- 締切済み
昔の絵本を探しています
内容は殆ど覚えていません。 A4くらいのサイズで、たくさんシリーズがありました。 発売していたのは90年代です。 兎が飢えた老人のために火に飛び込み、月に上った話や、 インターホンがなってドアの穴を覗こうとした子供が鍵穴に望遠鏡を逆さにくっつけてしまって、鍵穴を覗いた泥棒が廊下の長さに驚き帰っていく話、 はないちもんめの全部の歌詞がのっていたり(恐らく京都版もしくは大阪版の歌詞)、 色んな話が一頁か二頁ほどでありました。 色合いは比較的暗めで、人物は明るい色だったと思います。 絵本自体も濃いねずみ色だったと思いますが、記憶が確かではありません。 絵柄に輪郭線がなく、色だけでかかれています。 鮮やかな黄色と、濃いピンクが印象に残っています。 どなたかこれかもしれない、という絵本がありましたら教えていただけると助かります。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- ayumi9821
- ベストアンサー率30% (51/165)
回答No.1
そのシリーズではありませんが、 >兎が飢えた老人のために火に飛び込み この部分だけは手塚治虫のブッダが元になっているようです。 もしも参考になればと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 他の質問サイトで「月の兎」というタイトルであることが判明しました。 手塚のブッダも映画になったので見ていましたが、元ネタ(伝承?)のタイトルまでは分かりませんでした。 私も記憶の限り探してはいますが、もし何か参考になりそうなことがありましたら教えていたただけると助かります‼