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びくびくしながら子育てしている自分がいます。
私にはもうすぐ3歳になる娘と6ヶ月の娘がいます。うちは共働きで長女は1歳過ぎから保育園、今は私が育児休暇中なので幼稚園に通っています。 私自身、心配性と言うか考えすぎたり、自分に自信を持てないタイプで人より悩んだり気にしたりすることが多くて もっと楽に生きられたらな~と感じています。 子育てに関しても、悩んだり不安に感じることも多くて、今は長女が妹が生まれてすこし赤ちゃん帰りをしているんですが「私の接し方が悪いせいで姉妹の仲が悪くなったらどうしよう」とか「私の愛情が足りてなかったらどうしよう。」とか色々考えてしまい俗に言う「肝っ玉母ちゃん」には程遠い自分がいます。 幼稚園から帰って来てからも「何して過ごしたら良いんだっけ?みんなは何して過ごしているんだろう」とかチマチマ悩んでしまいます。 ニュースなどで未成年の事件などの報道を見たら「何がそうさせてしまったんだろう」など子供を育てる親として自分は大丈夫なんだろうかと不安でいっぱいになります。 何か自分自身変われる言葉が聞けたらと思います。よろしくお願いします。
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- hareruuu
- ベストアンサー率37% (158/421)
私も心配性です。 私の場合は、不安があったり分からなければ調べる。聞く。 帰った後の過ごし方や、赤ちゃん返りする長女への対応が分からなければ、周りのママや幼稚園の先生に、うちではこう過ごしてるけどこれで良いだろうかと聞く。 未成年犯罪についても、 なぜそうなったか真相を本や評論家の出てるテレビで知ることは出来ます。 私も子育てでよく迷いますよ。 このこにとって本当に良いのだろうかって。 でも悩んでいても時間は過ぎるだけだし、解決に向けて動くことが必要だと思います。
- hanabutako
- ベストアンサー率54% (492/895)
親なんてみんなアマチュアですからね。 どの親も不安でいっぱいだと思います。 でも、そんなことをわざわざ誰かに話したりしませんよね。 そしたら、あなたもよその人から見たら悩みがない自信いっぱいの親に見えます。 将来どういう大人になってほしいか漠然とでもイメージを持つことだと思います。 迷ったときはそこに向かっているかちょっと考えてみるとよいと思います。 行ってはいけないエリアがたくさんあるより、ゴールの方向が何となくわかる方が進みやすくありませんか?
- E-1077
- ベストアンサー率25% (3258/12620)
能天気で無鉄砲で無理解な人よりずっといいと思いますよ 疑心暗鬼じゃなく、単に「あれ?これでいいんだっけ?」ということはままあります 誰にでもね 愛情って分けるものじゃないんだよね 生まれて増えていくんだよ 長女にも100次女にも100配偶者にも100 親にも猫にも犬にも100・・・・愛する者(物)が多いと愛も多くなる 決して50と50にはならない 優先順位は物理的に附けられるけれど、それは重要度のものであり一過性のこと よく仕事と家庭とどちらが大事かとか、金と比べるものがあるか・・とか聞くことや聞かれることや問いがあるけれど、これはもう次元が違うから、比べようがない。全部大事。強いて言えば親になると自分より子供優先になるよね。 震災のとき、避難所で配られた小さなおにぎり。一つを四人で分けろって。兄は妹にあげて、妹は半分こにするっていって、父母は今日は頭が働かないから腹も空いてないってごまかして。妹はちゃんと「ありがとう」ってゆっくりゆっくり食べて、お兄ちゃんは「俺は寝る」って。そういうの体験するとあー子育ては間違ってなかったなーって思った。その後もいろいろあったけど、ひとかけらのチョコレートを大事に食べるっていうなんだかな、そういう心配りが出来るって、成績がいいにこしたことはないけれど、人間としての生き方っていうかな、そういうの出来るっていいなーって思った。 だからさ。悩んでもいいし、立ち止まってもいいと思うよ だけど、ちゃんと子供に向き合って本気出せば、結果はついてくると思う。時間はかかるよ。確かに。途中で間違うこともある。殴ったこともある。諭したこともある。けれど根底には一個人としてのそれぞれの尊厳があるってことをお互いに分かりあうっていうかな、そういうのが親子にはあるんだよ・・・。 自分だって子供だったことを忘れてでかい面している人がいるけど。そういうのが毒親とかキチとか言われているんだろうけど。 子供叱るな来た道だもの、年寄り笑うな行く道だもの という言葉が好きです。 みな子供であった時には擁護されていたよ。だから子育ても出来る。 間違ったら直せばいいし、謝ることも時として必要なことも出てくるかもしれない 愛情のかけ方を間違えないようにだけ・・・・。 何かをしてあげるのが愛じゃない。これは姑によく言い聞かせていたけれど、何かしてあげたいからって三文安にしないでください!って怒ったけどさ。愛は与えるものじゃなく、なぜか芽生えていつのまにかそこにあるっていう不思議なものなんだよね 幼稚園から帰ったら~「何しようか~」でいいんじゃない? 家事をさぼって今日は徹底的に遊ぼう!と決める。そうすればお風呂掃除も遊びになるかもしれないし、そのあときれいなバスタブにみんなで入って「気持ちいいね~」ってなるかもしれないし。 お布団の端っこ持っててね・・・。ってきれいにする。ほーらすごいねえ。気持ちいいいねえ。みんなでゆっくり眠れるね・・・って。 おいしいご飯だね。どれだけたくさん食べられるかな・・・ってちょっとした競争をしてみてもいいだろうし。 下の子がまだまだ手がかかるから仕方ないけれど、寝てしまったなら上の子に付き合うのもいいだろうし。 これを両親で交代にして、時々は寝かしつけを長女に頼んだり。 我が家も三歳違いで四学年離れています。男女の違いがあるからなのか、彼が発達障害を持っているからなのかわからんけれど、赤ちゃん返りはしなかったな。ただずっと小さいままでいると思ったらしくお母さんが先に死んだら僕が妹のおむつを替えるの?って聞いてきたときには笑ったよ。 大丈夫。これだけ真剣に考えているママのことはちゃんとわかってくれるって。 ただしいつでも肩ひじ張ってると疲れるからね 一日一回しっかりぎゅーって。してあげて。それだけでも子供は幸せ らしいよ。 私は母子家庭育ちだし、一人っ子だから兄妹のこととか父親の存在意義なんて知らんけど何とかなっとる。 子供二人見てると羨ましく思うもん。私もお兄ちゃんかお姉ちゃんが欲しかったわあ。ってなる。 四人五人といる家庭はまたそれぞれにいろいろ工夫もあるんだろうねえ。 アドバイスは「それでも陽はまた昇る」かな。明けない夜はないよ。 だから、大丈夫 絶対大丈夫。 なんだかって根拠が無いんだけど大丈夫なように世の中は出来ているらしい 生かされていると思っている私たちはそう思う。