肌は内臓を表す鏡なんでしょうか？

質問

よく肌は内臓を表す鏡とか、見た目が若いと内臓も若いとか聞くのですが、現実に周りを見渡してみてそう思われますか？
私自身は若いときから肌荒れ、吹き出物等でずーっと悩んでいるのですが、健康なんです。それで周りで病気になっている人（乳がん、腎臓がん、大腸がん、痛風や糖尿病）を見ると誰も肌荒れしていないですし、見た目も若いか年相応なんです。
いつも１０歳くらいは軽く若くみられ、肌も綺麗な兄は、何度も腎臓結石になり、高血圧、大腸ポリープなど意外と病気がちですし、また、ひどい便秘症の友人（２週間も出なくて救急車で運ばれたこともある）も、肌は綺麗で便秘とは思えないです。肌が透き通るように綺麗な叔母も子宮筋腫で手術したり。
逆に肌がきれいでもなく、見た目も若くない親戚の方が病気していないです。
夏目雅子さんも肌きれいでしたよね？亡くなったモデルの雅子さんも見た目は普通の人より若く見えますよね？
それで、もしや肌は排泄器官ともいわれるので、肌荒れしてることで、悪いモノが出て行ってるから逆にいいのかな~と考えてしまいました。　なんでも常識のように考えられていることが、よく逆だったりすることが最近多いですよね。　私の思い過ごしでしょうか？皆さんの身近な人はいかがですか？やっぱり見た目が若い方が内臓も若いのでしょうか？（南雲先生とかはそうでしょうね）
（ただ、肝臓が悪い人は、肌の色に出てるとは思います）

回答No.1

manmanmann

以前急性腸炎では蕁麻疹がでて、調子がわるいと吹き出物がでるので、私の場合はリンクしてるかなとおもいます。
健康以外にも、生活習慣、栄養バランスや睡眠、家具（特に布モノ）の清潔さなども関連しますので、他の原因を探してみてもいいかも。

お礼

回答ありがとうございます。