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野菜の苗を栽培していて、和んだこと
質問でもなんでもないのですが… 先日、ししとうにアブラムシが結構発生して地道につぶしていました。毎日つぶしてもヤツラの数には勝てず。「追っ付かねーし!」と若干怒り気味でした。 しかし、ある日アブラムシが激減したのです。 よく観察すると、テントウムシが葉っぱで一休みしていて、彼がアブラーズを駆逐してくれたようです。 …って尊敬の眼差しをテントウムシに向けてたら、逃げられてしまいましたが。 テントウムシのかわいさに和みました。 皆さんは和んだ経験はありますか?(^ ^)
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noname#208724
回答No.1
私は種から育てる派なので、どうしても間引きしなくてはなりません。出たばかりの双葉を抜き取る時には迷いが生じますね。人が自然にかかわりすぎると、ロクなことが無いと感じることがあり、もし許されるならば、雑草を美しいと愛でながら、美味しくいただけるのならば、どんなに心が安らぐだろうかと思う今日この頃です。アブラムシに負けない雑草のような強さを、私は欲しているのです。
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- sanzero
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回答No.2
和むことといえば、やはり土のような旨味も何もないところから、甘い果実ができると、人間ではできにいなすごい技をもってるんだなと思いますね。 和みとは違いますが #1さんのように間引くときは、人間でも間引かれるやつにはなっちゃいけねぇという気持ちになります。 あとは、お前ら野菜は人間が手をかけてやらないと生きていけないんだなぁと思ったりします。
質問者
お礼
回答ありがとうございました。 野菜とか、植物ってすごいですよね。私だったら、土に埋まってても美味しい実はつけられないな(当たり前ですけど)
お礼
回答ありがとうございます。 確かにそうですね。間引くとか、害虫殺すとか、そういうのは人間の都合の良いように自然を操作しているのと同じですよね。 苗とは全く関係ないのですが、職場に出没したドブネズミがネズミ捕りに掛かったのを見た時に「同じネズミでも、ハムスターは愛されるのに、どうしてドブネズミはダメなんだろう…」と思いました。 結局人間の都合なんですよね。食品食い尽くすし、汚いしetcで死へ追いやるんですよね。ネズミも必死だけど、我々も必死で…。 多数の犠牲の上に我々人間は成り立ってるんですね。