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子育ての不安を解消するためにできること
- 子育ての不安を抱える一歳9ヶ月の子供のいる母親。常に安全に気をつけているつもりでも、不注意による怪我の心配が尽きない。子供の安全を守るためにはどのようなことができるのか、教えてほしいと質問。
- 一歳9ヶ月の子供のいる母親は、子育てに対して不安を抱えている。娘が包丁を持っていたり、自動ドアで怪我をしたりすることがあり、常に気をつけていても起こる不注意による事故への心配が尽きない。子供の安全を守るためにできることを教えてほしいと質問。
- 一歳9ヶ月の子供を持つ母親は、子育てに対して不安を感じている。包丁事故や怪我が心配で、常に気をつけているつもりでも起こりうる不注意による事故への不安が尽きない。子供の安全を守るためにできることを教えてほしいという質問。
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質問者が選んだベストアンサー
家の構造がわかりませんが、赤ちゃんゲートを付けたらいかがでしょうか? 家では台所の入り口につけています。コンビの、ハンズフリーゲートとかいう、扉式のが便利ですよ。ネットで一万円ぐらいかな。 唯一無二の存在が出来ると、いろいろ不安で仕方ないですよね。かけがえのない存在ですよね。わかります。 私も、ニュースで子どもが巻き込まれた事件や事故を見ると、涙が出そうになったり、家の子もこんな目にあったら・・・と不安になります。 ほとんどの親御さんはそうだと思いますよ。大丈夫です。 幼稚園や保育園に通うようになると、もっとけがしたり、けがさせたりして帰ってきます。 あまりアレはだめだめと守りすぎるよりも、もう少し物がわかるようになったら、親がしっかり見ているところで少し危険なことを体験させるのも大事だと思います。 こういうことをすると、けがするよ、とか、痛いよね、危ないよね、転んじゃうよね、というのを少しずつ体で覚えさせるのも大事かと思います。 子供用のはさみや、包丁も売ってますので、一緒に楽しみながら危険に挑戦してみるのもいいかと思います。 うちの子もエレベーターに指はさんだり、転んで口の中を切って、口が血まみれだったり、いすから頭から落ちたりと、色々やらかしてくれます。でも、意外に、丈夫なもんです(笑)。 親のほうがびっくりしますよね、でも、親がそばで見守っていれば多少の危険は大丈夫です。 包丁は確かに危ないですが、たとえば包丁持ってても、指を切り落とせるような力は子供にはありませんし。 ただ、転んだりしたら危ないので、気づいたら、あわてず対処すればいいのですよ。 薬品(漂白剤や殺虫剤なども)は危ないので、そういうものは特に気をつければ、 多少のけが程度でしたらあって当然と思いましょう。
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- 11205115
- ベストアンサー率27% (6/22)
4ヶ月の娘の母です。私も現在色々不安がありますが時々気晴らししたりして頑張っています。質問者様も少しリフレッシュしてはいかがですか?あと安全対策ですが台所に行けないようにゲートを付けたり目を離さないとならないときはコンビラックやベルトのついている食事用の椅子に座らせておいたりしたらどうですか。うちの子はとても活発で1ヶ月ちょっとでズリズリと上にのぼって行ったりベビーベッドの冊にも頭をぶつけたり寝返りも3ヶ月で始めて息ができてなかったことがありとても焦りました。すごく不安でしたが私はその都度100均で道具を買って工夫しました。悩んでふさぎこむ前に色々工夫してみては。工作している時は楽しいですよ。お互い育児を楽しみましょうね。あと家族に相談して少し家事や育児を手伝ってもらったらいかがですか。心に余裕がないと余計に悩みますよ。あと半年もすれば言葉もわかってきて危ないということもわかってきますよ。私の姪っ子がそうでしたから。
お礼
11205115さん、回答ありがとうございます。お礼が遅れまして、すみません。 子供の安全のために、いろいろ工夫することが楽しいと思えるように、心にもう少し余裕があればいいのにと思います。今は、どんなに工夫しても事故は防ぎきれないのではないかという無力感があります。 おっしゃるように、リフレッシュが必要だと思います。 家族は、特に同居している義母は、子供の面倒をよく見てくれるので、本当に助かってますし、感謝しています。 ですが、子供にサイダーを飲ませたり、殺虫剤を、虫除けスプレーのように直接子供にかけたりと、良かれと思ってしてくれることが、かえってストレスになってしまうときもあります。 あと半年もすれば、今よりも育てやすくなるということを教えていただき、少し気持ちが楽になりました。 ありがとうございました。
- marun_2008
- ベストアンサー率26% (268/1004)
大事にいたらなくてあーよかった、今度からそれができないように対策を立てよう。で よいではないですか。 子供はできれな大事に至らない小さな失敗を経験したほうがいいんですよ。 なかなか、計画してできることではありません。 やけどをしたら熱くて痛い、どうやって教えますか?口で言ってもムリです。 転んだら痛い、車は危ない。 「ヒヤっとした時」こわい体験だったけれど、子供にも自分にも いい経験になり勉強させることができた、 無事で自分たちは本当にラッキーだったと、思うことにしましょうよ。 子供は敏感ですから包丁を持ってみたときに ママがおびえた顔で「コラっ!だめだよ!あぶないよ。 こわい、こわい、もう持ったらダメだよ!」なんて言ったら きっと泣き出したでしょうね。包丁は持ったらダメなんだ、 ママを心配させるんだって。 今回はベビーゲートなり、包丁の収納扉にベビーロック(引き出しや扉にくっつけて、 あけ方を知らないとあけにくくなる)をつければいいですよ。 対策すればするほど、2番目の子供は包丁の怖さを知るのは もっと後になってしまうけれど、それは仕方ないことです。 大きくなれば口で言って伝わるようになりますから。 口で言ってもだめな間は、やはり危ないものは遠ざけるに限ります。 ちょうどいい質疑応答がありましたので参考URLに入れときました。 ママえらいよ、もうずっとがんばってるよ。すごい。 明日も子供と一緒にがんばろうよ。ね。
お礼
marun_2008さん、回答ありがとうございます。 大事にいたらなくて本当によかったのですが、包丁を触らせるなんて、不注意にもほどがあると思うんです。 他のお母さんなら、子供をこんな危ない目に合わせないだろうし、私がいい加減で、扉のロックを忘れたりするからだと思います。 キッチンの収納扉の裏にあった包丁は、他の場所に片付けました。最初からこうしてればよかったです。参考URL、ありがとうございました。
- cana-choco
- ベストアンサー率45% (202/444)
こんにちは。cana-chocoといいます。 施設で保育士をしています。 3mamitan8さん、そんなにご自分を責めないで下さい。 こどもにケガをさせないで、完璧に育ててる人なんて、 保育士の中にだっていません。 こどもを持ったら、大人は不安になるし、悩むし、 こどもはハイハイしたり、歩き出したら、ケガをするもの。 こどもを無傷で育てるなんて、とても無理です。 幼稚園や保育園に通うようになったら、 どのみち、親の力だけでは守りきれない範囲なので。 だいじょうぶ。こどもって、思うよりもずっと丈夫です。 包丁に関しても、大ケガをしなかったのだから、今回はラッキー。 ケガをしなかったのだから、まずは良しとしましょう* 目に刺さったら大事ですが、自分で手足を切ったとしても、まず深手にはならない。 失敗していい。次に気をつければ、いいんです。 次からは、必ずロックをしたことを確認する。 心配なら、手の届かない高いところにおいてしまう。(←これがいちばん) 他の方が言うように、ベビーゲージをつけてもいいですね。 もう少し大きくなれば、ロックの開け方をマスターしますし、 こどもに絶対触らせたくない危険物(洗剤、ガラス、たばこ、包丁など)は、 手の届かない高いところに置く、を徹底するといいですよ。 あとは、それをこどもの頭に落とさないこと(笑) そして、水場で決して目を離さないこと。 こどもはケガをして当たり前。 ケガをして、危険なことを学んでいくんですよ。 心配し過ぎなくても、多少のことはだいじょうぶ。 それよりも、いっぱいいっぱい抱っこしてあげてください。 こどもが抱っこしてほしいと言ったら、もういいと言うまで、抱っこ* 子育てが不安だなあ、と思ったら、抱っこ。 「ああ、重たくなったなあ・・・」と思ったら、 それだけ順調に、3mamitan8さんが育ててきた何よりの証です。 だいじょうぶ、だいじょうぶ。 ケガは、こども時代の勲章です☆
お礼
cana-chocoさん、回答ありがとうございます。 今回の包丁のことは、自分を許すことができないでいます。不注意にもほどがあるし、自分のずぼらな性格が招いた失敗だからです。私がもう少し、物がきちんと整理できて、危ないものの管理もきちんとできていれば、こういうことにはならなかったと思います。 おっしゃるように、子供の手が届かないところに置くというのを、徹底したいと思います。 こんないい加減な親だけども、だっこも、いっぱいしたいと思います。 子供というのは、親の力だけでは守りきれないものなんだ…と思うと、自分をせめても仕方ないのかなと思いました。 子供の生きる力を信じたいと思います。 ありがとうございました。
- ucok
- ベストアンサー率37% (4288/11421)
私は危険なもののすぐそばに、敢えて安全な類似品を置いていました。 とかく親は「危険だから近づかないで」と思いがちですが、子にしてみれば「親がやってることを私も」と人生勉強をしたがるのです。 そこで私は、キッチンに、子供専用の引き出しを設けました。包丁を持つ私に子供が興味を示して寄ってきたら、さあいらっしゃい。すかさず引き出しを開けてみせます。 中には要らなくなった壊れたキッチンツールなどを入れました。“本物”だし子供は大喜び。私のマネをして床でトントン。自分の“オモチャ”で忙しいので、私の包丁にまで手を出しません。 トイレにも付いてくるのを止めなかったので、トイレに親しみがわいたのか、オムツもわりとスムーズにとれました。 ちなみに、指を切断するようなことがあった場合、すぐに病院でつないでもらえば元通りになるのだそうです。うちはベビーカーから放物線を描いて頭から落っこったり、ブランコでまぶたを切ったりと、いろいろありましたが、健康な19歳に育ちました。 ちょっと発想を転換すれば、子供の無限大の可能性が見えてきますよ。保健所の相談員や育児サークルも活用して、税金のもとをとりましょう。
お礼
ucokさん、回答ありがとうございます。 子供専用の引き出しは、設けてあったのですが、類似品を入れることまでは思いつきませんでした。 さっそく真似させてもらいます。 ucokさんのお子さんのように、わが子も無事に育ってくれればいいなと思います。 ありがとうございました。
- Domine
- ベストアンサー率29% (95/321)
5歳と1歳子供の母親です。 すごくそのお気持ちわかります!! 私も不注意なことが多いです。 子供のころからおっちょこちょいと言われてました(^_^;) そのせいで、息子が寝返りを始めた頃、ベッドの柵をあげ忘れて、お昼寝したと思って離れたら、ベッドから落ちてしまい、頭にひびが入ってしまったこともあります…。 お風呂に入れようとして、ちょっと目を離したすきに、石鹸をかじってたり、シャンプーをなめちゃってたり…。 どれも上に片付けておけばいいものなのに、うっかり忘れてしまったり、いつも目を離さず見てればいいんだからとか安易に考えてたり…。 子供は関係ないけど、鍋の火をつけっぱなしにしてしまうことも多々あり…。 この前ブリ大根が焦げててびっくりしました…。 キッチンタイマーを買ってきて、煮物を作るときは必ずこれを…と決めたのに、キッチンタイマーを動かすことさえ忘れてしまうので意味がありません…。 そんな私の子供も無事5歳になりました。 私の性格上ホント心配でしたが、とりあえずここまで無事大きくなりました。 注意することは大切ですけど、あまり神経質になりすぎてもよくないかもしれません。 失敗してしまったことは二度としないように、しっかり対策を立てることしかないですよね。 後は一般的に言われていることを全部チェックして完璧にしておくことでしょうか。 お風呂にはお湯をはっておかないとか。 お風呂に鍵かけておけば大丈夫と思っててもそれを忘れることだってあるでしょうからね。 私はお皿や包丁をよく落とすので、危なくてキッチンに入れることができず、キッチンの入り口にベビーゲートをつけています。 さらに、包丁は扉に収納せず、調理台の一番奥に包丁置きをくっつけて設置しています。 これならロックを忘れても大丈夫ですよ。 そんなことに注意してても、二人目が生まれるとどうしようもなくなります。 自分が注意してても、上の子がはさみとか出しっぱなしにするんですよ。 何度注意してもダメなんですよ。 必ずテーブルでやりなさいと言ったって、気づけば床に座り込んで鉛筆やらはさみやらばらまいてやってたり…。 下の子は時々はさみを口に入れてたりしてホントぞっとします。 とにかく一度やった失敗はしないように対策を立てて、あとは一般的に言われている対策をすべてやっておくことじゃないでしょうか。 似たような方だったので、思わず回答してしまいました。 お互い頑張りましょう!
お礼
Domineさん、回答ありがとうございます。 そうですね。一度やった失敗は二度としないように、気をつけたいと思います。 Domineさんも、大変な思いをしながらがんばっておられるのですね。 落ち込んでる場合じゃないと思いました。 普通の人よりそそっかしい分、十分に対策をたてなければいけなかったなと反省しています。 ありがとうございました。
- 粟国 浩明(@irabuzima)
- ベストアンサー率31% (139/440)
三つ子の魂百までということわざをご存知でしょうか。 あなたが不安になる気持ちは十分理解できますしかしあなたが不安を持ったまま子育てをするとその子 の将来誰が守ってやるのですか。 子育ては誰もが簡単にやっているわけではなく皆さん不安を抱えたまま子育てに奮闘しています。 あなたがもっと自分に自信を持ち子供といつも接する機会を増やし愛情を注いであげるそれが一番です もっと自信を持ってくださいあなたは自分で自覚できる性格ですが少しあわてんぼうなところがあるようで す。頑張らなくちゃ誰があなたのお子様を守るのですか一生懸命それを合言葉に頑張ってください。
お礼
irabuzimaさん、回答ありがとうございます。 私だけでなく皆さん、不安の中子育てをがんばっているのですね。 今回こちらで相談させていただいて、いろいろな方から回答を頂き、そのことがよくわかりました。 自分に自信を持つのは、なかなか難しいですが、精一杯愛情を注いで育てていこうと思います。 ありがとうございました。
お礼
06kumagoroさん、回答ありがとうございます。 幼稚園や保育園では、もっと怪我したり、させたりするのですね… そう思うと、今からいろいろ危ないことも経験させることが大切なんだなと思いました。 今回の包丁のことは、自分のあまりの不注意さに落ち込んでしまいました。危険なことを絶対にさせてはいけないと思いすぎてたんですね。 これからは発想を変えて、危ないことも一緒に挑戦できるようになりたいです。 ありがとうございました。