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何故 肌が白いのでしょうか??
こんにちは。私は電車にのるのが苦手です。 私の肌の白さで知らない人から「あの人白くない??」とか必ずいいほど影でいわれます。 これは生まれた時からのもので栗色の金髪のような髪の色で目は茶色く肌の色は 白いんです。小学校のときもそれでよくからかわれて たりしててコンプレックスです。黒くしようとおもってテニス部にはいったりして日焼けをしにいきましたがあかくなって焼けません。これは病気なんでしょうか??姉も同じく白いです。おばあちゃんも 同じく白く目は青色です。母がいうにはうまれたとき そういう病気の検査をしたところ問題なかったといってました。なぜでしょうか??
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アルビノ・アルビニズム・先天性白皮症・白子症 などといわれる状態だと思います、 これは遺伝的に受け継がれてしまう場合や突然子供に現れてしまう場合があります、 まったくメラニン色素が作られないような状態では紫外線による障害(癌になりやすいとか弱視になりやすいとか)があるので、 紫外線を過度に浴びないようにする必要があります、 質問者の場合アルビノまでいかないメラニン色素が少ない遺伝的体質なのでしょう、 日本人は人種的に南方系(縄文人、古モンゴロイド)と北方系(新モンゴロイド)のモンゴロイドの混血がホトンドですが、 ツングース系(シベリア地方から氷河期に北海道やカムチャッカ半島に移ってきた人々、アイヌ系の人の先祖とされてます)の系統も一部にあり、 この遺伝子を受け継ぐ人で強く出ると肌の色が白く碧眼で髪も黒ではなく栗色や金髪に近い色になる場合があります、 これは病気とか異常ではなく個性(パーソナリティ、バリエーション)なのですが、 日本の場合単一民族幻想による同質化意識(他人と同じ状態である事をことさら重要視する、異質なモノを排除する)が強いのでそんな反応をする人が多いのが現実ですね(特に子供はほんの少しの違いを見つけイジメの対象としてしまいます)、 ただ同質化意識からくるモノでなく「色の白さ」に対するヒガミからそんな態度になる場合もありますので(くすんでいない色白な肌は健康のあかしで、寄生虫や内臓疾患が無い事のサインですし、「透き通るような白い肌」は時代を問わない全女性のあこがれでは)、 「あの人は私の白さを羨んでいる」というぐらいに思って受け流して下さい。
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肌が白いのはいいことだと思います。 美白流行で、白くしたい人もいるので、特に気にしない方がいいのではないでしょうか? 気にしないといけないことは、色が白いので濃くしようとして日焼けをすると、後でしみになったりしてしまうことがあり、色が白いとしみは目立つと思うので、日焼け止めには気をつけたほうがいいと思います。
お礼
そうですね。すぐソバカスなどになってしまいます。 通りすがりなどに『白っ』とかいわれるのは平気なんですが電車などで『見て見て。あのひとさ~』とか いわれると傷付くんですよね。 ガングロブームがもどって来ない事を望むかぎりです。(_ _)
- SNAIL
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子どものころ、近所にそういう子が住んでいました。 目の色はちょっと記憶にないのですが普通より明るい色だったと思います。 毛髪や睫毛、うぶ毛もホワイトブリーチしたように白くて 肌は血管が透けそうなくらい白くて皮膚が薄く見えました。 他の兄弟や両親は全く普通で彼女だけだったのが不思議でしたが 特にこだわりなく、遊んでいました。 小学校にあがるくらいのころ、一家は引っ越してしまったのですが 同じ市内か近郊だったのか、駅の構内でアルバイトをしていた時に 学生服姿の彼女を時々見かけました。 (全く別人で同じ特徴なだけかもしれませんが) 染めたり隠したりもしていなかったようです。 本人が自分自身の外見についてどう感じていたかは分かりませんが、 否応なく他人の視線を浴びるのはいい気分ではないでしょうね。 髪を染めたり、カラーコンタクトを入れたりという処置もできますが 体のためには良いといえません。受け入れていくしかないのでしょう…。 そういえば、年末に白いゴリラが無くなりましたね。 ホワイトタイガーも結構各地の動物園の目玉になっているようです。 アルビノの動物というと捕まって見世物になりがちです。
お礼
ゴリラですか(笑) 結構そういう方がいるんですね☆ ちょっと嬉しいです。 ありがとうございました
- pasticcione
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こんにちは、質問の答えではありませんが自分自身も色がかなり白くてロシア人とかいわれてました。中学生くらいまではいやでしたが、今ではこうなったら白人より白くなってやる!って感じです。(無理)今ならロシア人も大歓迎です。まあ私の場合男なので一般的には白くないほうがいいとは思うのですが自分では個性であり長所だと思ってます。(別に黒いのは悪いということではない)たださすがに夏は焼こうよ!って言われます。(ロシア人からも)そして髪の毛は正直羨ましいです。普通の日本人の髪質は色を変えにくいですが欧米の人は色が変わりやすい。(実際ヨーロッパで売っているやつを使ってもほとんど色が変わらなかった)たぶんyuka-poohさんの髪も変わりやすいのでは?黒がよければ染めればいいことだと思うので。子供時代はいやだったと思いますが、肌の色も目もコンプレックスではなくて長所って考えてもいいと思いますよ。実際ちょっと羨ましいし。生まれたときから人とちょっと違うってよくないですか? ちょっとしたアドバイスになってれば幸いです。
お礼
同じ境遇の人がいて嬉しいです!! 白すぎるっていうのがほんとつらいです。 遺伝なんでしょうか??励ましてもらいありがとうございます。 わたしは焼こうとして頑張ってましたがソバカスっぽっくなってしまって悪循環で。。 ありがとうございました☆
- Mayuteya
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こんにちは。 お気持ち、お察しします。 私も肌の色が白いほうで、子どものころから、いくら外で遊んでも、日光浴をしても、 yuka-poohさんと同じく、あかくなるばかりで、日焼けするということがありませんでした。 高校時代、部活の先輩に、 「その白のストッキング、いい色ね。分厚いタイプ?」 と言いながら、足の肌をいきなり、ぎゅっとつままれたこともあります。 (もちろん、その相手は私が素足だなんて思いもしなかったみたいです) 私の場合は、父はもちろん、父方の親戚に肌の白い人が多いんです。 瞳の色の青みが強い人も多いです。 父に言わせると、 「すごく肌の白い人どうしが結婚した世代があったんじゃないのかねぇ?」 ということで、肌が白いことの、はっきりした理由は判りませんでした。 yuka-poohさんの「なぜでしょうか??」という質問に具体的にお答えすることはできず申し訳ないのですが、 新生児時に病気の検査をされて、異常が見つかっていないということでしたら、やはり何代か前に 「肌の白いひと」や「瞳の青色が強い人」どうしの結婚ということが何度か重なり、 それが、yuka-poohさんや、おばあさまの代に出てきたのではないかと思います。 子どものころ、私も、肌が白く、ぽっちゃりしていたため、しょっちゅう「白ブタ」とか「まんじゅう」とか言ってからかわれ、子ども心に白い肌がイヤでたまりませんでした。 泣いて帰ってくることもしょっちゅうでしたが、ウチの母や祖母が、 「色の白いは七難かくす、というから、あんたは他人様より難点が隠れるだけ得なのよ」 と励ましてるつもりらしいことを言ってくれたこともあり、 気にしないようにやってきました。 かなりトシくった今では、 「あんた、いつまでたっても白いままでいいわねぇ」 と、やっかみ半分で言われることも多くなってます(笑) 肌の色素が薄いってことは、それだけ肌も弱かったりするわけですし、日頃のケアも色々と大変ですが、 将来の「色白のかわいらしいおばあちゃん」を目指して、自分の肌の色を大事にされるのも一つの方法だと思います。 なんか、アドバイスにもなってなくて、すみません。 でも、世の中には「色黒」ってことで悩んでいる人もいるし、人は千差万別、それぞれだと思います。 色が白いのは、yuka-poohさんの個性であり、おばあさまからも受け継いだ財産だと思って、 あまり意識せずにいらっしゃったら、どうでしょうか。
お礼
ありがとうございます。 同じ人たくさんいるんですね♪ でも歩いている時とか『あの人白いんだけど~』 とかいわれるときになってしまうんです。 これは変えられないことなんで個性だと思うしかないですね。
お礼
ありがとうございました。難しいですね(^^) 医者には小さい時から焼いてはいけないといわれてたのですがやっぱりコンプレックスで焼こうとおもって 水泳やテニスをはじめたのですが結局シミっぽくなってしまうんです。。