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旧型ソアラのようなクルマが消えたワケ

こんにちわ、毎回どうでもいいような質問を繰り返してますがご了承のほどお願いします。 では、本題なんですが1990年前後だとソアラのようなクルマが各メーカー出してましたよね。日産だとレパードとかトヨタならソアラあとホンダのプレリュードなどもありました。すでにレパードとプレリュードは、名前が消滅してソアラも名前こそあるものの全く違うコンセプトのクルマになりました。いくら不景気と言ってもちょっと贅沢なクーペが欲しい人は、居ると分かっているのに各メーカー絶版をしたりコンセプトを変えたりするのでしょうか?この質問は、タイトルでソアラと出していますがちょっと贅沢なクーペと解釈いただくと良いかと思います。ご回答宜しくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#160975
noname#160975
回答No.9

そうですよね~、かれこれ10数年前になりますか、当時大学生だったときに流行りましたよね~。僕はプレリュードに乗っていました。レパードもソアラも好きでした。いわゆるハイソカーブームですよね。 しかし思うんですが僕自身、当時も別にクーペが好きだったのではなく、ソアラ、レパード、プレリュードが流行っていて人気があり、人気のある車に乗っているという“見栄”とか“羨望のまなざしで見られたい”とかそういう気持ちだったと思います。 というと今は人気はクーペではなく、ミニバンとかですよね。ちなみにハイソカーブームの前はセリカやRX-7、Z等のスポーツカーブームでしたよね。つまりメーカーはその時代時代の人気者を作るので、作るから売れる、売れるから作るの循環なんだと思います。 今はミニバンを作れば売れるから、それを作っており、クーペは作っても売れないから作らないのではないでしょうか。 つまり流行がメーカーを動かしているのかもしれません。いや、メーカーが流行を作っているともいえるかもしれません。

katikati0309
質問者

お礼

不景気で排ガス規制の厳しい中あえてクーペを作る意味が無いと分かっているけど無いから欲しい高級クーペですね。別に高級さや派手さが欲しいのでなくて上質な気分が味わいたいのですがね。

その他の回答 (8)

  • sakuraebi
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回答No.8

欧米では高級車の上級派生版としてクーペ、オープンモデルが必ず存在します。実用部分を犠牲にした華麗なスタイルを購入する購買層が存在しているのでしょうね。 車に対する考え方が作り手・購入者とも、残念ながらわが国では(高額なら何でも売れたバブル期は別として)根付いていないのです。 まだ車=道具と考える層が多く未熟なマーケットです。良いものを作っても国内では売れず海外で大好評というのは残念な事実です。

katikati0309
質問者

お礼

そうですよね。ベンツのSクラスがセダンでSLクラスがオープンでCLがクーペという構成がありますもんね。海外と日本と両方で売れるしかも高級車って意外に無いらしいですね。レクサスとかインフィニティーなどアメリカじゃ人気車らしいですがね。その代わりセドグロやクラウンが元気が今一歩なんですよね。セルシオやシーマも良いクルマですがクラウンやセドグロも日本のわびさびが出てて好きですね

  • beam
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回答No.7

こんにちは  ちょっと贅沢な人は、BMWなどのほーに手を伸ばしますし、外車との違いをあれこれと付けていくとセダンになっちゃうし、2シータと割りきったらもっと過激なスポーツカーの範疇に入る車もあるし、で中途半端な存在になってしまったのでしょうね。  車好きが求めるクラスの車でもないのが不人気のひとつでしょうか

katikati0309
質問者

お礼

BMWやベンツにないジャパニーズモダンがあったんだよね。特にレパード何かハンドルにオーディオのコントロールボタンが沢山付いてたと思った。今やベンツだってBMWだってみんなあの技を使ってますもんね。日本車のハイテク=おもしろさなんですよね。

  • azicyan
  • ベストアンサー率21% (368/1747)
回答No.6

ちょっと話はそれますが、 MT者が異常に減ってきたのも、寂しいとおもいます。 (AT限定の車増えすぎ)

katikati0309
質問者

お礼

MT車の本来の楽しさ知ったらATのつまらなさに幻滅しますよね。

  • hololon
  • ベストアンサー率28% (51/178)
回答No.5

いまでも、レジェンドクーペに乗っています。 今は無きビッグクーペ。気に入っています。 ただ、見た目は立派ですが 室内空間で言うと、狭いものです。かつてセダンが売れていたときは、車台を転用した派生種としてクーペが存在できました。 いまは、セダンすらなかなか売れなくなっていますね。 シビックすら、5ドアになったし、 2ドアであるはずのスポーツカーも北米の税対策のため 4ドアになりました。 そんななか、クーペは存在があいまいです。 ただ、2ドアというだけでは、 スポーツカーでもなければ、セダンでもない。 人も荷物ものらない。ドアはやたら重いし 狭い場所では降りられなくなります。 ほしい人が居るということですが、 そんなにはいないすでに終わったカテゴリーの マニア向けに新しく開発しても、 未来につながらないというところなのでしょうか。 ソアラは、名前だけでも残すことに意味があったと思います。あのクルマはひとつの時代を作りましたからね。 ありきたりな返答になってしまいましたが、 私はまだまだ、乗り続けます。

katikati0309
質問者

お礼

不便だから好きなどというマニアが居なくなったのが寂しいですね。自分らが小学生だった10数年前ソアラ=お洒落さと自由さに感動を覚えました。近所の床屋の旦那が乗ってたのですがソアラって言うのは、(近所を乗せてもらって)他の人を思いやれるオトコの車なんだよと言って交差点で軽自動車を通してあげたのを覚えています。スポーツカーでもないセダンでもないクーペという名前を覚えたのがソアラでした。

回答No.4

 クーペタイプの車に関心があるのは、本当に車の好きな人です。いわゆるメカニックが好きな人ですね。  ワンボックスやセダンに関心があるのは、クルマをゲタとして認識している人です。便利に使えさえすれば、それでいいのです。  いま、休日に街を歩いていて、ボンネットを開けたり、クルマを磨いている人に出会うのは稀です。クルマのメカニックに興味を持つ人は非常に少ないです。  その原因はというと? 道路が整備されすぎて、自由に走るところがなくなったとか、クルマがコンピュータ化して、素人が触れなくなったとか、若者の理科離れとか、いろいろ考えられるけど、はっきりしたことは分かりません。  いずれにしても、クーペタイプのクルマは人気がありません。

katikati0309
質問者

お礼

最近は、便利で快適になりましたがそれと引き替えに大切な物をどっかに忘れて来たのかもしれませんね。

  • norikunny
  • ベストアンサー率21% (256/1168)
回答No.3

過去プレリュードを乗ってました。 各社のクーペがなくなって寂しい気がするのですが、やはりマーケティングの結果なんでしょうね。 各メーカ新車開発の費用を削るように上から言われ、購入層の低いクーペタイプがなくなったんでしょうね。

katikati0309
質問者

お礼

また、スポーツカーに火がつきクーペまで飛び火してくれると良いですよね。

  • oneball
  • ベストアンサー率57% (2643/4636)
回答No.2

>いくら不景気と言ってもちょっと贅沢なクーペが欲しい人は、居ると分かっているのに各メーカー絶版をしたりコンセプトを変えたりするのでしょうか? そういう車を欲しい人が居る事は居るでしょうが、そんなに多くはいない、または欲しいと思っていても実際買う人が少ないからだと思います。 やっぱり、4ドアの方が便利だったり、クーペよりも車内が広いミニバン系の方が需要があります。 新しい車を1車種発売するのにも開発費等のお金がかかりますし、売れない車は切っていった方が企業として間違っていないと思います。

katikati0309
質問者

お礼

お金が大切なキーを握っている。分かっているけど寂しいな!

回答No.1

儲からないから

katikati0309
質問者

お礼

売れてナンボの商売ですから売れない車は、切る。

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