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自転車に乗れるようになりたい!

質問閲覧して頂きありがとうございます。 タイトルの通り、自転車に乗れるようになりたいです。 お恥ずかしい話、自転車に乗れない20代前半女子です。 自動車免許はありません。 原付免許もありません。 乗れない理由は省略させてください。 自転車があることによって便利で行動範囲も多少広がるのでは と思いまた練習しようかな…と思っております。 自転車教室も考えましたが、 私が住む地方にはないようです。 何か乗れるようになるコツはありますか? 家族が練習に付き合ってくれるみたいなのですが、 サポートしてもらうことはありますか? 回答お待ちしております。

みんなの回答

  • Postizos
  • ベストアンサー率52% (1786/3423)
回答No.11

私も大きくなってから自転車に乗れるようになりました。 その時の経験では ・まずサドルはめいち低くして両足がべったり地面につくようにする。 ・練習場は自動車の来ないところで、校庭のように真っ平らで固く均してある土がベストと思います。無ければ広い駐車場のようなところですが転んでも大丈夫なような服やプロテクターがあった方が良いです。下り坂は水ハケのためにつけてある程度のごくゆるいところなら良いと思いますがブレーキを掛けなければいけないような坂は好くないと思います。  最初はどこに行くかわからないので細い道などは不可です。 ・私は当時の実用車、真っ黒で重くタイヤが太くハンドルも広く安定の良い物で練習しました。そこまで重いのは女の人でしたら起こすのがたいへんなので、とにかく安定のいいふらつかないのが良いと思います。衝突や倒す事が予想されるのであまり上等なのでやらない方が良いです。 ・まずは足で地面を蹴って進みブレーキで止まるくせをつける。サポートの人に押してもらっても良い。 ・そのうち惰性で倒れずに進む瞬間があるのでそれをつかむ。  そうしたらペダルを漕いでそれが続くようにする。スピードがつけばたしかにハンドルはあまり意識しないようになります。 ・ブレーキで止まれるようにする。  ハンドル操作についてはいろいろ意見がありますが、最初のうちはハンドル操作には神経が行きます。しかし慣れると必要はなくなる。でもそれは意識しなくてもできるようになるからだと思うので最初のうちは神経をそこに集中させる事はあると思います。 ・サポートは、最初漕がずに押してもらうと良いです。その時自転車に後荷台がついていた方が保持しやすい。 ・ペダルが漕げるようになってもふらついてどこに行くかわからない状態ですが、いちどペダルが漕げるところまで行ったら忘れませんから真っすぐ走れる(思ったところで曲がれる)ようになるまで一般車道は走らないでどこかで練習すると良いと思います。 まあ2~3日やれば一応実用になるのではないでしょうか。  家の姉弟は全員二十歳近くなってから乗れるようになりました。 自由に練習できる場所と、適した自転車と、適度につきあってくれる後見人が居るのが好い条件ではないでしょうか。

  • masakim3
  • ベストアンサー率41% (39/95)
回答No.10

自転車に乗れないことは、決して恥ずかしいことではないです どちらにしろ、自転車は新たに買われるのですか? であれば、自転車屋さんで最初はペダルを外してもらい、とりあえず両足で地面を蹴って進むことに慣れるのが早道だと思います バランスをとることと、ペダルをこぐ運動を同時に行わなければいけないのが自転車です まずはバランスをとることに慣れ、ある程度慣れたらペダルを付けてもらい、こぐ練習に入りましょう ペダルが付いていても出来そうですが、足に当たって邪魔になるので、外してもらったほうがいいでしょう がんばってください

回答No.9

他の方が書いている通りですが、自転車は腰(お尻)でバランスを取ります。 なので、この感覚を掴むために、下り坂を使う、両足で地面を蹴る、などは有効な手段です。 他人に押してもらうのも悪くはないのですが、他人が自転車を支えてくれてる(から自分でバランスを取らなくて良い)と思ってしまうと、あまり良くありません。 自転車は(一輪車とは違い)前後にはこけませんし、左右も傾けば自然とハンドルが曲がりそちらに行くことでこけない仕組みになってます。なので腰でバランスを取って進むことができれば乗れるようになります。 自転車でこけるのは、止まっているときと無理にハンドルを切ってバランスを崩したときです。 がんばってください♪

  • rosso2ch
  • ベストアンサー率30% (243/785)
回答No.8

 練習の間は、自転車に跨った状態で両足が地面に着くようサドルを低めにします。 練習は、自転車に跨った状態で両足で地面を蹴って進みます。 惰力で進む間、なるべく足を地面から離したままの状態にします。 スピードが出ない緩い下り坂を利用すると覚えやすいです。 適当な坂が無い場合、初めは後ろを押してもらっても良いです。 また、ペダルを外せば尚やり易いです。 止まる時は左右両方のブレーキで止まります。 スピードを落とす時はブレーキを緩めに掛けます。 足を地面から離したままの状態で進めるようになれば ペダルを漕げば進めます。 平らな道でペダルを漕いで進めることを確認します。  因みに小さな子供用にペダルの無い自転車が存在します。 これは誰でもすぐ乗れる手軽さから流行ったものです。 これに乗れればペダルつきの自転車にもすぐ乗れるそうです。

  • mpascal
  • ベストアンサー率21% (1136/5195)
回答No.7

自転車は、手放しでも走れるものなのです。要はバランスなのです。下手にハンドルでバランスを取ろうとするから乗れないのです。 まずは、サドルの後ろを誰かに支えてバランスもとりながら押してもらいます。最初は自分で漕がないほうが良いでしょう。 その状態で極力ハンドルは力を抜いて持ち、体のバランスをとるこつをつかむことです。 それが出来るようになったら、少しずつペダルを漕いでいくようにしましょう。 それが出来たら、後は曲がるだけですが、これもハンドルから力を抜いて、体で少し曲がる方向にたおします。 それで曲がる感覚がつかめれば後は慣れですね。

  • nopne
  • ベストアンサー率17% (145/843)
回答No.6

自転車は家族にコーチしてもらわない方が良いという説があります。 教える人にとっては、当たり前のことが出来ない。 しかも、身内だから遠慮がない。 だから言葉が荒くなって、ケンカになることが多いのだそうです。 祖父母が孫に教える位なら良いかもしれませんが。 コツは、 ・サドルに体重をどさっと預けること。 ・背筋を伸ばす。 ・10m位先を見る。 ※ここまでは一輪車のコツと同じ。 あと、足が着く位のサドルの高さの方が安心ですが、低すぎるとダメですね。 両足の親指の付け根が着く位で丁度良いと思います。 練習は人の目につかないよう早朝か深夜が良いでしょうね。

  • tpg0
  • ベストアンサー率31% (3785/11963)
回答No.5

こんにちは。 大人用の26インチ自転車に補助輪を付けて練習するのは恥ずかしいでしょうから、練習用の自転車として1万円程度で買える20インチの折り畳み式自転車でサドルを低くして両足が楽々と地面に着く高さで練習すれば転ぶ恐怖心を持たずに補助輪なしでも練習することが出来るでしょう。 私も、小学1年生の時に20インチの子供用自転車で練習して乗れるようになりましたが、小学1年生では20インチの子供用自転車でも大きくて両足が地面に届かず最初は補助輪を付けてペダルを漕ぐ練習から始めましたけど、私の子供達は幼稚園児の時に14インチから16インチの小径子供用自転車で練習したので直ぐに補助輪を外しても上手に乗れるようになりました。 やはり、自転車に乗るコツはペダルを漕ぎながら左右のバランスを取ることでしょうから、本来は後輪に補助輪を付けてペダルを漕ぐ練習から始めたほうが良いと思いますけど、両足が無理なく地面に届くサドルの高さなら補助輪なしでも転ばずにペダルを漕ぎながら左右のバランスを取る練習が同時に出来ると思います。 なお、自転車に乗れるようになると両手放しでハンドルを全く持たなくても左右に自在に曲がることが出来るようになるので、ハンドルで曲がることをあまり意識せずに左右のバランスを取りながら直進走行に専念した練習のほうが直ぐに乗れるようになると思います。

  • qwe2010
  • ベストアンサー率19% (2216/11172)
回答No.4

自転車は、少しスピードが出れば、安定するようにできています。 ゆっくりすぎると、ふらふらします。 自転車が、右に傾くと、右にハンドルを切り、左に傾くと左にハンドルを切ることにより、転けなくなる仕組みです。 普通の人では、1日有れば乗れるようになります。

  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.3

練習する場所が必要です。人がいるところでは危険を及ぼす可能性があるのでやってはいけません。場所が確保できたら、ヘルメット、サポータ、手袋でがっちりと防御します。跨いだ状態で、滑走できるようになるまで練習します。できるようになったら片足をペダルにかけて同じことをやります。両足を掛けてできるようになったら最終段階で、漕ぐ練習をするだけです。

  • kia1and2
  • ベストアンサー率20% (482/2321)
回答No.2

やってみれば、以外と簡単だったが自転車ですよ。こけて体にあざを数箇所つくる覚悟だけです。ママチャリのような自転車が初心者向けです。ゆっくり運転で、危ないと思えば、すぐにブレーキで停止です。 一度自転車に乗れると、その感覚は一生ついてきて、半世紀くらい乗っていなくとも、すぐに感覚がつかめて、楽しめます。

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