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本格的に投資をしようと思っています。

現在本格的に投資に手を出そうと思っています。 投資には株式投資や投資信託、不動産投資など色々ありますが、どのようにやっていけばいいのでしょうか? また、投資に関する本は何冊も出版されていますがオススメの本はありますか?まだ「投資」というものをなんとなくのイメージでしか理解していない人間なので、できれば投資というものを根本的な考え方から学べる本がいいです。「一年で○万円稼げる」みたいなのは薄っぺらい内容のものが多そうなので。

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回答No.1

投資の時代と言いつつ、だまされないための入門書として、以下が適切かと思います。 臆病者のための株入門 橘玲 著 http://www.amazon.co.jp/gp/product/4166605143/ref=olp_product_details/503-1172789-4277527?ie=UTF8

kunimitunomaturi
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 早速買って読んでみますね!

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その他の回答 (3)

回答No.4

 投資について根本的に考えるならば高校時代の経済の教科書を読み返すのが良いです。  経済の基本を知れば、景気のどの局面で何を買い、何を売れば良いか自ずと分かります。  基本的に投資対象は株式、債券、商品(貴金属など)、不動産の4種類しかありません。  それを日本でやるか、海外でやるかのバリエーションがあるだけです(海外でやる場合には為替変動の影響を受けます)。  基本は景気の底で株を買い、景気の山で株を売って、債券を買う。それだけです。  不動産はこれまでのように右肩上がりでないこと、多額の資金を要すことから、個人レベルでは投資対象になりえないでしょう。  商品で個人が投資可能なのは金、プラチナでしょうが、これらには為替変動リスク(ドル円相場)がかかります。  海外への投資も為替変動リスクがかかるので難しいです。明確に円安になると思えなければ、手出し注意です。  個人的には橘氏の本はアナーキーなので好みではないです。クセのある本、短期売買推奨の本、チャート売買推奨の本、マネー雑誌は見る価値なし、と思います。  何が良い本かは、自分でいろいろと見て、自分の頭で考えて判断するしかないです。投資とは結局、頭脳ゲームですから、自分の頭で考えないヒトはやらない方が良いです。  ちなみに投資による収益は、長く投資を続ければ、その国の経済成長率+アルファ程度に収束していくはずです。だから、過度の期待は禁物です。  銀行に預けるよりは、自分で直接投資する分、良い利回りになりますが、それでも日本国で投資するならば数%程度にしかならないでしょう。  大もうけ出来るやり方もありますが、大もうけするやり方は大損と紙一重です。  株で何十倍も儲けたという話は、この類のやり方ですが、このやり方を続けていればいつかは大損します。そして、大損した時に立ち直れなくなるのが常です。  海外への投資は、為替リスク以外にもいろいろなリスクがあるので、事前の調査を重々重ねてください。上手い話しにはウラがあります(特に中国等、先進国でない国への投資は要注意)  

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  • momojin
  • ベストアンサー率0% (0/6)
回答No.3

私はインターネットで株をやっています。はじめは5~6万円の株から初めて楽しんでいます。投資信託などはよくわかりませんが株をやっていると日本情勢や企業の知識が自然と身につくので結果的には自分にプラスになっていると思います。野村證券のホームページにバーチャル株式投資があります。架空資金でできるのでためしてみては?

参考URL:
http://www2.nomura.co.jp/vstock/VirtualServlet
kunimitunomaturi
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 実は私もネット株に興味を持っております。小資本から始められるので、やりながら学ぶというのもいいですね!

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  • masuling21
  • ベストアンサー率34% (2491/7233)
回答No.2

#1の本を読むことに賛成です。 投資=株と考える方は、この本を読んで、本当に株式投資が最善なのか考えると良いと思います。

kunimitunomaturi
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 二人の方が同じ本を推薦してくれたのでより信頼度高いですね。

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