錠は服用を中止した方が賢明です.なお,ゾルビデム酒石酸塩錠は,睡眠導入剤であると同時に,抗不安剤でもあます.また,ゾルビデム酒石酸塩錠は,「マイスリー」という商品名で処方されることもあります.ゾルビデム酒石酸塩錠は,安全性の高い薬とされていますが,飲まないのが賢明です. 病院から別の薬を処方されるかも知れません.下記に「ハイパー薬事典」という薬の辞典を貼り付けておきます.「薬名」を入力して検索できます.検索に成功したら「薬名」をクリックすると,薬の詳しい説明が表示されます.使って見て下さい. ◎ ハイパー薬事典(薬の検索) http://www.jah.ne.jp/~kako/frame_dwm_search.html >あくまで今後の治療は対症療法で,それでも痛みが取れない時, >又希望があれば麻酔科を紹介します。との事でした。 >但し麻酔科を受診してもすぐにブロック注射というわけではなく, 「ブロック注射」とは,「神経ブロック」の事であろうと思います.これは,麻酔を用いる対症療法の一種です.神経痛などの恒常的な痛みを常に訴えている患者に用います.神経ブロックは,専門の麻酔科医師が行います.施術は難しく,患者に少なからぬ負担をかけますから,どうしても我慢が出来ない場合以外は,安易に行うべきではないと思います.鎮痛剤などで我慢ができる程度ならば,神経ブロックは不要と,私は思います. 神経ブロックの実際は,必要な箇所へ注射するために,ミリ単位の位置調整が求められるため,熟練した麻酔医が行います.しかも,ただの一回の施術で痛みが完治するというものではなく,ガバペンチン製剤(製品名:ガバペン)や,痛みに応じた解熱鎮痛消炎剤や抗うつ剤などを患者にあわせて投与しつつ,様子を見ながら複数回行われるのが一般的です. >投薬で暫く様子を見る「暫く」ってどのくらいが目安なんでしょうか。 麻酔科を受診しても,恐らく直ぐに治ることはないと思います.私が思うには,この「暫く」とは,恐らく医師も確定的なことは分からない期間でしょう. >いつまでも先の見えない状況に不安になってしまいます。 お気の毒ですが,上記のような対症療法だけでは,長引くと思います.例えば,肺炎で咳が出る患者に咳止めの薬だけを与えるのが対症療法です.肺炎にも色々ありますが,ウイルス性肺炎であれば,原因であるウイルスに対して,抗ウイルス薬を投与するのが原因療法です.原因が分かっている病気に対して,原因療法が有るのに,それを用いないのは,医師の怠慢と言わざるを得ません. 帯状疱疹は,時に,痛みも痒みも,スッカリ無くなり,完治したような状態を現すことがあります.しかし,ウイルスは体内に存在していますから,疲れたりして,身体の免疫が低下すると,突然,帯状疱疹が発症します. 普段,常に,疲労や過労やストレスを起こさないような生活態度が必要です. 因みに,私は,下記の病院で帯状疱疹ウイルスが原因の片頭痛の治療を受けています. --------------------------------------------- ★ 東京女子医科大学病院  http://www.twmu.ac.jp/    脳神経センター,脳神経外科,頭痛外来.    http://www.twmu.ac.jp/NIJ/ ★ 住所:〒162-8666 東京都 新宿区 河田町 8-1   TEL: 03-3353-8111(大代表) --------------------------------------------- 以上です.長々とした,まとまりのない文章で申し訳ありません.

874
質問者

お礼

いつも丁寧な御回答ありがとうございます。 昨日から今朝にかけては、痛みよりもひどい痒みでした。 薬を服用していて、これを飲むと数分後にこういう症状がでる…、この薬なら若干良くなる、といった事が、主人自身がわかってきたようで、この薬は続けてほしい、この薬とこの薬ははずしてほしい、といったようなことを医師にお願いしてみるとの事で、今朝皮膚科を受診しました。又、一緒に眼科も受診しました。 医師によると、帯状疱疹のウイルスはアシクロビル製剤により、すでに活動はしていないが、神経をたどって皮膚上で帯状疱疹となる過程で神経に傷をつけることがあり、その結果帯状疱疹自体は消退したのに不快な症状が残る事がある。 これは神経の問題なので、痛みや痒みの実体はなく、だから痛み止めや痒み止めが効きにくいというような事を言われたらしいです。 投薬については、主人の意思を尊重というか、意に沿うような方向で処方してもらったそうです。 病院まで紹介していただいて、本当にありがとうございます。 私共は福岡県久留米市に居住しており、暫くは経過を見て、今後、福岡市内の良い病院などセカンドオピニオンも視野に入れて治療にあたって行きたいと思います。 ご回答、本当に心から感謝しております。 ありがとうございました。

  • Knotopolog
  • ベストアンサー率50% (564/1107)
回答No.12

#7です. >とは言ってもまずこの痛みを取り除く事が今は先決で… その通りです.まずは,ご主人様の痛みと痒みを取り除くことが先決です. >合う薬がみつかるまで暫く投薬をいろいろ試してみようと思います。 病院も合う薬を見つける努力をしてくれそうですから,しばらくは,病院が処方してくれる薬を服用してみるのがいいでしょう. 鎮痛剤として,ロキソニン,リリカカプセル,ノイロトロピンの3種類を処方されているとの事ですが,やはり,どうしても胃腸には負担です. 私がロキソニンを処方される時は,必ず,「ムコスタ錠100mg」を同時に処方されます.ムコスタ錠は,鎮痛剤などの薬による胃の荒れを予防します. ムコスタ錠を処方してくれるよう,病院の医師に頼んでみては如何でしょう.あるいは,鎮痛剤から胃腸を保護するための薬を,なにか処方してくれるよう,医師にお頼みになるとよろしいでしょう. ----------------- 以下は,私の個人的な私見です.---------------- ご主人様が通院されたとき,病院の医師は, >医師の回答は、帯状疱疹の治療は入院中に適切に行なったという事で、 >検査をすることに対しては、その必要はないし、 >しても意味がない、といった返事との事でした。 という対応だったとのことですが,帯状疱疹のウイルスも確認せず,ここまで言えるためには,相当,多数の帯状疱疹患者を長年に渡って治療してきた経験と治癒させた実績がなくてはなりません. 今までの,質問者さんの文面からは,そのような治療実績のある病院には思えません. (1)「帯状疱疹の治療は入院中に適切に行なった」という医師の回答は,アシクロビル製剤を10日間,点滴して治療は終わり.と言うように聞こえますが,帯状疱疹の治療は,一回,抗ウイルス剤を投与したから,それで終わり,と言うような簡単なものではありません.怪我の治療ではないのですから. (2)「検査をすることに対しては、その必要はないし、しても意味がない、・・・」 という医師の回答もあったようですが,私に言わせれば,これこそ医師の横暴です.「・・・必要はないし・・・,意味がない・・・」の裏を返せば,「やったことがないし,分からない」という事なのです.医師は患者に対して,「出来ない」,「知らない」,「分からない」という事を絶対的に言いません. (3)しばらくの間,当病院で対症療法の治療を行ってみて,もし,効果が上がらない場合は,一度,別の病院を受診されることをお勧めします.電話で,今までの経過(今までの治療経過・ご主人の状態の推移・投薬の経過など)を詳しく話して,その病院で診てもらえるかどうかを確かめてから受診して下さい.出来れば,すぐにでも,別の病院を受診されることをお勧めしたいのですが・・・. (4)現在,治療を受けている医師に「セカンドオピニオン」の依頼をする事もできます.つまり,現在の主治医に,セカンドオピニオンの申し出でをして紹介状(診療情報提供書・現在までの治療の資料)を作成してもらい,セカンドオピニオンで他の病院に,現在の治療が正しいかどうかの判定をしてもらうことも出来るのです.セカンドオピニオンは,健康保険がききませんので実費となりますが・・・.私の家内がセカンドオピニオンを依頼したときには,2時間で4万円でした.セカンドオピニオンに成功したら,その病院で帯状疱疹の治療を依頼することもできます. 以上です.ご参考になれば,よろしいのですが.

874
質問者

お礼

いつもご回答ありがとうございます。 現在服用している薬は、リリカ、ロキソニン、ノイロトロピン、それにタケプロンOD錠とういう胃薬を朝食後に1錠を1回、痒み止めとしてフェキソフェナジン錠を朝夕1錠飲んでいます。ゾルビデム酒石酸塩錠という睡眠導入剤も処方されましたが、これを飲むと気持ち悪いとかで飲んでいません。  昨晩は、ここ数日のうちでは一番眠れました。昼間の今も左頬から額にかけてジーンとする感覚があるものの仕事に支障はないとの事です。 私自身、この医師から受ける印象は何事もマニュアル通りにやっています的な感じが多々見受けられ、納得のいく説明がなされないまま今に至っているというのが実感です。 ただし、私がその医師と直接話をしたのは入院時に一度、外来時に一度だけです。 患者本人である主人は、入院時からの担当医でもあり、それなりに受け入れてはいるものの検査の事を尋ねたり、希望したらしいのですが、あくまで今後の治療は対症療法で、それでも痛みが取れない時、又希望があれば麻酔科を紹介します。との事でした。 但し麻酔科を受診してもすぐにブロック注射というわけではなく、やはりそこでも投薬を試して、段階的にブロック注射になる、との事でした。ブロック注射がどういうもので、どのような効果があるものなのか、私には今全くわかりませんが…。 退院後、ひどい痛みから予約以外に4回外来を訪れ、主人はこの医師に言いたい事や質問をしての回答をされたので、これ以上いろいろ言いたくないようで、痛みのひどかった一昨日の夜は、次受診した時に麻酔科を紹介してもらう、と言っていましたが、今日は調子が良いので、暫く様子を見ようという気持ちでいます。 発症から丁度今日で一ヶ月、退院して18日になります。麻酔科を受診してすぐにでも治るなら紹介してもらいたいと思っていますが、そこでも投薬を試して…となると又長引きますよね。投薬で暫く様子を見る「暫く」ってどのくらいが目安なんでしょうか。 いつまでも先の見えない状況に不安になってしまいます。 ご回答本当にありがとうございます。

  • Knotopolog
  • ベストアンサー率50% (564/1107)
回答No.11

#7です. 誤解が生じそうな記述を再説明します. 「約2年8ヶ月で,・・・」について, 2年8ヶ月かかって, IgG =+160.0 GI から,IgG =+46.0 GI に下がったというのは,2年8ヶ月間,毎日「バルトレックス錠500」を服薬していた,というのではありません. 実際は,バルトレックス錠500を,朝食後に一錠,夕食後に一錠,服薬し,これを5日間,連続で続けます. 約3ヶ月毎に,上記の朝食後一錠,夕食後一錠,連続5日間服薬を行います.ですから,3ヶ月間おきに,合計10錠の服薬です. 以上です.

  • Knotopolog
  • ベストアンサー率50% (564/1107)
回答No.10

#7です. >(CRP定量:1.4となっています。基準値0.0-0.2) CRP定量:1.4 は,「中程度の炎症」という事になります. 重体な疾患の場合では,CRP定量 15.0~20.0 となりますから. >次回受診の際には症状を話し、VZVの検査をお願いしてみるつもりです。 医師に対して,ただ「VZVの検査をお願いします」と言うだけでは,分からない医師も居る可能性があります. VZVの検査を依頼するときに,以下のような説明で医師に依頼すると良いでしょう. 『帯状疱疹ウイルスが原因で,片頭痛を発症し,治療後,緩解した人の経験談を聞きました.それによりますと,「バルトレックス錠500」の経口投与のみで, ★ VZV抗体 IgG ・・・ +160.0 GI (2007/04/27) ★ VZV抗体 IgM ・・・ -(0.5) MI (2007/04/27) から,約2年8ヶ月で,免疫グロブリンG(IgG)と免疫グロブリンM(IgM)の数値が, ● VZV抗体 IgG ・・・ +46.0 GI (2009/12/18) ● VZV抗体 IgM ・・・ -(0.5) MI (2009/12/18) になり,帯状疱疹ウイルスが減少し,現在も片頭痛は緩解している.との事です.ただし,バルトレックス錠500(塩酸バラシクロビル製剤)は,後発品でない薬を服用しています.』 というように,医師に説明して下さい.この説明なら分かるはずです. >患者側から疑問やしてほしい事を発信して治療に取り組みたいと思います。 そうなさって下さい.ただ,その病院や医師に出来ないことも種々あります. 例えば,上記の IgG を測定するにしても,医療器としての測定機器がないと出来ません.IgG の測定は比較的高度な測定になりますので,病院によっては測定機器がない場合もあります. その場合は,測定できる場所へ採血した血液を送って測定することになります.しかし,困った事に,そうした手続きすら出来ない病院もあります. また,最悪の場合は,帯状疱疹ウイルスが原因で発症している疾患に対して,一般ヘルペスウイルス治療薬を使う治療の出来ない病院も実際にあります.こんな場合は,病院を変えるしか方法がないことになります. 幸いに,質問者さんのご主人様が,治療を受けられている病院は,アシクロビル製剤を点滴で使用していますから,帯状疱疹ウイルスに対する治療には精通していると思います. ただ,ちょと心配なのは,これまでの文面に依りますと,ご主人様の体内の帯状疱疹ウイルスを確認していないことです.今の段階では,目視による診断のみではないでしょうか? それとも,帯状疱疹ウイルスを確認する,何かの検査をしましたか? と言いますのは,目視だけで診断した場合,運悪く,誤診というようなことも起き得ますから,注意する必要性もあります. 現在,ご主人様は,帯状疱疹と言うことで,アシクロビル製剤も投与したわけですから,今後は,帯状疱疹ウイルスの検出が急務です.確かに帯状疱疹だ.ということを確かめる必要を医師に頼んで下さい.こういう事は,医師は嫌います.信用しないのか! という感覚が医師にはあります. しかし,こおれは,信用する,しない,の問題ではないのです.病院が帯状疱疹という診断を下した以上,確認するのは常識です. しかも,今後の治療の成果を判定するのには,IgG と IgM の数値の増減を監視する必要があるはずです. 大変でしょうが,頑張って下さい.

874
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 昨日の夜中は痛痒みがとてもひどく、殆ど睡眠できない状態で、今朝又受診しました。 私は付き添えませんでしたので、その際、検査をお願いするのに話す時に役に立つと思い、ご回答者様からの回答を印刷して持たせました。 医師の回答は、帯状疱疹の治療は入院中に適切に行なったという事で、検査をすることに対しては、その必要はないし、しても意味がない、といった返事との事でした。今起きている痛みは帯状疱疹後の痛みなので、対症療法での治療が適切な治療であるそうです。 ノイロトロピンという薬を今の薬に朝夕2錠加え、睡眠導入剤も就寝前1錠、追加で今日処方されました。 今、夕食後から3時間ほどたちますが、落ち着いています。 今日はなんとなく眠れそう、とも言っています。 私としては、VZVの検査をなんとしてもしてほしかったのですが、これが診療方針というものでしょうか。幸い、どの薬が主人に一番合うか、早くみつけて一日でも早く痛みがとれるようにしましょう、と医師からは言われたそうですので、合う薬がみつかるまで暫く投薬をいろいろ試してみようと思います。 それにしても、ロキソニン、リリカカプセル、ノイロトロピン、3種類の痛み止めを一度に飲んでようやく効き目が表れるって、どのくらいの痛みで又、これらを服用することで、今度は内臓疾患になってしまうのでは…という心配がよぎっています。 とは言ってもまずこの痛みを取り除く事が今は先決で… 本当にご回答ありがとうございました。 いろいろと教えていただいて、とても役に立ちました。

  • Knotopolog
  • ベストアンサー率50% (564/1107)
回答No.9

#7です. ご参考までに,私の帯状疱疹ウイルス(VZV:varicella zoster virus)抗体の血液検査結果を書き込んでおきます. ◆ VZV抗体 IgG ・・・ +85.0 GI (私の血液検査値, 2014/12/19現在) ◆ VZV抗体 IgM ・・・ ±(1.1) MI (私の血液検査値, 2014/12/19現在) ★ VZV抗体 IgG ・・・ 1.0 GI 未満(上限値).この数値 1.0 が正常な値です. ★ VZV抗体 IgM ・・・ 1.0 MI 未満(上限値).この数値 1.0 が正常な値です. 上記の +85.0 GI と ±(1.1) MI が,私の血液検査の数値です.正常な数値は,上記の 1.0 GI と 1.0 MI です.私の場合は,+85.0 GI という高い数値を示していますが,今は片頭痛は発症しません.しかし,片頭痛がひどい頃は,+160.0 GI という極めて高い数値を示していました. 質問者さんのご主人様についても,血液検査の結果を確認しておくとご安心でしょうと思います.そして,血液検査の結果の数値の意味を理解し,時間経過による数値の変化を把握しておけば,精神的にも非常に楽になると思います. (解説) ★ VZV は,ヘルペスウイルス(帯状疱疹ウイルス)の事です. ★ VZV抗体 は,VZV に取り付いた抗体(糖タンパク分子)の事です. ★ IgG は,Immunoglobulin G の略で「免疫グロブリン G」の事であり,VZV抗体のことです. ★ IgM は,Immunoglobulin M の略で「免疫グロブリン M」の事であり,VZV抗体のことです. 下にウィキペディアを貼っておきましたので,ご参考にして下さい. VZV(ウィキペディア) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B4%E7%97%98%E3%83%BB%E5%B8%AF%E7%8A%B6%E7%96%B1%E7%96%B9%E3%82%A6%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%B9 抗体(ウィキペディア) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8A%97%E4%BD%93 免疫グロブリン G (ウィキペディア) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%8D%E7%96%AB%E3%82%B0%E3%83%AD%E3%83%96%E3%83%AA%E3%83%B3G 免疫グロブリン M (ウィキペディア) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%8D%E7%96%AB%E3%82%B0%E3%83%AD%E3%83%96%E3%83%AA%E3%83%B3M 以上です.長々と失礼しました.

874
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 あれからカロナールの数を増やしても全く効果なく、ロキソニンに戻しました。服用後、6時間ほどは効き目がありますが、効き目が切れるあたりから左目の周囲、眉毛、額に激しい痒みと痛みにおそわれています。 検査については入院中の検査結果を見る限り、VZVという項目はありません。 IgG、IgMという項目もありません。 主人が言うには炎症を起こしているのでCRPの値が高いという説明があった、という事です。(CRP定量:1.4となっています。基準値0.0-0.2) 入院中アシクロビル製剤の投与で確かに効き目があり、退院する時には治っている、という実感がありました。しかし今は顔の腫れはひいたものの入院する時と全く同じ状態です。 次回受診の際には症状を話し、VZVの検査をお願いしてみるつもりです。 心情的には別の病院にもかかりたい、という思いがありますが、この病院は私が住んでいる地域では一番大きな病院で、皮膚科と一緒に眼科を受診することも容易にでき、今回も皮膚科と並行して眼科でも受診しています。患者側から疑問やしてほしい事を発信して治療に取り組みたいと思います。 アドバイス本当にありがとうございました。

  • Knotopolog
  • ベストアンサー率50% (564/1107)
回答No.8

#7です. アシクロビル製剤を点滴で投与されているのであれば,帯状疱疹は快方に向かいます.この「アシクロビル製剤の点滴」が帯状疱疹に対する原因療法になります.この点滴により,体内の帯状疱疹ウイルスは減少するはずです.血液検査で帯状疱疹ウイルスの増減を監視する必要があると,私は思うのですが,その病院の治療方法・治療方針というようなものもあるでしょうから,私は,これ以上,何とも言えませんが,患者さんが医師に質問するのは,一向に構いませんから,医師に質問なさってみて下さい. 退院後に処方されたカロナール,メチコバール,ロキソニンは,痛みなどの自覚症状を緩和するための対症療法にあたりますから,ご心配なさらないで下さい.対症療法の薬は,患者に合う薬を出す必要がありますが,初めは,医師も分かりませんから,安全性の高い薬から出す傾向になります.薬が合わなければ遠慮無く申し出て,医師の判断を仰ぐのが賢いという事になります. 因みに,私の主治医は,私に「直射日光に当たると,帯状疱疹ウイルスが増える」と申しておりました.それを聞いて以来,なるべく直射日光に当たらない様にしています.神経質にならなくてもいいのですが,ご参考のために,書き込んでおきます. 質問者さんも,機会があれば,ご担当の医師に「直射日光に当たると,帯状疱疹ウイルスが増える」と聞いていますが,本当ですか?とご質問なさってみて下さい. では,お大事に.

874
質問者

お礼

2度のご回答ありがとうございます。 ロキソニンを飲んだところ、痛みは多少減りましたが、今度は痒みが激しくなり、左頬の激痒みで寝られない、胃薬はロキソニンと一緒に処方されていましたが、お腹もむかむかするという状態になり、次の日に又受診しました。結局、カロナールに戻して投与数をふやし、かゆみ止めの薬フェキソフェナジンを追加処方されました。 この寝られないほどの痒み、痛みといった症状は必ず夜中2時頃から朝方5時ごろに起こります。昼間は痛痒い症状はあるもののなんとかがまんできる、ということです。時間的なものも関係あるのでしょうか。血液検査については、気になっていたところで、入院して5日目に1回検査がありました。結果について詳細な説明がなかったので、次回帯状疱疹ウイルスの増減ということで再検査してほしい事をお願いしようと思っています。 ご回答、本当にありがとうございました。気持ちがとても楽になりました。 いただいたアドバイスを今後の治療に役立たせていただきます。 又何かありましたらよろしくお願い致します。

  • Knotopolog
  • ベストアンサー率50% (564/1107)
回答No.7

帯状疱疹についての,私の経験を書き込みます.何かのご参考になれば幸いです. 私は「帯状疱疹ウィルス」が原因で,若い頃から長年ひどい片頭痛をときどき発症していましたが,運良く,最近,或る名医に遭遇し,8年前から帯状疱疹ウィルスの増殖を阻害する薬「バルトレックス錠500」を処方され,この薬を服用した結果,片頭痛がほとんど発症しないまでに寛解しました. 「バルトレックス錠500」を服用の結果,帯状疱疹ウィルスが治療初期に比較して,現在は約3分の1に減少しました. 因みに「バルトレックス」は商品名で,分類名・製剤名は「塩酸バラシクロビル製剤」です.この薬は,一般に,「抗ウイルス剤」と言われています.「抗ウイルス剤」には,上記とは別に,「アシクロビル製剤」があります.「アシクロビル製剤」には,商品名として,「アシクリル」「アストリック」「ビゾクロス」など,約20種類ほどあります. >左目も充血しています。眼科を受診したほうがよいのでしょうか。 眼科も一応,受診されておいた方がいいと思います.しかし,帯状疱疹と分かっているわけですから,眼科の治療は対症療法にとどまるでしょう. ご主人様が総合病院で帯状疱疹であると判明しながら,10日間も入院し,その間,薬として,カロナール錠とメチコバール錠を2週間も投与されたのには驚きました. カロナール錠は解熱鎮痛消炎剤で,メチコバール錠はビタミンB12剤ですから,これでは帯状疱疹の治療にはなっていないと,私は思います. 帯状疱疹は,ウィルスを体内から完全に根絶することが出来ないため,完治しませんが,帯状疱疹ウィルスを抑制・減少させる薬は,多種ありますから,薬で完治と同様に寛解させる事ができます. ご主人様が治療を受けた総合病院では血液検査を行ったはずですが,血液検査結果をお聞きになりましたか? 私の場合は,血液検査で帯状疱疹ウイルス(VZV:varicella zoster virus)抗体を測り,投薬治療に入ったわけです. 質問者さんのご主人様の場合も,VZV抗体を血液検査で測れば,直ちに「抗ウイルス剤」の投薬が必要であると診断されるはずです. 気の利いた病院で検査をし,治療されれば必ずご主人様の帯状疱疹は快方に向かうこと請け合いですから,是非,いい病院をお探しになり,治療なさって下さい. 以上です.頑張って下さい.

874
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 診療明細等を見てみたところ、入院期間中はアシクロビル製剤を点滴で投与されていました。 カロナールとメチコバールは退院後に処方されたものです。 私自身、カロナールはバファリンのような薬という認識があり、実際痛みはとれず、効果がないと外来で訴えたところ、そのかわりにロキソニンを処方されました。又リリカの回数が1回だったのが2回になりました。帯状疱疹の薬というより、痛いから痛み止め、痒いから痒み止めという薬の処方の仕方に疑問を感じていますが、医師によれば、帯状疱疹に対する処置は入院中に行なった、という返答でした。 とりあえず出された薬を1週間飲んで様子をみてみようと思います。 アドバイスありがとうございました。

回答No.6

私が25年ほど前に体験した事を書きます。 熊本で大学教員をしていた時の或る朝、 鼻の左側の唇側との付け根辺りが、ひりひりと痛かったので、大学の衛生室で看護士さんに診て貰いました。 これは帯状疱疹では?と市内の帯状疱疹に対して経験豊富との病院へ行くようにと。 そこで診断され、即入院となりました。 点滴治療の数日、眼に異常が無いか?眼科の診察。眼には異常なし。 1週間余りの入院でした。 鼻の痛かった箇所は、10年余り、冬になると触ると痛みを感じました。今は、何も感じませんが。 痛みを感じたら、即、診断が帯状疱疹に対しての有効な措置と思われます。 あなた様の場合、周りの医師の経験不足が残念でした。 眼科を受診される事をお勧めします。

874
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 おっしゃるとおり、医師の経験不足、何より患者側にこの病気に対する知識が全くなかったことが悔やまれます。

関連するQ&A